ハイセンス 65E80S
ハイセンス 65E80Sは、MiniLED ProバックライトとHi-QLED量子ドットパネル、最新のHi-View AIエンジン Pro IIを組み合わせた65型4K液晶AIテレビです。広視野角・低反射パネルやネイティブ165Hz対応ゲームモード Pro、2.1.2ch・最大60Wの空間サラウンドシステム、豊富なネット動画サービス対応とスマートホーム連携を備え、リビングのメイン機として画質・音質・ゲーム性能・スマート機能をバランス良く高めたハイエンド寄りのモデルに位置づけられます。
特徴
高画質性能
- MiniLED Proバックライト:
従来より小型のLEDバックライトを高密度に敷き詰め、エリアごとのきめ細かな制御でコントラストを高め、暗部の締まりと明部の輝きを両立した映像を実現します。 - Hi-QLED量子ドットパネル:
バックライトの光を量子ドットで変換することで純度の高い色を再現し、特に赤や緑の表現力を大きく向上させた広色域パネルを採用しています。 - ARコート低反射広視野角パネルPro:
広視野角パネルの表面にARコート低反射フィルムを採用し、外光の映り込みを抑えつつ斜めから見てもコントラストと色が保たれるよう設計されています。 - Hi-View AIエンジン Pro II:
深層学習AIを用いた最新映像エンジンで、AIピクチャー、AIデプス、AI美肌リアリティー Pro、AI 4Kアップコンバート、AIバンディングノイズ制御、AI HDRアップコンバートなど多彩な処理を行い、コンテンツに応じて最適な画質に自動調整します。 - 倍速・残像低減機能:
120Hz倍速駆動に加え、ゲームモード時には165Hz VRR対応。AIクリアモーション Proやフレームジャダー低減により、スポーツやアクションシーンでも残像感を抑えた滑らかな映像を実現します。 - HDR対応:
HDR10、HLG、HDR10+、Dolby Vision、Dolby Vision IQに対応し、最新のHDR規格に沿った広いダイナミックレンジと豊かな階調表現で、制作者の意図に近い映像を再現します。
高音質・サラウンド
- 2.1.2空間サラウンドシステム:
フルレンジ10W×2、ウーファー20W×1、トップスピーカー10W×2による2.1.2構成で、最大出力60Wの豊かな音量と立体的なサラウンド感を実現します。 - Tuned by Devialet & eilex音響処理:
フランス発のプレミアムオーディオブランド「Devialet」によるチューニングとeilex音響処理により、テレビ単体でもバランスの良い音質と空間表現を追求しています。 - Dolby Atmos対応:
Dolby Atmos対応により、対応コンテンツでは高さ方向の音表現も含めた没入感の高いサラウンド再生が可能です。
ゲーム・映像体験
- ゲームモード Pro(ネイティブ165Hz対応):
HDMI2.1仕様に対応し、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premiumなどのゲーム向け機能を備え、ネイティブ165Hz表示に対応。入力遅延を抑えつつ滑らかな映像で、PCゲームや次世代ゲーム機との組み合わせに適した環境を提供します。 - 2画面表示・録画機能:
2画面表示機能により、テレビとネット動画、テレビとゲームなどの同時表示が可能。外付けHDD対応で裏番組録画や2番組同時録画にも対応し、視聴と録画を柔軟に両立できます。
チューナー・録画機能
- チューナー構成:
BS 4K/110度CS 4K×2、地上デジタル×3(CATVパススルー対応)、BS・110度CSデジタル×3を搭載し、4K放送を含む多チャンネル視聴に対応します。 - 録画・再生機能:
外付けHDDへの裏番組録画、2番組同時録画に対応。現在番組・番組指定・日時指定・簡単連続録画など多彩な予約方法に加え、早送り・スロー・コマ送り・スキップ・追っかけ再生・続きから再生・リピート再生など、録画番組の再生機能も充実しています。
スマート機能・ネット動画
- VIDAA OS搭載:
