製品概要
JBL QUANTUM 50C は、8.6mmドライバーとJBL QuantumSURROUND/QuantumSOUNDシグネチャーによる高い没入感、3.5mmとUSB Type‑Cの両対応、有線ならではの低遅延性を兼ね備えたインイヤー型ゲーミングイヤホンで、PC・コンソール・モバイルなど幅広いデバイスで快適にゲームとボイスチャットを楽しむことを目的に設計されたモデルです。
特徴
サウンド・ゲーミング性能
- JBL QuantumSURROUND/QuantumSOUNDシグネチャー:
ハイレゾ対応のJBL QuantumSOUNDシグネチャーを搭載した8.6mmドライバーにより、ゲーム内の細かな効果音から環境音までをリアルに再生し、JBL QuantumSURROUNDによって立体的な音場と高い没入感を実現します。 - ゲーミング特化の高品質サウンド:
ゲーム中の重要な音を聞き逃さないことを重視したチューニングで、足音や銃声、スキル音などの定位と明瞭さを高め、プレイを有利に進められるサウンド設計になっています。 - サラウンド対応:
サラウンド機能に対応し、ゲーム内の音を360度方向から感じられるような空間表現をサポートします。
マイク・コントロール
- ボイスフォーカスインラインマイク:
マイクを口元近くに独立配置したボイスフォーカスマイクを採用し、Discord認定も取得しているため、クリアで優れた音声ピックアップによるボイスチャットが可能です。 - インラインコントローラー:
ケーブル途中のコントローラーにボリュームスライダー、マイクミュート機能、マルチファンクションボタンを搭載し、音量調整・ミュート・通話/音楽操作などを手元で素早く行えます。
接続性・対応デバイス
- 3.5mm+USB Type‑C両対応:
脱着式USB Type‑Cアダプターにより、3.5mm 4極ミニプラグとUSB Type‑Cの両方で接続でき、PC、モバイルデバイス、ゲーミングデバイスなど多様な機器に対応します(DACは非搭載)。 - 低遅延な有線接続:
ワイヤレスではなく有線接続を前提とすることで、ゲームプレイ時の音声遅延を抑え、操作と音のズレを最小限に抑えたプレイが可能です。
装着感・デザイン・ケーブル
- ツイストロック構造とデュアルオーバルシェイプ:
人間工学に基づいた特許取得済みのツイストロック機能とデュアルオーバルシェイプデザインにより、耳にしっかりフィットしつつ長時間でも快適な装着感と高い密閉性を実現します。 - ファブリック素材ケーブル:
絡まりにくく耐久性の高いファブリック素材のケーブルを採用し、日常的な使用や持ち運びでも取り回しやすい仕様です。 - 軽量ボディ:
本体重量約21.5gと軽量で、インイヤー型ならではの軽い装着感と相まって、長時間のゲームプレイでも負担を抑えます。
ソフトウェア連携
- JBL QuantumENGINE対応:
PC用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE」に対応し、EQ調整やマイク設定などを行うことで、自分好みのサウンド環境にカスタマイズできます。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | JBL QUANTUM 50C |
| 型番 | JBLQTUM50CBLK |
| 種類 | 有線インイヤーゲーミングヘッドセット(カナル型) |
| ドライバー | 8.6mm ダイナミックドライバー(ハイレゾ対応) |
| ヘッドホンタイプ | カナル型 |
| 装着タイプ | 両耳用 |
| サウンド技術 | JBL QuantumSURROUND、JBL QuantumSOUNDシグネチャー |
| サラウンド | 対応 |
| インターフェース | ミニプラグ(3.5mm 4極)/USB Type‑C(脱着式アダプター) |
| 接続方式 | 有線(ワイヤード) |
| 感度(ヘッドホン部) | 97dB SPL @1kHz/1mW |
| 感度(マイク部) | −41dBV @1kHz/Pa |
| マイク | ボイスフォーカスインラインマイク(独立配置) |
| ミュート機能 | マイクミュート機能搭載 |
| リモコン | インラインコントローラー(ボリュームスライダー/マイクミュート/マルチファンクションボタン) |
| ゲーミング機能 | ゲーミング対応、サラウンド対応 |
