Anker Soundcore Liberty 4
Anker Soundcore Liberty 4は、独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」とハイレゾ対応コーデックLDAC、3Dオーディオ、ウルトラノイズキャンセリング2.0、マルチポイント接続、ワイヤレス充電、さらに心拍測定などのヘルスモニタリング機能まで備えた、機能全部盛り系の完全ワイヤレスイヤホンです。
特徴
音質・オーディオ機能
- A.C.A.A 3.0ドライバー搭載:
9.2mm×6mmのデュアルダイナミックドライバーを用いたAnker独自構造「A.C.A.A 3.0」により、低域から高域まで分離感と解像感に優れたリッチなサウンドを実現します。 - ハイレゾ・LDAC対応:
コーデックはSBC / AAC / LDACに対応し、対応Android端末と組み合わせることでハイレゾ相当の高音質再生が可能です(iOSはLDAC非対応)。 - 3Dオーディオ & ヘッドトラッキング:
独自アルゴリズムで音源をリアルタイム処理し、ライブ会場や映画館のような360°の立体音響を再現。ジャイロセンサーによるヘッドトラッキングで、頭の向きに追従した没入感の高いサウンド体験ができます。 - HearID & イコライザー調整:
Soundcoreアプリ上で聴こえ方を測定し、個々人に最適化したサウンドプロファイルを自動生成する「HearID」に対応。好みに応じて細かなEQ調整も可能です。
ノイズキャンセリング・外音取り込み
- ウルトラノイズキャンセリング 2.0:
周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強度を自動調整するAnker独自技術を搭載し、通勤電車やカフェなど環境が変わっても快適な遮音性を維持します。 - 風切り音低減機能:
風を検知して自動的に風切り音を抑制し、屋外利用時の不快なノイズを軽減します。 - 外音取り込みモード:
周囲の音を取り込みながら音楽を聴けるモードを搭載し、アナウンス確認や会話時にイヤホンを外す手間を減らします。
接続・操作性
- Bluetooth 5.3 & マルチポイント:
Bluetooth 5.3に対応し、2台のデバイスへ同時接続できるマルチポイント機能を搭載。スマホで音楽を聴きながらPCのオンライン会議に即座に切り替えるなど、デバイス間の行き来がスムーズです。 - 感圧センサーコントロール:
イヤホン側面の感圧センサーで再生・停止、曲送り、モード切替などを操作可能。誤タップを減らしつつ、アプリから操作内容や感度のカスタマイズも行えます。 - 自動電源ON/OFF・装着検出:
ケースの開閉や装着状態に応じて自動で電源ON/OFFや再生・一時停止が行われ、日常的な使い勝手を高めています。
バッテリー・充電
- 最大28時間再生:
通常モードでイヤホン単体最大9時間、ケース併用で最大28時間再生が可能。ノイズキャンセリングON時でも最大7時間(ケース併用で最大24時間)と、通勤・通学から長時間の外出までカバーできるスタミナです。 - 急速充電 & ワイヤレス充電:
約15分の充電で最大3時間再生できる急速充電に対応。ケースはUSB Type-Cに加えQiワイヤレス充電にも対応し、ケーブルレスでの充電運用も可能です。
デザイン・装着感
- コンパクトケース & スティック型デザイン:
前モデルLiberty Air 2 Pro比でイヤホン本体約14%、ケース約12%の小型化を実現し、ポケットに収まりやすいサイズ感とミニマルな外観に仕上げられています。 - CloudComfortイヤーチップ:
柔らかい素材を用いた2層構造イヤーチップにより、長時間装着しても耳への圧迫感を抑えた快適なフィット感を実現。取り外し時に裏返りにくく、ケースへの出し入れもスムーズです。 - カラーバリエーション:
ミッドナイトブラック、クラウドホワイト、スカイブルー、ワインレッド、シャンパンゴールドの5色展開で、ファッションやシーンに合わせたカラー選びが可能です。
耐久性・防水
- IPX4防水:
イヤホン本体はIPX4の防水性能を備え、汗や軽い雨程度であれば問題なく使用できるため、日常使いから軽いワークアウトまで対応します。
ヘルスモニタリング・アプリ連携
- 心拍モニタリング & ストレスチェック:
イヤホンで心拍を測定し、アプリ上でストレス状態のチェックが可能。日々のコンディション管理に役立つユニークな機能です。 - 姿勢リマインダー & ワークアウト機能:
長時間のデスクワーク時に姿勢の乱れを通知したり、ワークアウトの記録・サポートを行うなど、イヤホンを軸にしたライフログ的な使い方も想定されています。 - Soundcoreアプリ連携:
ノイズキャンセリング/外音取り込みの切替、3Dオーディオ設定、EQ調整、マルチポイント設定、ファームウェアアップデートなど、多くの機能をアプリから一元管理できます。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Soundcore Liberty 4 |
| ブランド / メーカー | Anker / Soundcore |
| 製品タイプ | 完全ワイヤレスイヤホン(左右分離型) |
| 形状 | カナル型(スティック型ハウジング) |
| 駆動方式 | ダイナミック型 |
| ドライバー構成 | A.C.A.A 3.0 デュアルダイナミックドライバー(9.2mm × 6mm) |
| 再生周波数帯域 | 20Hz〜40kHz |
| インピーダンス | 16Ω |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
| 通信方式 | 無線(Bluetooth) |
