Pixio PX246 Wave
Pixio PX246 Wave は、23.8型のフルHD解像度と120Hzリフレッシュレート、IPSパネルを組み合わせたエントリー向けゲーミングモニターで、FPSなど動きの速いゲームから日常の作業用サブモニターまで幅広くこなす、コストパフォーマンス重視のモデルです。ブラック/ホワイト/パステルブルー/パステルピンク/ベージュという豊富なカラーバリエーションを備え、デスク環境のインテリア性にもこだわりたいユーザー向けにデザインされています。
特徴
ディスプレイ性能・画質
- 23.8型フルHD解像度:
1920×1080のフルHD解像度を採用し、一般的なPC作業からゲーム、動画視聴までバランスの良い表示領域と視認性を確保しています。 - IPSパネルによる広視野角と発色:
IPSパネルを採用し、上下左右178度の広視野角と、sRGB 115.44%・DCI-P3 90.82%・NTSC 83.64%という広い色域により、鮮やかで自然な色再現が可能です。写真閲覧や動画視聴、クリエイティブ寄りの軽作業にも対応できる色表現が魅力です。 - 非光沢(ノングレア)パネル:
表面処理はノングレアで、照明や窓からの映り込みを抑え、長時間の作業やゲームでも目が疲れにくい落ち着いた表示を実現します。 - HDR対応:
HDR表示に対応し、明暗のコントラストや色の深みを強調することで、対応コンテンツではより立体感のある映像表現を楽しめます。
ゲーミング向け機能
- 120Hzリフレッシュレート:
最大120Hzの高リフレッシュレートにより、一般的な60Hzモニターと比べて動きが滑らかで、素早いカメラワークや視点移動が多いFPS・アクションゲームで有利な視認性を確保できます。 - 4ms(GTG)応答速度:
中間色応答速度4ms(GTG)により、残像感を抑えた表示が可能で、動きの速いシーンでも比較的くっきりとした映像を維持します。 - Adaptive Sync / FreeSync対応:
Adaptive Sync(FreeSync)に対応し、対応GPUと組み合わせることでティアリングやスタッタリングを軽減し、フレームレートが変動するゲームでも滑らかな描画を実現します。 - ゲーム補助機能(Overdrive / Black Equalizerなど):
オーバードライブ機能により応答速度の最適化が可能で、ブラックイコライザー機能は暗部を持ち上げて敵やオブジェクトを視認しやすくするなど、ゲームプレイをサポートする機能が搭載されています。
デザイン・カラーバリエーション
- 豊富なカラーバリエーション:
ブラック、ホワイト、パステルブルー、パステルピンク、ベージュの5色展開で、ゲーミングデスクからナチュラルなワークスペースまで、好みのテイストに合わせたコーディネートが可能です。 - スリムベゼルデザイン:
ベゼルレスに近いスリムフレームを採用し、画面への没入感を高めるとともに、マルチモニター環境でも境目が気になりにくいデザインです。 - カラーを揃えたアクセサリー展開:
同系色のモニターアーム(シングル/デュアル)も用意されており、モニター本体と色味を揃えた統一感のあるデスク環境を構築できます。
目の負担軽減・快適性
- ブルーライトカット機能:
目の疲れの原因とされるブルーライトを軽減する機能を搭載し、長時間のゲームや作業でも目への負担を抑えます。 - フリッカーフリー:
画面のチラつきを抑えるフリッカーフリー設計により、長時間の使用でも目の疲れや頭痛のリスクを軽減します。 - 非光沢パネルとの組み合わせ:
ノングレアパネルとブルーライトカット、フリッカーフリーの組み合わせにより、ゲーム用途だけでなく在宅ワークや学習用途にも使いやすい、目に優しいモニターとなっています。
接続性・スピーカー・実用機能
- シンプルな映像入力端子:
HDMI 2.0×1(最大120Hz)とVGA(D-Sub 15ピン)×1(最大60Hz)を搭載し、PCだけでなく家庭用ゲーム機や古いPCなどとも接続しやすい構成です。 - イヤホンジャック搭載:
3.5mmイヤホンジャックを備え、HDMI経由の音声を外部スピーカーやイヤホンに出力できます。 - 内蔵スピーカー:
2W×2のステレオスピーカーを内蔵しており、外部スピーカーがなくても動画視聴やカジュアルなゲームプレイに対応できます。
設置性・サイズ感
- 23.8型で視界に収まりやすいサイズ:
