LUMIX DC-L10

パナソニック【LUMIX DC-L10】4/3型裏面照射型CMOSセンサーと大口径LEICA DCレンズを搭載したレンズ一体型カメラ

パナソニックは、マイクロフォーサーズフォーマットの裏面照射型CMOSセンサーを搭載するレンズ一体型カメラ「LUMIX DC-L10」を6月18日より発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格はシルバーとブラックが210,000円前後、Panasonic Store Plus限定のチタンゴールドが238,000円前後。


製品概要

LUMIX L10(DC‑L10)は、パナソニックが発表したレンズ一体型のデジタルカメラで、4/3型裏面照射(BSI)CMOSセンサーとLEICA DC VARIO‑SUMMILUX 24–75mm 相当(F1.7–2.8)を組み合わせ、スナップから映像制作まで幅広い撮影表現を手軽に楽しめることを目指したモデルです。

特徴

4/3型 BSI CMOS と高品位ライカズームの組合せ

有効約2,040万画素の4/3型裏面照射(BSI)CMOSセンサーを採用し、LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm 相当(F1.7–2.8)を一体化することで、階調表現やボケ味、近接撮影の描写力を高めています。

高度なAFと高速連写で動体にも強い

画像面位相差AF(779点)とコントラストAF(315点)を組み合わせたAFシステムを搭載し、電子シャッターで最大約30コマ/秒、メカシャッターで最大約11コマ/秒の連写に対応するなど、動きのある被写体にも対応します。

映像制作に応える高解像度動画機能

5.7K60p相当や5.2K30pの記録に対応し、4K120pやFHD240pなどのハイフレームレート収録も利用可能。LUT適用やRAW編集、専用アプリ「LUMIX Lab」によるAI生成のMagic LUTなど、撮影後のワークフローも強化されています。

高品位な外装と使いやすい操作系

金属調の外装と“チタンゴールド”などのカラーバリエーションを用意し、OLEDライブビューファインダーや3.0型フリーアングル液晶(約184万ドット)を搭載。直感的なリング操作やフリーアングルでの撮影を支援します。

スマートフォン連携と編集機能の充実

専用アプリ「LUMIX Lab」との連携で、撮影データの高速転送やRAW編集、LUTの適用・生成が可能。スマートフォン中心のワークフローにも配慮した設計です。

スペック一覧

項目内容
製品名LUMIX L10
型番DC‑L10
センサー4/3型 裏面照射(BSI)CMOS
有効画素数約2,040万画素(総画素数 約2,650万画素)
レンズ(内蔵)LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm 相当(35mm判換算) F1.7–2.8
最短撮影距離通常端:50cm、マクロ端:3cm(AF時)
AF方式画像面位相差AF(779点)/コントラストAF(315点)/リアルタイム認識AF
連写性能電子シャッター:最大約30コマ/秒(連写)/メカシャッター:最大約11コマ/秒
シャッター速度メカニカル:1/60〜1/2,000秒(メカ)/電子:1/160〜1/32,000秒(電子)
ISO感度ISO 100〜25600
動画記録5.7K60p相当対応、5.2K30p対応、4K120p、FHD240pなど(詳細は公式参照)
EVF約0.39型 OLED、約236万ドット、視野率 約0.74倍相当
モニター3.0型 フリーアングル液晶(約184万ドット) タッチパネル
記録メディアSD / SDHC / SDXC(UHS‑II 対応、V90対応)
静止画ファイル形式JPEG(DCF準拠、Exif3.0準拠)/RAW/HEIF
接続USB Type‑C(有線転送対応)、Wi‑Fi(2.4/5GHz)、Bluetooth 5.0、3.5mmマイク端子
バッテリー撮影可能枚数:約420枚(モニター時)/約410枚(LVF時)
外形寸法(約)127.1 × 73.9 × 66.9 mm(奥行きは突起含む)
質量(約)508 g(バッテリー、SDカード含む)
カラーシルバー/ブラック(Panasonic Store Plus限定でチタンゴールドモデルあり)
発売日2026年6月17日
価格オープンプライス(店頭予想:シルバー/ブラック 約210,000円前後、Panasonic Store Plus限定 チタンゴールド 約238,000円前後)

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