iBasso Audio DC05

MUSINは、iBassoブランドより、MQA対応のUSB-DACアダプタ【DC05】を販売しました。

384kHz/32bitまでのPCMと、11.2MHzまでのDSDに対応するほか、MQA再生も可能。レンダラーとして機能し、「コアデコード機能」をもつソフトウェアと組み合わせて使用することで、16倍まで展開できる。

iBasso Audio DC05

ESS製のDACチップ「ES9219C」をデュアル構成で搭載。シングルDACでの設計と比べ、より低ノイズでありながら、高い出力レベルを実現したという。ノイズフロアは、シングルDACで約2.1μV前後であったのに対し、デュアル構成では1.55μVと抑制。出力レベル(16Ω負荷時)は、シングルDACで97mWであったのに対し、デュアル構成では140mWと向上。

また、ジッター(時間情報の揺らぎ)を抑制するために、NDK製「フェムト・クロック水晶発振器」を搭載。高精度なクロックを生成する水晶発振器により、再生するファイルに収録された情報に忠実な音声を出力する。THD+Nは-105dB(32Ω負荷時)。SN比は121dB。出力インピーダンスは0.5Ω。

iBasso Audio DC05

入力にUSB TypeC端子を備え、USB Audio Class 2.0に対応。出力には3.5mmステレオミニを備える。筐体はアルミニウム合金製。ケーブルは銀メッキ銅線を採用。USB C to Aアダプタを付属する。

出力レベルが約2Vrmsと高く、接続機器によっては音量が大きくなりすぎる場合があるため、スマートフォン接続時には、64段階のハードウェアボリューム調整ができる専用アプリ「iBasso UAC」の使用を推奨している。

カラーはグリーン、ブラック。

価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,000円前後。

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