シンプルでレスポンスの速いVIDAA OSを採用し、ホーム画面から各種動画サービスや入力切替へ素早くアクセスできます。 - 対応ネット動画サービス:
Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、Apple TV、ABEMA、Hulu、Lemino、U-NEXT、NHK ONE、TVer、Rakuten TV、WOWOWオンデマンド、FOD、Net-VISION、DMM TV、BANDAI CHANNEL、Amazon Music、QVC、NZR+など、多数の動画・音楽サービスに対応しています。 - スマートホーム連携・音声操作:
Works with Alexa、Apple Home、Connect Lifeに対応し、スマートスピーカーやスマートホーム機器との連携が可能。AIボイスアシスタントによるハンズフリー音声操作にも対応し、チャンネル変更や音量調整などを声で行えます。 - スクリーンシェア・ホームネットワーク:
Anyview Cast、AirPlay2に対応し、スマホやタブレットの画面をテレビにミラーリング可能。Anyviewホームサーバー/クライアント機能により、家庭内ネットワーク上のコンテンツ再生にも対応します。
接続性・入出力端子
- HDMI・USB・ネットワーク:
HDMI2.1端子×4(うち1系統がeARC/ARC対応)、USB端子2(USB2.0×1、USB3.0×1)、LAN端子×1を搭載。4K・高フレームレート映像やサウンドバー、外付けストレージなど多様な機器接続に対応します。 - Bluetooth・無線LAN:
Bluetoothイヤホン・ヘッドホン・サウンドバーに対応し、ワイヤレスオーディオ環境を構築可能。無線LANはIEEE802.11ax/ac/a/b/g/n対応で、Wi-Fi 6環境にも対応します。 - ヘッドホン出力・光デジタル音声出力:
ヘッドホン出力端子×1、光デジタル音声出力端子×1を備え、既存のオーディオ機器やヘッドホンとの接続にも柔軟に対応します。
省エネ・設置性
- 消費電力・省エネ性能:
定格消費電力は247W、年間消費電力量は141kWh/年(標準設定時・2026年基準測定値)。省エネ基準達成率は104%(目標年度2026年度)で、ハイエンド寄りの画質・機能を備えつつも一定の省エネ性能を確保しています。 - サイズ・重量・VESA規格:
スタンドありで幅144.6×高さ89.7×奥行29.0cm(高さ2段階あり)、スタンドなしで幅144.6×高さ83.7×奥行5.9cm。質量はスタンドあり24kg、スタンドなし20.2kg。VESA規格は400×300で、対応壁掛け金具を用いて壁掛け設置も可能です。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シリーズ | E80Sシリーズ |
| 型番 | 65E80S |
| 画面サイズ | 65型(65V型) |
| 種類 | 4K液晶テレビ |
| 画素数 | 3840×2160 |
| パネル | 広視野角パネル、低反射仕様、ARコート低反射、Hi-QLED量子ドット |
| バックライト | MiniLED Pro |
| 視野角(上下/左右) | 178°/178° |
| 倍速対応 | 120Hz倍速(ゲームモード時165Hz VRR対応) |
| リフレッシュレート(ゲーム) | 最大165Hz(VRR対応) |
| HDR対応 | HDR10/HLG/HDR10+/Dolby Vision/Dolby Vision IQ |
| 映像エンジン | Hi-View AIエンジン Pro II |
| 高画質機能 | AIピクチャー、AIデプス、AI美肌リアリティー Pro、AI 4Kアップコンバート、AIバンディングノイズ制御、AI HDRアップコンバート、AIクリアモーション Pro、フレームジャダー低減 |
| ゲーム機能 | ゲームモード Pro、ネイティブ165Hz対応、VRR、ALLM、AMD FreeSync Premium |
| 音響システム | 2.1.2空間サラウンドシステム |
| スピーカー構成 | フルレンジ10W×2、ウーファー20W×1、トップスピーカー10W×2 |
