サムスン電子ジャパンは、Galaxy Tabシリーズ史上最高クラスの性能と携帯性を両立したフラッグシップタブレット「Samsung Galaxy Tab S12 Ultra」と「Samsung Galaxy Tab S12+」を10月7日に発売する。
メモリ/ストレージ構成は、「Samsung Galaxy Tab S12 Ultra」が12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/1TB。「Samsung Galaxy Tab S12+」が12GB/256GB、12GB/512GB。
価格はオープンプライス。直販価格は、Galaxy Tab S12 Ultraの12GB/256GBモデルが271,480円、12GB/512GBモデルが305,580円、16GB/1TBモデルが373,780円。Galaxy Tab S12+の12GB/256GBGBモデルが227,480円、12GB/512GBGBモデルが261,580円。
サムスン電子ジャパンは、プレミアムAndroidタブレットの新製品として「Galaxy Tab S12 Ultra」と「Galaxy Tab S12+」を2026年10月7日に発売すると発表した。両モデルは、Galaxy Tabシリーズ史上最高クラスの性能と携帯性を両立したフラッグシップモデルとして位置付けられ、最新のGalaxy AI、Android 17ベースのOne UI 9、MediaTek Dimensity 9500プロセッサーを搭載する。
シリーズ共通の特徴として、Dynamic AMOLED 2Xディスプレイ、最大120Hzリフレッシュレート、最大1,600nitsの高輝度表示、IP68防水・防塵性能、Sペン同梱、4チャンネル空間オーディオ、3Dベイパーチャンバーによる冷却機構を採用。学習、クリエイティブワーク、ビジネス用途まで幅広い利用シーンを意識した設計となっている。
また、Androidタブレットとして初めてAdobe Photoshopをプリインストールしたほか、Notability、Goodnotes、LumaFusion、Notion、Clip Studio Paintなどのアプリ特典を提供し、創作活動や生産性向上を強力に支援する。
製品概要
Samsung Galaxy Tab S12シリーズは、大画面タブレットに求められるパフォーマンス、携帯性、AI機能を高次元で融合したプレミアムAndroidタブレットである。最新のMediaTek Dimensity 9500とGalaxy AIを組み合わせることで、クリエイティブ制作やビジネスワーク、学習用途まで幅広いシーンで高い生産性を実現する。さらに、Dynamic AMOLED 2XディスプレイとSペンを標準搭載し、ノート作成から画像編集、動画視聴まで快適な操作環境を提供する。Galaxy Tab史上最薄クラスのボディと長時間駆動バッテリーを両立し、外出先でも本格的な作業を可能にするフラッグシップタブレットに仕上げられている。
主な特徴
薄型・軽量ボディと大型有機ELディスプレイを両立
Galaxy Tab S12 Ultraは厚さ約5.1mm、重量約692gというシリーズ最薄クラスのボディを採用しながら、約14.6インチの大画面を実現した。一方のGalaxy Tab S12+は厚さ約5.3mm、重量約553gとさらに携帯性を高めつつ、約12.6インチの大型ディスプレイを搭載する。どちらもスリムベゼル設計により表示領域を拡大し、マルチタスクやクリエイティブ作業を快適に行える。
両モデルともDynamic AMOLED 2Xディスプレイを採用し、最大120Hzのリフレッシュレートと最大1,600nitsのピーク輝度に対応。直射日光下でも視認性を高めるシームレスビジョンブースターを備え、屋内外を問わず鮮明な映像体験を提供する。
MediaTek Dimensity 9500による高性能化
両モデルには3nmプロセスで製造されたMediaTek Dimensity 9500を搭載する。Galaxy Tab S11 Ultra比でNPU性能最大61%向上、CPU性能19%向上、GPU性能17%向上を実現し、生成AI活用や動画編集、イラスト制作、高負荷マルチタスクなどにも余裕を持って対応する。
また、新たに搭載された3Dベイパーチャンバーにより放熱性能も強化され、高負荷状態が続く場面でも安定したパフォーマンスを維持する。
Galaxy AIとOne UI 9による生産性向上
Android 17ベースのOne UI 9とGalaxy AIを搭載し、タブレットとしての実用性を大幅に向上させている。ノートアシストによる要約機能、Now Nudgeによる状況に応じた提案機能、GeminiやPerplexityなどのAIエージェント連携に対応し、学習や仕事の効率化を支援する。