24型クラスの中でも扱いやすい23.8型で、FPSなどで画面全体を視界に収めやすく、デスクスペースが限られている環境にも設置しやすいサイズ感です。 - チルト調整対応スタンド:
スタンドは前傾5度/後傾15度のチルト調整に対応し、視線に合わせた角度調整が可能です。高さ調整やスイーベル、ピボットには非対応ですが、シンプルで省スペースな構造です。 - VESAマウント対応(75×75/100×100):
標準でVESA 75×75mmに対応し、付属のVESA規格変換アダプターを使用することで100×100mmにも対応できるため、モニターアームや壁掛けなど柔軟な設置が可能です。 - コンパクトな筐体と軽量設計:
スタンド付きで約542×428×182mm、重量約3.1kg(スタンド含む約3.2kg)と比較的軽量で、模様替えやレイアウト変更もしやすいサイズと重さです。
保証
- 2年間保証:
メーカー保証は2年間で、長期的な使用を前提とした安心感のあるサポート体制となっています。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Pixio PX246 Wave |
| 型番(代表) | PX246WAVE(ブラック)、PX246WAVEW(ホワイト)、PX246WAVEB(パステルブルー)、PX246WAVEK(パステルピンク)、ベージュモデルあり |
| 画面サイズ | 23.8型 |
| パネル種類 | IPSパネル |
| 表面処理 | ノングレア(非光沢) |
| 画面形状 | 平面型 |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| アスペクト比 | 16:9 |
| 視野角(上下/左右) | 178°/178° |
| 輝度 | 300 cd/m²(nits, 最大) |
| コントラスト比 | 1,000:1 |
| 表示色 | 約1,670万色 |
| 色域 | sRGB 115.44%/DCI-P3 90.82%/NTSC 83.64% |
| HDR | 対応 |
| リフレッシュレート | 最大120Hz(HDMI 2.0接続時) |
| 応答速度 | 4ms(GTG) |
| 映像入力端子 | HDMI 2.0×1(最大120Hz)、VGA(D-Sub 15ピン)×1(最大60Hz) |
| 音声出力端子 | 3.5mmイヤホンジャック×1 |
| 内蔵スピーカー | 2W×2(ステレオ) |
| 同期技術 | Adaptive Sync(FreeSync)対応 |
| ブルーライト軽減 | 対応 |
| フリッカーフリー | 対応 |
| オーバードライブ | 対応 |
| Black Equalizer | 対応 |
| その他機能 | HDR、スリムベゼルデザイン |
| スタンド機能 | チルト:前5°/後15°、高さ調整・スイーベル・ピボット非対応 |
| VESAマウント | 75×75mm(付属VESA規格変換アダプター使用で100×100mm対応) |
| 外形寸法(スタンドあり) | 約542×428×182mm(幅×高さ×奥行き) |
| 外形寸法(スタンドなし) | 約542×321×60mm(幅×高さ×奥行き) |
| ベゼル部寸法 | 約531×15.6mm |
| 本体重量 | 約3.1kg |
| 重量(スタンド含む) | 約3.2kg |
| 消費電力(通常時) | 約28W |
| 消費電力(スリープ時) | 約0.5W |
| カラーバリエーション | ブラック/ホワイト/パステルブルー/パステルピンク/ベージュ |
| 保証期間 | 2年間保証 |
| 付属品 | 電源ケーブル、ACアダプター、HDMIケーブル、スタンド、VESA規格変換アダプター(100×100mm) |
強み・弱み・おすすめユーザー
PX246 Wave の最大の強みは、「価格」「デザイン性」「基本性能」のバランスの良さにあります。2万円を切る価格帯で120HzリフレッシュレートとIPSパネル、フルHD解像度という、エントリーゲーミングモニターとして必要十分なスペックを押さえつつ、パステルカラーを含む5色展開でデスクの世界観づくりまでサポートしてくれる点は、このクラスではかなり個性的です。色域もsRGB 115%超と広く、一般的なエントリークラスのモニターより一歩踏み込んだ発色を持っているため、ゲームだけでなく写真閲覧や動画視聴、ライトなクリエイティブ用途にも気持ちよく使えるポテンシャルがあります。さらに、ブルーライトカットやフリッカーフリー、ノングレアパネルといった目の負担を抑える要素が揃っているので、「ゲームもするけれど、日常の作業時間の方が長い」というユーザーにとっても扱いやすい一台です。