| スピーカー最大出力 | 60W |
| 高音質機能 | Tuned by Devialet、eilex音響処理、オーディオキャリブレーション |
| 音声フォーマット | Dolby Atmos |
| チューナー(BS 4K/110度CS 4K) | 2 |
| チューナー(地上デジタル) | 3(CATVパススルー方式対応) |
| チューナー(BS・110度CSデジタル) | 3 |
| 録画機能 | 外付けHDD対応、裏番組録画、2番組同時録画、現在番組/番組指定/日時指定/簡単連続録画 |
| 再生機能 | 早送り再生、コマ送り、スロー再生、0.5秒戻し、10秒戻し、連続コマ戻し、1/20スキップ、30秒スキップ、追っかけ再生、続きから再生、リピート再生、1コンテンツリピート再生 |
| OS/システム | VIDAA |
| 対応ネット動画サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、Apple TV、ABEMA、Hulu、Lemino、U-NEXT、NHK ONE、TVer、Rakuten TV、WOWOWオンデマンド、FOD、Net-VISION、DMM TV、BANDAI CHANNEL、Amazon Music、QVC、NZR+ など |
| スマートホーム連携 | Works with Alexa、Apple Home、Connect Life |
| スクリーンシェア | Anyview Cast、AirPlay2 |
| ホームネットワーク機能 | Anyviewホームサーバー/クライアント |
| Bluetooth | 対応(Bluetoothイヤホン/ヘッドホン/サウンドバー、Bluetooth対応リモコン) |
| 無線LAN | IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n(Wi-Fi 6対応) |
| マルチメディア再生 | 動画・音楽・写真再生対応 |
| タイマー機能 | オン/オフタイマー |
| 環境光センサー | おまかセンサー(明るさ) |
| 音声操作 | AIボイスアシスタント(ハンズフリー) |
| HDMI端子 | HDMI2.1×4 |
| eARC/ARC対応 | HDMI入力2のみ eARC/ARC対応 |
| USB端子 | 2(USB2.0×1、USB3.0×1) |
| LAN端子 | 1 |
| 光デジタル音声出力端子 | 1 |
| ヘッドホン出力端子 | 1 |
| 本体寸法(スタンドあり) | 幅144.6×高さ89.7×奥行29.0cm(高さ2段階あり) |
| 本体寸法(スタンドなし) | 幅144.6×高さ83.7×奥行5.9cm |
| 本体質量(スタンドあり) | 24kg |
| 本体質量(スタンドなし) | 20.2kg |
| 梱包寸法 | 幅160.8×高さ99.7×奥行16.2cm |
| 梱包質量 | 29.9kg |
| 壁掛け対応 | VESA:400×300 |
| 最小テレビ台天板サイズ | 49.7×39.0cm |
| 定格消費電力 | 247W |
| 待機電力 | 0.5W(リモコン電源OFF時) |
| 年間消費電力量 | 141kWh/年(標準設定時・2026年基準測定値) |
| 省エネ基準達成率 | 104%(目標年度2026年度) |
| 保証 | 3年保証 |
強み・弱み・おすすめユーザー
65E80Sのいちばんの強みは、MiniLED ProとHi-QLED量子ドット、そしてHi-View AIエンジン Pro IIを組み合わせた「画質の総合力」です。暗いシーンでは黒がしっかり締まりつつ、明るいハイライトも力強く出せるので、映画やドラマの質感表現がぐっと豊かになりますし、広視野角・低反射パネルのおかげで、ソファに横並びで座るようなリビング環境でも、誰が見ても色やコントラストの変化が少なく、家族で共有するテレビとしての使い勝手が高いのも魅力です。AIエンジンによる自動画質調整は、ネット動画から地上波、4K放送までソースを問わず「とりあえずおまかせで見ても破綻しにくい」安心感があり、細かい画質設定が苦手な人でもハイエンド寄りの映像を楽しみやすくなっています。
