サンワサプライ【SKB-WL39BK】テンキー搭載ながら、スペースを極限まで省いたコンパクトなキーボード

サンワサプライは、フルキーボードの打ちやすさはそのままに、従来品の約25%のコンパクトさを実現した省スペースに使えるワイヤレスキーボー【SKB-WL39BK】および【SKB-WL39SETBK(静音マウス付き)】を発売した。

机の上を広々使える省スペースワイヤレスキーボード。スタンダードな配列のまま従来品に比べ25％コンパクトになっている。

また、キーストロークが2.2mmの薄型キーを採用し、浅いストロークで軽やかなキー入力が可能。キーは、独立したアイソレーションキーボードとなっており、押したときに隣のキーに干渉しにくく、誤入力を防止する。

さらに、USBレシーバーは接続してもじゃまにならないミニサイズを採用。【SKB-WL39SETBK(静音マウス付き)】では、キーボードとマウス両用のレシーバーとなる。

主な仕様は、キー数が109キー、キー配列が日本語、キースイッチが薄型メンブレン、キーピッチが18mm、キーストロークが2.2±0.2mm、動作力が50±5g。バッテリーは単4形乾電池×2本で、連続動作が260時間、連続待機が20000時間。

サイズは410×115×22.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は375g。

価格は、【SKB-WL39BK】が4,180円、【SKB-WL39SETBK(静音マウス付き)】が5,720円。

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@Monoqlo365