JN-315V160UR-HSP
PC ゲーミングデバイス モニター

JAPANNEXT【JN-315V160UR-HSP】79,980円、HDMI2.1対応31.5型VAパネル160Hz対応で多機能スタンド搭載の4Kゲーミングモニター

By ＠monoqlo365 / 2024-04-12

JAPANNEXTは、31.5型VAパネル採用の4K(3,840×2,160ドット)解像度で160Hzの高速リフレッシュレートに対応し、昇降式多機能スタンドを搭載したゲーミングモニター【JN-315V160UR-HSP】を販売した。

31.5型のVAパネルを採用した4K(3,840×2,160ドット)解像度の液晶モニター。160Hzの高速リフレッシュレート、1ms(MPRT)の高速液晶応答速度に対応。高精細で滑らかな表現を可能にし、FPSなどの動きの速いゲームで快適なゲームプレイを実現。なお、MPRT 1msはリフレッシュレート100Hz以上で有効。

高画質VAパネルを採用、3000:1の高コントラスト比は、より黒をくっきりと表現をすることが可能、写真や動画を色鮮やかに映し出す。ゲーミングPCだけでなく、PS5との4K/120Hz接続に対応し、大画面で高精細なゲームを存分に楽しめる。さらに可変リフレッシュレート(VRR)にも対応し、ティアリングやスタッタリングを軽減し、よりなめらかにVRR対応ゲームを表示。

sRGB:99%, DCI-P3:90%の広色域に対応した液晶はゲームプレイだけでなく、写真編集や動画視聴などにも最適。HDR(ハイダイナミックレンジ)対応で明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出。HDCP2.2対応で4K配信動画も楽しめる。

複数の入力映像を同時に表示するPIP(Picture In Picture)とPBP(Picture By Picture)に対応、PIPではもう一つの入力画面を子画面(左上/右上/左下/右下から選択)で同時表示が可能。PBPでは2つの入力を左右に同時表示することが可能。

最大130mm(横置時)の範囲で高さを調整出来る昇降式スタンドを採用、好みの高さにモニターを固定できる。さらにピボット(回転)機能にも対応、縦でも使用することができる。

主な仕様は、解像度が4K(3,840×2,160ドット)、表示色数が1,677万色、コントラスト比が3,000:1、色域がsRGB 99% / DCI-P3 90%、中間色応答速度が1ms(MPRT)、輝度が350cd/m2、視野角が上下/左右178度。

インターフェイスはHDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×2、音声出入力、2W×2のスピーカーなどを搭載。75×75mmのVESAマウントに対応。

サイズは715×206×475～605mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約6.2kg。スタンドは昇降式で、ピポットにも対応する。

直販価格は79,980円。

モニター（ディスプレイ）サイズ31.5インチ
パネル種類VAパネル
外形サイズ（スタンド付き）高さ(横置時)475-605mmx幅715mmx奥行き206mm
外形サイズ（スタンドなし）高さ421mmx幅715mmx奥行き63mm
重量約6.2kg
コントラスト3000：1
視野角（上下／左右）178／178度
画素ピッチ0.182mm（H）×0.182mm（V）
解像度3840 × 2160ピクセル
リフレッシュレート160Hz
輝度350cd/㎡
入出力端子HDMI 2.1×2(160Hz)DisplayPort 1.4×2(160Hz)オーディオ出力×1

【JN-315V160UR-HSP】

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