一方で、弱みとしては「インターフェースと可動スタンドのシンプルさ」が挙げられます。映像入力はHDMI 2.0とVGAのみで、DisplayPortがないため、DP接続を前提としたPC環境ではやや柔軟性に欠けます。また、スタンドはチルトのみ対応で高さ調整・スイーベル・ピボットには非対応のため、モニター位置を細かく追い込みたいユーザーは、VESAマウントを活用してモニターアームを併用する前提で考えた方がよいでしょう。さらに、解像度はフルHD止まりなので、近年増えてきたWQHDや4K解像度に慣れているユーザーにとっては、作業領域や精細感の面で物足りなさを感じる可能性があります。ただし、価格帯と23.8型というサイズを踏まえると、ここは割り切りのポイントとも言えます。
どんなユーザーにおすすめかという観点では、まず「初めてゲーミングモニターを導入する人」や「家庭用ゲーム機(特に120Hz対応機)を快適に遊びたい人」に強く勧められるモデルです。120Hz対応と低めの応答速度、Adaptive Syncにより、カジュアル〜ミドルレンジのFPSやアクションゲームを十分に楽しめる性能を備えています。また、「デスクの色味や世界観にこだわりたい人」にとっても、PX246 Wave は有力な選択肢です。ホワイトやパステルカラー、ベージュといった柔らかい色味は、いわゆる“ゲーミング感”を前面に出したくないワークスペースや、ナチュラル系・北欧系インテリアとも相性が良く、ゲームと日常を同じデスクで共存させたいユーザーにフィットします。
さらに、「サブモニターや2台目のモニターを探している人」にも向いています。23.8型というサイズはメインモニターの横に並べても圧迫感が少なく、スリムベゼル設計によりマルチモニター環境でも境目が気になりにくい構成です。仕事用PCとゲーム機を同じモニターで切り替えながら使いたいライトゲーマーや、在宅ワーク用のサブディスプレイとしても、価格と機能のバランスがちょうどよいポジションにあります。逆に、色校正が必要なプロフェッショナルなクリエイターや、240Hz以上の超高リフレッシュレートを求める競技志向のゲーマーにとっては、スペック的に物足りない部分が出てくるため、より上位クラスのモニターを検討した方がよいでしょう。PX246 Wave は、「ほどよい価格で、見た目も性能も“ちょうどいい”ゲーミング&日常用モニター」を求めるユーザーに、非常にマッチする一台と言えます。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
おすすめ記事
【ハイセンス 75E80S】広視野角・低反射パネルや165Hz対応ゲームモード Pro、2.1.2ch・最大60Wの空間サラウンドシステム、豊富なネット動画サービス対応とスマートホーム連携を備え、MiniLED ProバックライトとHi-QLED量子ドットパネル、Hi-View AIエンジン Pro IIを組み合わせた75型4K液晶テレビがAmazonにて17%OFFの209,800円
【ハイセンス 65E80S】MiniLED ProバックライトとHi-QLED量子ドットパネル、Hi-View AIエンジン Pro IIを組み合わせた65型4K液晶AIテレビがAmazonにて19%OFFの169,800円
【ハイセンス 55E80S】MiniLED ProバックライトとHi-QLED量子ドットパネル、Hi-View AIエンジン Pro IIを組み合わせた55型4K液晶テレビがAmazonにて21%OFFの139,800円
【Xiaomi A27i 2026】27型フルHD解像度と144Hzリフレッシュレートを備えたIPS液晶モニターがAmazonにて12%OFFの13,782円
【Xiaomi A27Qi 2026】27型WQHD解像度と120Hzリフレッシュレート、ΔE<1の高い色精度を備えた、ビジネス用途からクリエイティブ作業、ライトなゲームまで幅広くこなせるスタンダードモニターがAmazonにて19%OFFの16,711円

