【ONEXPLAYER X1 国内正規版】Core Ultraを搭載した10.95型3in1ポータブルゲーミングPC

天空は、CPUにCore Ultraを搭載した10.95型3in1ポータブルゲーミングPC【ONEXPLAYER X1 国内正規版】、カバーキーボードやコントローラーなどの周辺機器をセットにした、クラウドファンディングをCAMPFIREにて開始した。CPUやメモリ/ストレージの違いで4モデル用意。

ポータブルゲーミングPCモード、パームタブレットモード、ノートブックモードの3役を1台でこなせるリフレッシュレート120Hzの10.95型WQXGA(2,560×1,600ドット)LTPS液晶を採用したポータブルゲーミングPC。

CPUに「Intel 4」プロセスで製造されたインテル Core Ultra 7 processor 155H/Core Ultra 5 processor 125Hプロセッサーを搭載。消費電力を抑えられる設計をしながらも、機械学習に専用設計されたプロセッサー(NPU)を初搭載し、生成AIなどをより高速に利用可能。

GPUには、インテル Arc graphicsを搭載。8基のXeコア、8基のレイトレーシングユニット、128基のベクトルエンジンで、最大クロックも2.25GHzとディスクリートGPUと同等の高パフォーマンスを発揮。

これらに加え、メモリには最大64GB LPDDR5Xを搭載しているため、殊効果を駆使したゲームや大規模なアニメーション、3Dレンダリングも高速・快適に実行可能。

10.95型の大画面にもかかわらず、超薄型のタブレットデザインで本体の軽さは、わずか約789g。絶妙な質感が心地よく片手でも持てるサイズ感は、ビジネスシーンにもおすすめ。背面に簡単に取り付けられる専用ブラケットを使えば、最大135度まで傾けられるため、デスク上でも見やすく場感と高精細な映像を複数人で楽しむことも可能。

有効帯域幅が最大63GbpsのOCuLink インターフェースをネイティブサポートしているため、ポータブルeGPUBOX「ONEXGPU」と接続し、さらにパフォーマンスを向上させることができる。また、NVMeプロトコルのM.2 2280 PCle4.0 SSDを最大4TB搭載可能ながら、microSDカードスロット備えているため、さらなるストレージ拡張や写真や動画の取り込みも容易。

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@Monoqlo365