JAPANNEXT【JN-IPS315UHDR-HSP】昇降式スタンドを搭載した31.5型4Kモニター

JAPANNEXTは、昇降式スタンド採用、IPSパネル搭載、31.5インチ4K解像度(3,840×2,160ドット)液晶モニター【JN-IPS315UHDR-HSP】を発売した。

昇降式スタンドを搭載した4K(3,840×2,160ドット)表示対応の31.5型モニター。350cd/m2の高輝度、広視野角のIPSパネルを採用し、あらゆる角度から見ても色やコントラストの変化が起きにくく鮮明な画像を映し出す。sRGB100％、DCI-P3 94%の広色域に対応、動画や写真編集などにも最適。

高さ調整が可能な昇降式スタンドを搭載、135mmの範囲内で最適な高さに画面を調整可能。また縦画面として使用出来るピボット(回転)機能にも対応。左右30度ずつのスイベル、-5～15度のチルトにも対応する。

複数の入力映像を同時に表示するPIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)に対応、PIPではもう一つの入力画面を子画面(左上/右上/左下/右下から選択)で同時表示が可能。PBPでは4つの入力を同時表示することが可能。

JN-IPS315UHDR-HSPは入力を4分割して表示するピクチャー・バイ・ピクチャー、4カ所に指定表示するピクチャー・イン・ピクチャーをサポートする。また、背面にRGBライティングも備える。

主な仕様は、解像度が4K(3,840×2,160ドット)、表示色数が10.7億色、色域がsRGB 100%/DCI-P3 94%、中間色応答速度は5ms(最短)、輝度が350cd/m2、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。

インターフェイスはHDMI 2.0、HDMI 1.4×2、DisplayPort 1.2。2W+2Wのステレオスピーカーも内蔵する。100mm×100mmのVESAマウントに対応

サイズは716×230×460～595mm(幅×奥行き×高さ、横置き時)、重量は約7.7kg。

価格は46,980円。

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@Monoqlo365