LG【SE6S】「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応した最大出力100Wの3.0chサウンドバー | MONO365

LGエレクトロニクス・ジャパンは、「LG Soundbar」シリーズの新モデルとして、最大出力100Wの3.0chサウンドバー【SE6S】を、9月中旬から順次発売する

最大出力100W/3.0chサウンドで、「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応。さらにLGのテレビと接続することで、テレビとサウンドバーからのダブルサウンドによって臨場感豊かな視聴体験を提供する「WOW Orchestra」や、テレビのリモコンから各種調整が可能な「WOW Interface」、またワイヤレス接続でHDMIケーブル不要な「WOWCAST Ready」に対応。またコンパクトボディでありながら、本体に搭載した4基のパッシブラジエーターによる深く安定した迫力の重低音と、上から下まで3層のサウンドレイヤーによって、没入感を失うことなく、立体サウンドを楽しめる。見た目の美しさにもこだわり、高級感のあるファブリック素材を本体に採用。サブウーファーを本体に組み込んだ、場所を取らないスタイリッシュなオールインワンデザインで部屋を演出。

「Dolby Atmos」と「DTS:X」に対応し、自宅で映画館クラスの高品質サウンドを楽しめる。LG のテレビと組み合わせると、テレビのスピーカーとサウンドバー両方を使用する画期的なサラウンドシステムを構築できる。より多くのスピーカーユニットを使用することで、部屋全体に広がる臨場感あふれる立体的かつ高品位なサウンドを提供。また、LGのテレビに接続するとwebOSのメニューにサウンドバーの設定項目が追加され、各種調整が可能になる。テレビと連動する機能もそれぞれで調整する必要がなく、テレビのリモコンからすべての設定ができるので、非常にシンプルに調整できる。さらに、ワイヤレス接続でHDMIケーブルが不要で、すっきり設置することができる。

本体に搭載した4基のパッシブラジエーターから、深く安定した重低音を楽しめる。上から下まで3層のサウンドレイヤーで没入感を失うことなく、立体サウンドを楽しめる。また、最大120HzのVRRとなめらかで遅延のないALLMで、ゲームプレイを向上。

高級感のあるファブリック素材を本体に採用。サブウーファーを本体に組み込んだ、場所を取らないスタイリッシュなオールインワンデザインで部屋を演出。

サイズは800×131×63mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.5kg。

店頭予想価格は59,400円前後。

本体サイズ(H×W×D)	800 x 63 x 131mm
本体重量	3.5Kg
実用最大出力	100W
入出力端子	HDMI入力(1)、HDMI出力(1)、光デジタル入力（1）
ARC	ARC対応
ハイレゾ	ハイレゾ対応
VOD対応	VOD対応
Dolby Atmos	DolbyAtmos対応
DTS:X	DTS:X対応
ウーファー	ワイヤレス
消費電力	35W
Wi-Fi	Wi-Fi対応
Airplay2	対応
Bluetooth	Bluetooth対応
BluetoothVersion	Bluetooth 5.0
Bluetooth対応プロファイル	SBC / AAC
Bluetooth対応コーデック	SBC / AAC
付属品	リモコン、電池（単三形2個）、HDMIケーブル