IODATA GigaCrysta EX-GD251UH
IODATA GigaCrysta EX‑GD251UH は、24.5型・フルHD(1920×1080)・最大240Hz・HFSパネル(IPS系)・1ms(GTG)・AdaptiveSync対応 のゲーミングモニターです。
全ポート240Hz対応、約0.1msの超低遅延、HDR10対応など、FPS向けの性能を低価格でまとめた“コスパ特化型240Hzモデル”です。
特徴
全ポート240Hz対応 × 超低遅延
- HDMI・DisplayPort どちらも最大240Hz
- 内部遅延 約0.03フレーム(約0.1ms)
- FPSでの入力遅延を極限まで抑制
HFSパネル(IPS系)採用
- 上下左右178°の広視野角
- IPS系らしい自然で鮮やかな発色
- 黒の締まりが良いと評価されるHFSパネル
応答速度 1ms(GTG)
- ダイナミックOD「トップスピード」設定で1ms
- 残像を抑え、FPSの視認性を向上
AdaptiveSync対応
- ティアリング・スタッタリングを抑制
- DisplayPort接続時に有効
HDR10対応
- PS5などHDR対応機器でHDR映像を表示可能
- 輝度350cd/m²のためHDR効果は控えめ
ゲーム向け機能
- 暗部強調
- 色彩強調
- 超解像
- 画面モードプリセット
低価格を実現する割り切り
- スピーカー非搭載
- スタンド調整はチルトのみ
- HDMI×1、DP×1 の最小構成
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | IODATA GigaCrysta EX‑GD251UH |
| 発売日 | 2025年8月 |
| 画面サイズ | 24.5型 |
| パネル | HFS(IPS系)/非光沢 |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) |
| リフレッシュレート | HDMI:240Hz/DP:240Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG/ODトップスピード) |
| 輝度 | 350cd/m² |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| 色域 | 非公開 |
| HDR | HDR10 |
| 視野角 | 178° / 178° |
| 表示色 | 1677万色 |
| 入力端子 | HDMI ×1、DisplayPort ×1 |
| 音声端子 | ヘッドホン端子 |
| スピーカー | 非搭載 |
| スタンド調整 | チルト(-5°〜20°) |
| VESA | 100×100mm |
| サイズ | 558 × 419 × 211 mm |
| 重量 | 約2.8kg |
| 消費電力 | 最大32W(通常13.7W) |
強み・弱み
EX‑GD251UH の最大の強みは、240Hz×1ms×超低遅延というFPS向けの性能を、2万円以下という価格帯で実現している点にあります。HFSパネルはIPS系の発色と広視野角を備えつつ、黒の締まりが良いと評価されており、ゲームだけでなく動画視聴や日常用途でも快適に使用できます。AdaptiveSync対応によりティアリングを抑え、HDR10対応で明暗表現も向上。初めて240Hzモニターを導入するユーザーにとって、必要な性能がしっかり揃った“間違いのない選択肢”と言えます。
一方で弱みとしては、HDRのピーク輝度が350cd/m²と控えめで、本格的なHDR体験には向きません。また、スタンド調整がチルトのみで高さ調整ができず、スピーカーも非搭載のため、外部機器が必須となります。映像端子がHDMIとDPの1つずつしかない点も、複数機器を接続したいユーザーには不便です。しかし、これらの割り切りは価格を抑えるためのものであり、240Hzの性能を最優先するユーザーにとっては大きな欠点にはなりません。
どんなユーザーにおすすめか
おすすめユーザー
- FPSを中心にプレイするゲーマー(Apex / Valorant / CS2)
- 低価格で240Hz×1ms×IPS系を求める人
- 初めて高リフレッシュレートモニターを購入するユーザー
- 発色の良いIPS系でゲームも作業もしたい人
- 軽量モニターをアームで使いたいユーザー
おすすめしないユーザー
- HDRの迫力(HDR600以上)を求めるユーザー
- 高さ調整・スイーベルが必要な人
- スピーカー内蔵モニターが欲しい人
- 複数機器を同時接続したいユーザー(端子が少ない)
IODATA GigaCrysta EX–GD251UH と EX–GD254U 2モデルの位置づけ
- EX‑GD251UH:240Hz対応の“エントリー〜ミドル向け高速IPSゲーミングモニター”。
- EX‑GD254U:320Hz対応の“競技向けハイエンド高速IPSゲーミングモニター”。
どちらも24.5型・フルHD・IPS系パネルを採用していますが、リフレッシュレート・応答速度・遅延性能・スタンド性能が大きく異なります。
比較表
| 項目 | EX-GD251UH | EX-GD254U |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 24.5型 | 24.5型 |
| 解像度 | フルHD(1920×1080) | フルHD(1920×1080) |
| パネル | HFS(IPS系) | AHVA(IPS系) |
| リフレッシュレート | 最大240Hz | 最大320Hz(DP) |
| 応答速度 | 1ms(GTG) | 0.4ms(GTG) |
| 内部遅延 | 約0.03フレーム(約0.1ms) | 約0.05フレーム(約0.15ms) |
| HDR | 対応 | HDR10 |
| AdaptiveSync | 対応 | 対応 |
| G‑SYNC Compatible | 記載なし | 対応 |
| 輝度 | 350cd/㎡ | 300cd/m² |
| コントラスト比 | 1000:1 | 1000:1 |
| 入力端子 | HDMI ×1、DP ×1 | HDMI ×2、DP ×1 |
| スピーカー | 非搭載 | 2W+2W 搭載 |
| リモコン | なし | 付属 |
| スタンド | チルトのみ | 高さ調整・チルト・スイベル・ピボット |
| VESA | 対応 | 対応 |
| 無輝点保証 | 対応 | 対応 |
| 発売時期 | 2025年 | 2025年 |
まとめ
EX‑GD251UH は、240Hz・IPS系パネル・低遅延0.03フレームという十分な高速性能を備えつつ、2万円以下で購入できるコストパフォーマンスの高さが魅力です。スタンドはチルトのみで調整幅は少ないものの、初めてのゲーミングモニターとして導入しやすく、FPS・TPS・MOBAなど幅広いジャンルに対応できます。
一方、EX‑GD254U は、320Hz・0.4ms・G‑SYNC Compatible・Clear AIM・フル可動スタンド・スピーカー・リモコンなど、競技向けの要素がすべて揃った上位モデルです。特に320Hzの滑らかさは240Hzからでも体感差があり、エイムの追従性や視認性が向上します。FPSを本気でプレイするユーザーにとっては、価格差以上の価値があります。
どちらを選ぶべきか
- FPSをガチでやる/ランクを上げたい → EX‑GD254U(320Hz・競技向け)
- コスパ重視/初めてのゲーミングモニター → EX‑GD251UH(240Hz・低価格)
- スタンド調整やリモコンが欲しい → EX‑GD254U
- 外部スピーカーを使う前提で安く済ませたい → EX‑GD251UH
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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