JAPANNEXTは、IPSパネル採用4Kモニター【JN-IPS2708UHDR】を発売した。
27型のIPS系パネルを搭載、4K(3,840×2,160ドット)解像度に対応した液晶モニター。最大輝度300cd/m2の液晶パネルはsRGB100%、DCI-P3 97%の広色域に対応し動画や写真も色鮮やかに美しく表示。
「PBP(Picture by Picture)」に対応、PBPモードでは、最大2つの入力映像を左右同時に表示可能。さらに2つの入力の一つを子画面にて表示する「PIP(Picture in Picture)」も可能。
長時間使用時に眼に優しいフリッカーフリー(ちらつき軽減)、ブルーライト軽減モードを搭載。
主な仕様は、パネルがIPS系、解像度が4K(3,840×2,160ドット)、表示色数が10.7億色、色域がsRGB 100%/DCI-P3 97%、中間色応答速度が5ms(最短)、輝度が300cd/m2、コントラスト比が1,200:1、視野角が上下/左右ともに178度。
インターフェイスはHDMI 2.0×2、DisplayPort 1.2。2W+2Wのステレオスピーカーも内蔵する。100×100mmのVESAマウントに対応。
サイズは615×182×468mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約5kg。
価格はオープンプライス、直販価格は33,980円。
リンク
おすすめ記事