さらに画面を最大3分割できるマルチウィンドウ機能やSamsung DeXに対応し、PCライクなデスクトップ環境での作業も可能となっている。
Sペン標準搭載で創作やノート作成を強力に支援
両モデルには人間工学に基づいて設計されたSペンが標準で付属する。超低遅延による自然な書き味を実現し、メモ作成やPDF注釈、イラスト制作などを快適に行える。
また、Galaxy AIを活用した画像生成機能やクリエイティブスタジオ機能に対応。スケッチから画像生成を行うなど、新しい創作スタイルの実現を目指している。
Adobe Photoshopをはじめとするプロ向けアプリ群
Galaxy Tab S12シリーズはAndroidタブレットとして初めてAdobe Photoshopをプリインストール。Sペンや大画面ディスプレイとの組み合わせにより、本格的な画像編集やデザイン作業をタブレット上で行える。
さらにNotability、Goodnotes、LumaFusion、Notion、Clip Studio Paintなど、クリエイターや学生向けアプリの特典も提供され、購入直後から幅広い用途で活用できる。
長時間駆動バッテリーと高い耐久性
Galaxy Tab S12 Ultraは11,600mAh、Galaxy Tab S12+は10,600mAhの大容量バッテリーを搭載。動画再生時間はそれぞれ最長23時間、最長21時間に対応する。さらに超急速充電2.0に対応し、約95分で満充電が可能とされている。
本体とSペンはIP68防水・防塵性能に対応し、アーマーアルミニウムを採用することで高い耐久性も確保している。
スペック一覧
| 項目 | Galaxy Tab S12 Ultra | Galaxy Tab S12+ |
|---|---|---|
| 製品名 | Samsung Galaxy Tab S12 Ultra | Samsung Galaxy Tab S12+ |
| OS | Android 17(One UI 9) | Android 17(One UI 9) |
| プロセッサー | MediaTek Dimensity 9500 | MediaTek Dimensity 9500 |
| ディスプレイ | 約14.6インチ Dynamic AMOLED 2X | 約12.6インチ Dynamic AMOLED 2X |
| 解像度 | 2,960×1,848ドット | 2,800×1,752ドット |
| リフレッシュレート | 最大120Hz | 最大120Hz |
| ピーク輝度 | 最大1,600nits | 最大1,600nits |
| メモリー | 12GB / 16GB | 12GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB | 256GB / 512GB |
| 外部ストレージ | microSDカード(最大2TB) | microSDカード(最大2TB) |
| リアカメラ | 約1,300万画素広角+約800万画素超広角 | 約1,300万画素広角 |
| フロントカメラ | 約1,200万画素超広角 | 約1,200万画素超広角 |
| スピーカー | クアッドスピーカー(4チャンネル空間オーディオ) | クアッドスピーカー(4チャンネル空間オーディオ) |
| 生体認証 | 画面内指紋認証、顔認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
| Wi‑Fi | Wi‑Fi 7 | Wi‑Fi 6E |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 6.0 |
| 防水・防塵 | IP68 | IP68 |
| 本体サイズ | 約326.3×208.5×5.1mm | 約289.5×187.8×5.3mm |
| 重量 | 約692g | 約553g |
| バッテリー容量 | 11,600mAh | 10,600mAh |
| 動画再生時間 | 最長23時間 | 最長21時間 |
| 充電 | 超急速充電2.0対応 | 超急速充電2.0対応 |
| 付属品 | Sペン、USB Type-C to Cケーブル、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド | Sペン、USB Type-C to Cケーブル、SIM取り出しピン、クイックスタートガイド |
| カラー | グレー | グレー |
| 販売日 | 2026年10月7日 | 2026年10月7日 |
| 価格 | 256GB: 271,480円 / 512GB: 305,580円 / 1TB: 373,780円 | 256GB: 227,480円 / 512GB: 261,580円 |