| マルチポイント | 対応(2台同時接続) |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング 2.0(アクティブノイズキャンセリング) |
| 外音取り込み | 対応 |
| 3Dオーディオ | 対応(ヘッドトラッキング機能付き) |
| ハイレゾ対応 | 対応(LDAC使用時) |
| 防水性能 | IPX4(イヤホン本体のみ) |
| 再生時間(通常モード) | 最大9時間(イヤホン単体) / 最大28時間(充電ケース併用) |
| 再生時間(ノイズキャンセリングON) | 最大7時間(イヤホン単体) / 最大24時間(充電ケース併用) |
| 再生時間(LDAC使用時・通常モード) | 最大約5.5時間(イヤホン単体) |
| 充電時間(イヤホン) | 約1時間 |
| 充電時間(ケース・USB-C) | 約2時間 |
| 充電時間(ケース・ワイヤレス) | 約3時間 |
| 急速充電 | 約15分の充電で最大3時間再生(目安) |
| 充電端子 | USB Type-C(ケース) |
| ワイヤレス充電 | 対応(Qi) |
| 自動電源ON/OFF | 対応 |
| 装着検出 | 対応(着脱で再生/一時停止) |
| 操作方式 | 感圧センサー(タッチ/プレス操作、アプリでカスタマイズ可) |
| アプリ | Soundcoreアプリ対応(iOS / Android) |
| アプリ機能 | ノイズキャンセリング/外音取り込み切替、3Dオーディオ、HearID、EQ、操作カスタマイズ、マルチポイント設定、ファームウェア更新など |
| ヘルス機能 | 心拍モニタリング、ストレスチェック、姿勢リマインダー、ワークアウト機能 |
| ケースサイズ | 約59 × 57 × 29mm |
| 重量 | 約6g(イヤホン片耳) / 約55g(充電ケース含む) |
| カラーバリエーション | ミッドナイトブラック / クラウドホワイト / スカイブルー / ワインレッド / シャンパンゴールド |
| パッケージ内容 | イヤホン本体、充電ケース、イヤーチップ4サイズ、USB-C & USB-Aケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル、保証書等 |
| 防塵性能 | 記載なし(防水はIPX4) |
| 発売日 | 2022年10月27日 |
強み・弱み・おすすめユーザー
Soundcore Liberty 4の最大の強みは、「1万円前後の価格帯で、音質・ノイキャン・3Dオーディオ・マルチポイント・ワイヤレス充電・ヘルスモニタリングまでを一台に詰め込んだ“全部入り”設計」にあります。A.C.A.A 3.0ドライバーとLDAC対応により、解像感とレンジ感のバランスが良く、ポップスやロックはもちろん、映画やゲームでも立体感のあるサウンドを楽しめます。さらにウルトラノイズキャンセリング2.0は、通勤電車やカフェなど日常シーンでの騒音をしっかり抑えつつ、外音取り込みモードへの切り替えもスムーズで、オン・オフ両方の生活に馴染むチューニングです。3Dオーディオとヘッドトラッキングは、映画やライブ映像をよく観る人にとって「没入感を一段階引き上げる」要素になっており、同価格帯ではかなり特徴的な武器と言えます。
一方で弱みとして挙げられるのは、機能が多いがゆえに「すべてを使いこなすにはアプリ前提での運用が必要」な点です。EQやHearID、3Dオーディオ、ノイズキャンセリングの細かなモード切替、マルチポイントの管理など、真価を発揮するにはSoundcoreアプリを触り込む必要があり、シンプルな操作だけで完結させたいユーザーにはやや情報量が多く感じられるかもしれません。また、LDAC使用時はバッテリー持ちが短くなり、接続環境によっては安定性が落ちる可能性もあるため、「常にLDACで長時間使いたい」というニーズにはややトレードオフが生じます。さらに、心拍モニタリングや姿勢リマインダーなどのヘルス機能はユニークですが、専用のスマートウォッチやフィットネストラッカーと比べると、あくまで“プラスアルファの補助機能”という位置づけで、ヘルスケアを本格的に管理したい層には物足りなさも残るでしょう。
おすすめできるユーザー像としては、まず「1台で何でもこなせるワイヤレスイヤホンが欲しい人」が筆頭に挙がります。音楽・動画・ゲーム・オンライン会議・通勤通学・軽い運動まで、シーンを問わず使い回したい人にとって、Liberty 4は価格と機能のバランスが非常に良い選択肢です。次に、「PCとスマホを行き来するビジネスパーソン」や「テレワーク中心のユーザー」にも相性が良く、マルチポイント接続とノイズキャンセリング、マイク性能、装着感の軽さが、長時間のオンライン会議や作業を快適にしてくれます。また、「映画やライブ映像、3Dオーディオコンテンツをよく楽しむエンタメ重視のユーザー」にとっては、ヘッドトラッキング付き3Dオーディオが大きな魅力となり、没入感を重視する人ほど満足度が高いモデルです。
逆に、「とにかく最高レベルのノイズキャンセリングだけを求める人」や「音質に全振りしたハイエンド機を探しているオーディオマニア」にとっては、より上位価格帯のモデル(他社フラッグシップやLiberty 4 Proなど)の方が適している場合もあります。また、「機能は最低限でよく、もっとシンプルで安価なモデルが欲しい」というユーザーには、Liberty 4の多機能ぶりがオーバースペックに感じられる可能性もあります。それでも、総合力という観点では、Liberty 4は“ミドルレンジ価格でプレミアム寄りの体験を提供する”非常にコストパフォーマンスの高い一台であり、初めての完全ワイヤレスから買い替えまで、幅広い層に自信を持って勧められるモデルです。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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