音質面では、2.1.2ch構成と最大60W出力、Devialet監修のチューニングにより、テレビ単体としてはかなりしっかりしたサウンドを鳴らしてくれます。トップスピーカーを活かした立体的な音場は、映画やライブ映像を見たときに「音が画面からだけでなく空間全体から包み込んでくる」感覚を味わいやすく、外付けサウンドバーなしでも満足度が高い構成です。Dolby Atmos対応コンテンツでは、高さ方向の音の動きもある程度感じられるので、ホームシアター入門としても悪くない選択肢と言えますし、Bluetoothヘッドホンやイヤホンにも対応しているため、夜間に家族を起こさずにしっかりした音で楽しみたい人にも向いています。
ゲーム用途に目を向けると、HDMI2.1対応とネイティブ165Hzゲームモード Pro、VRRやALLM、AMD FreeSync Premium対応など、スペック的にはかなり攻めた内容です。最新ゲーム機やPCと組み合わせれば、高フレームレートの滑らかな映像と低遅延を両立できるため、FPSやレースゲームなど動きの速いタイトルを本格的に楽しみたいユーザーにも応えられるポテンシャルがあります。65型というサイズは、リビングでのゲームプレイにちょうど没入感を得やすい画面サイズでありつつ、視聴距離1.2〜2.0m前後でも情報量を把握しやすいバランスなので、「ゲームも映画もスポーツも一台で」という欲張りな使い方にぴったりです。2画面表示機能も備えているので、ゲームをしながら配信や攻略情報を同時に表示するといった使い方も現実的で、コンテンツ消費スタイルが多様な人ほど恩恵を感じやすいでしょう。
一方で弱みとして挙げるとすれば、まず「機能の多さゆえの複雑さ」があります。画質・音質・スマート機能・ゲーム機能と、できることが非常に多いため、すべてを使いこなすにはある程度の設定やメニュー操作への慣れが必要です。シンプルなテレビを求める人にとっては、最初の設定画面や各種モードの多さが少し「情報過多」に感じられる場面もあるでしょう。また、MiniLED Proや2.1.2chサラウンドなどを搭載したハイエンド寄りの構成であるぶん、消費電力や本体重量はベーシックモデルよりも重め・高めで、設置場所やテレビ台のサイズ、コンセント周りの環境をある程度しっかり考えておく必要があります。65型というサイズ自体も、ワンルームや狭めのリビングにはやや大きく感じられることがあるため、視聴距離と部屋の広さを事前にイメージしておくことが大切です。
おすすめできるユーザー像としては、まず「リビングのメインテレビとして画質・音質・ゲーム性能をバランス良く求める人」が中心になります。映画やドラマ、スポーツ、ネット動画、ゲームと、家族それぞれが違うコンテンツを楽しむような家庭で、1台で幅広い用途をこなせるテレビを探しているなら、65E80Sはかなり有力な候補です。また、PCやゲーム機をつないで高フレームレートのゲームを楽しみつつ、同じテレビでNetflixやPrime Videoなどの配信もよく見るという「映像コンテンツ全般が好きなユーザー」にも相性が良いモデルです。さらに、サウンドバーを追加せずにテレビ単体である程度のサラウンド感を味わいたい人、明るいリビングでの映り込みが気になる人、スマートスピーカーやスマートホーム機器と連携させて音声操作を活用したい人にも向いています。逆に、機能は最小限でよく、とにかくシンプルで安価なテレビが欲しいという人や、設置スペースや消費電力を極力抑えたい人には、もう少しライトなシリーズを検討した方が好みに合うかもしれません。全体として、65E80Sは「画質・音質・ゲーム・スマート機能を一通り高いレベルで楽しみたい人」にとって、価格と性能のバランスが良い、雑誌的に言えば“リビングの主役になれる”タイプの1台と言えるでしょう。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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