SP‐WS02BT

ビクター【SP‐WS02BT】【SP‐WM01BT】ウーファー・ツィーター・大型パッシブラジエーターを搭載し、上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現したBluetoothスピーカー

JVCケンウッドは、「Victor」ブランドより、Bluetooth搭載ポータブルワイヤレススピーカーの【SP‐WS02BT】【SP‐WM01BT】の2モデルを、11月中旬より発売する。

SP‐WS02BT
SP‐WS02BT
SP‐WS02BT
SP‐WS02BT
SP‐WM01BT
SP‐WM01BT
SP‐WM01BT
SP‐WM01BT

ウーハーとツイーター、大型パッシブラジエーターを搭載した2ウェイ・スピーカー構成で、上質なサウンドと豊かな音楽空間を実現したポータブルワイヤレススピーカー。内部設計も細部までこだわり、高音質再生を追求した。またスピーカー外枠には、インテリアになじみやすい天然木を採用。インテリアアイテムとしても楽しめる。

SP‐WS02BT

【SP‐WS02BT】は、左右にツイーターを配置し、クリアな中高域と重厚な低音のステレオ再生が可能。【SP‐WM01BT】は、豊かな低音と広い音楽空間を実現するという。

両モデルとも、空間表現を高めるためユニットの取り付け角度を最適化して構成した。音の開口率を向上させるハニカム構造のサランフレームに加え、ウーファーやパッシブラジエーターの振動を吸収して接地面との相互干渉を低減する円錐シリコンインシュレーターの採用など、内部設計の細部までこだわり、高音質再生を追求した。

両モデルとも空間表現を高めるためユニットの取り付け角度を最適化して構成。音の開口率を向上させるハニカム構造のサランフレームに加え、ウーハーやパッシブラジエーターの振動を吸収して接地面との相互干渉を低減する円錐シリコンインシュレーターを採用した。

両モデルともにステレオペアリング機能に対応し、同一機種を1台増設して、セパレートコンポのようなステレオ再生が可能。同機能は、天面のモード専用ボタンでオン/オフできるほか、機能使用時はL(左側:青)とR(右側:赤)で異なる色のLEDが点灯し、ひと目でわかるという。

【SP‐WS02BT】は外部機器の音声入力が可能なAUX IN端子を装備する。

両モデルともBluetooth 5.3準拠で、プロファイルはA2DP/AVRCP、コーデックはSBC/AACをサポートする。

SP‐WS02BT
SP‐WS02BT

【SP‐WS02BT】の使用ユニットはツイーター×2、ウーハー×1、 パッシブラジエーター×1。実用最大出力は3W×2(ツイーター)+14W(ウーハー)。連続再生時間は約12時間、充電時間は約4時間。

サイズは208×80×81mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約820g

スピーカー部使用ユニットツィーター×2、ウーファー×1、パッシブラジエーター×1
Bluetooth® 部※2通信方式Bluetooth®標準規格 Ver. 5.3
出力Class 1
最大通信距離約10m
対応プロファイルA2DP, AVRCP
対応コーデックSBC、AAC
電源内蔵リチウムイオン電池 DC5V 2.3A
実用最大出力3W×2(ツィーター) + 14W(ウーファー)
連続再生時間※1約12時間
充電時間※1約4時間
専用USB端子
充電端子
外部音声入力端子AUX IN
最大外形寸法幅 208 mm × 高さ 81 mm × 奥行き 80 mm
質量約820g
付属品専用USBケーブル(1m)、取扱説明書

SP‐WM01BT
SP‐WM01BT

【SP‐WM01BT】の使用ユニットはツイーター×1、ウーハー×1、 パッシブラジエーター×1。実用最大出力は3W(ツイーター)+7W(ウーハー)。連続再生時間は約12時間、充電時間は約3時間。

サイズは114×80×106mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約580g。

スピーカー部使用ユニットツィーター×1、ウーファー×1、パッシブラジエーター×1
Bluetooth® 部※2通信方式Bluetooth®標準規格 Ver. 5.3
出力Class 1
最大通信距離約10m
対応プロファイルA2DP, AVRCP
対応コーデックSBC、AAC
電源内蔵リチウムイオン電池 DC5V 1.8A
実用最大出力3W(ツィーター) + 7W(ウーファー)
連続再生時間※1約12時間
充電時間※1約3時間
専用USB端子
充電端子 
最大外形寸法 幅 114 mm × 高さ 106 mm × 奥行き 80 mm
質量約580g
付属品専用USBケーブル(1m)、取扱説明書

店頭予想価格は、【SP‐WS02BT】が20,000円前後、【SP‐WM01BT】が15,000円前後。

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