クイジナート【コードレス充電式ハンドブレンダー】ミキサー、ハンドミキサー、フードプロセッサー、すりおろし器の4つの機能が1台でできるハンドブレンダー | MONO365

コンエアージャパンは、キッチン家電ブランド「Cuisinart(クイジナート)」より、【コードレス充電式ハンドブレンダー (RHB-1070J / RHB-1020J)】を、3月下旬より順次発売する。

朝のスープやスムージー、料理の下ごしらえなど、毎日の食事づくりのひと手間をサポートしてくれるハンドブレンダー。

【コードレス充電式ハンドブレンダー (RHB-1070J)】は、アタッチメントを替えるだけで「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「かき混ぜる」「刻む・ミンチ」「すりおろす」の機能が1台でかなうキッチンツール。日本市場向けに企画・開発し、「機能性」と「使いやすさ」を追求し、「こんなハンドブレンダーがほしかった」を叶えた。

コードレスでありながらクイジナート最軽量モデルで、手にフィットし自然に操作できるので疲れることなく調理ができる。また、充電スタンドに置いてコンパクトに収納できる。

本体はブレンダー使用時の重量が約530gでクイジナート最軽量モデル。手にフィットするスリムなボディと押しやすいスイッチは、調理する時の負担が無く、使い勝手の良いデザイン。コンセントの位置も気にせず好きな場所で使える。

コード付きと比べてパワーが心配になるコードレスでも、パワフルに使えるDCモーターを搭載。

食材の混ざりやすさを追求したブレードガード。12mmのオーバル型ブレンダーホールと吸引力調整溝によって、効率的にすばやく食材が混ざるよう設計した。

コンパクトに収納ができる充電スタンド付きなので、収納場所に困ることなく、使いたい時にさっと使える手軽さ。使用後はスタンドに置くだけで充電が始まる。また、調理中にブレンダーを一時置きできるブレンダートレーも同梱する。

スピードは3段階で調節可能。動作音は、従来モデル「RHB-100J」と比較して15％低減。このほか、アタッチメントはウィスク用ギアボックスを除き、すべて丸洗いが可能。専用カップを使えば、刃に触れずに手入れができる。

専用カップに水と洗剤を入れて一気に撹拌すれば、刃に触れることなくお手入れも簡単に。

充電時間は約1時間45分(クイジナートのアダプター「RH-DJC」使用時)、バッテリー駆動時間は約13分(ブレンダー使用時)。定格時間は、ブレンダー使用時およびチョッパー使用時が1分、ウィスク使用時が3分、おろしディスク使用時が2分。

サイズおよび重量は、ブレンダー使用時が約60×65×375mm(幅×奥行き×高さ)、約530g。チョッパー使用時が約120×120×315mm(幅×奥行き×高さ)、約700g。ウィスク使用時が約60×65×420mm(幅×奥行き×高さ)、約510g。おろしディスク使用時が約120×120×315mm(幅×奥行き×高さ)、約720g。充電スタンドが約150×90×38mm(幅×奥行き×高さ)、約135g。カラーはシルバー。

なお、【コードレス充電式ハンドブレンダー (RHB-1020J)】は、付属アタッチメントをブレンダーとウィスクのみ。

価格はいずれもオープンプライス。