| ケーブル長さ | 約1.25m(125cm) |
| ケーブル素材 | ファブリック&ラバーケーブル |
| プラグ形状 | 3.5mm 4極ミニプラグ+USB Type‑Cアダプター |
| USBアダプター | 長さ約5cm/重量約4g |
| 本体重量 | 約21.5g |
| 対応ソフトウェア | JBL QuantumENGINE(EQ・マイク設定など) |
| 付属品 | イヤーチップ(S/M/L、M装着済)、エンハンサー(装着済)、USB Type‑Cアダプター ほか |
| カラー | ブラック(ほかホワイト展開あり) |
| 発売日 | 2024年9月26日 |
強み・弱み・おすすめユーザー
JBL QUANTUM 50C の最大の強みは、「インイヤー型×有線×3.5mm+USB‑C両対応」という構成に、JBL QuantumSURROUNDとQuantumSOUNDシグネチャーを組み合わせた“ゲーミング特化インイヤー”である点です。8.6mmドライバーとハイレゾ対応のチューニングにより、足音やリロード音といった細かな効果音から、爆発音や環境音までを立体的に描き出し、FPSやTPSでの索敵や状況把握をサポートします。サラウンド対応により、音の前後左右・距離感を掴みやすく、テレビのスピーカーや一般的なイヤホンから乗り換えると「音の情報量」が一段増えた感覚を得やすいモデルです。さらに、3.5mmとUSB‑Cの両対応という点は実用上のメリットが大きく、PCやノートPC、スマートフォン、タブレット、携帯ゲーム機、コンソールのコントローラーなど、手持ちのデバイスをほぼそのままカバーできる柔軟性があります。ツイストロック構造とデュアルオーバルシェイプによる装着安定性、ファブリックケーブルの取り回しやすさ、21.5gという軽量さも相まって、「長時間プレイしても疲れにくいインイヤー型ゲーミングヘッドセット」としての完成度は高いと言えます。
一方で弱みとしては、まず“あくまで有線”であることが挙げられます。USB‑C接続に対応しているとはいえ、完全ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドセットのようなケーブルレスの自由さはなく、携帯ゲーム機やスマホと一緒に持ち歩く際にはケーブルの取り回しや断線リスクを意識する必要があります。また、DAC非搭載のUSB‑Cアダプターであるため、接続先デバイス側のオーディオ実装に依存する部分があり、「USB‑Cならどの機器でも必ず同じ挙動」というわけではない点は注意が必要です。音質面でも、QuantumSURROUNDとQuantumSOUNDによる“ゲーム映え”するサウンドが魅力である一方、ピュアオーディオ的なフラット志向や、音楽鑑賞に特化した繊細な表現を最優先するリスナーには、ややキャラクターの強いゲーミング寄りの音と感じられる可能性があります。さらに、インイヤー型ゆえに耳の形との相性が満足度を左右しやすく、付属イヤーチップでフィット感を追い込むひと手間はほぼ必須です。
総合すると、JBL QUANTUM 50C をもっともおすすめできるのは、「ワイヤレスの遅延や不安定さにモヤモヤしていて、確実に低遅延で遊びたいゲーマー」です。USB‑C端子を備えたスマホやタブレット、携帯ゲーム機、PCなどをまたいで使い回しつつ、FPSやバトロワ、MOBAなどで音のタイミングと方向をシビアに取りたい人にとって、3.5mm+USB‑C両対応の有線インイヤーという構成は非常に合理的です。また、ヘッドセットの締め付けや重量感が苦手で、「もっと軽くて目立たないゲーム用オーディオが欲しい」というユーザーにもフィットしやすい選択肢になります。逆に、ケーブルレスの快適さやマルチポイント接続、ANCなどの“ガジェット的な機能”を重視する人や、ゲームよりも音楽鑑賞が主目的の人には、完全ワイヤレスやオーディオ寄りの有線イヤホンの方が満足度は高いでしょう。それでも、JBLのゲーミングラインらしい没入感と、デバイスを選ばない接続性、インイヤーならではの軽快さを一つにまとめたJBL QUANTUM 50Cは、「まず一本、ゲーム用のイヤホンをきちんと用意したい」と考えるユーザーにとって、価格以上の価値を感じやすい実用的なモデルだといえます。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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