大石アンドアソシエイツは、「ラッセルホブス」ブランドより、付属の専用タンブラーに、直接コーヒーを注ぐコーヒーメーカー【タンブラードリップ (8010JP)】を、3月1日に発売する。
お気に入りコーヒーを、好きな場所でドリップして楽しめる、パーソナルなコーヒーメーカー。専用のタンブラーは蓋つきで、保温・保冷に優れたステンレス製ダブルウォール構造。外側が熱くなりにくく、結露もつきにくく、持ち運びに便利。
お湯の抽出口はシャワー状になっているので、コーヒー粉全体にお湯が浸透し、コーヒーの美味しさを十分に抽出。
コーヒー粉と水を入れてスイッチを押すだけの簡単操作。抽出が終わると自動で電源が切れるオートオフ機能を搭載した。コーヒー粉の量はタンブラー1杯分で20～24g、中挽きがお勧めという。
パーマネントフィルターは繰り返し使える。ペーパーフィルターを使わないから環境にやさしく、経済的。カップやフィルター、ホルダー等は外して丸洗いできる。
サイズは約13×18×26cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約850g(タンブラーを含む)。最大使用水量は約400ml。
価格は5,500円。
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