Razer Basilisk V3 Pro
Razer Basilisk V3 Pro は、Razerのエルゴノミックマウスの最上位に位置づけられる多機能ワイヤレスゲーミングマウスで、Focus Pro 30K オプティカルセンサー、HyperScroll チルトホイール、11個のプログラム可能ボタン、13ゾーンのChroma RGB、3種の接続方式を備えています。ゲーム用途だけでなく、クリエイティブ作業やビジネス用途にも適した高い操作性とカスタマイズ性を持つ点が特徴です。
特徴
Focus Pro 30K オプティカルセンサー
最大30,000 DPI、99.8%の解像精度を誇るRazerの高精度センサーを搭載。
ガラス面を含む幅広い素材で安定したトラッキングが可能で、FPSなどの精密操作にも対応します。
HyperScroll チルトホイール
3つのスクロールモードを搭載:
- タクタイルサイクリングモード
- フリースピンスクロールモード
- スマートリールモード(自動切替)
高速スクロールと精密スクロールを状況に応じて使い分けられ、左右チルトにも対応します。
11個のプログラム可能ボタン
10+1ボタンを自由に割り当て可能。
FPSの感度クラッチ、MMOのスキル割り当て、アプリ操作など幅広い用途に対応します。
3種の接続方式
- Razer HyperSpeed Wireless(2.4GHz)
- Bluetooth
- USB Type‑C 有線
ゲーム・仕事・モバイルなど、環境に応じて最適な接続方式を選べます。
第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ
耐久9000万回の光学式スイッチを採用し、チャタリングが発生しにくく、クリックの応答性が高い構造です。
13ゾーン Chroma RGB
ホイール・ロゴ・アンダーグローの13ゾーンにRGBを搭載し、Razer Chroma対応デバイスと同期可能。
ワイヤレス充電対応
別売の Razer Mouse Dock Pro や ワイヤレス充電レシーバー に対応し、ケーブル不要の充電環境を構築できます。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Razer Basilisk V3 Pro |
| 発売日 | 2022年9月2日 |
| センサー | Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー |
| 最大DPI | 30,000 DPI |
| 解像精度 | 99.8% |
| 最大速度 | 750 IPS |
| 最大加速度 | 70G |
| 接続方式 | HyperSpeed Wireless(2.4GHz)/Bluetooth/USB Type‑C |
| ボタン数 | 11(プログラム可能) |
| スイッチ | 第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ(耐久9000万回) |
| ホイール | HyperScroll チルトホイール(3モード) |
| RGB | Razer Chroma RGB(13ゾーン) |
| バッテリー | 最大110時間(HyperSpeed)/最大150時間(Bluetooth) |
| サイズ | 75.4 × 42.5 × 130 mm |
| 重量 | 約112 g |
| ケーブル | Speedflex USB Type‑C(1.8m) |
| ワイヤレス充電 | 対応(Mouse Dock Pro など) |
| プロファイル | 内蔵+クラウド(4+1) |
| 対応ソフト | Razer Synapse 3 |
| カラー | ブラック/ホワイト |
強み・弱み・おすすめユーザー
Razer Basilisk V3 Pro の最大の強みは、エルゴノミクス形状 × 高精度センサー × 多機能ホイール × 11ボタン × 3種接続という、万能性と操作性の高さにあります。特にHyperScrollチルトホイールは、ゲームだけでなくブラウジングや動画編集などの作業効率を大きく向上させる要素で、Razerのマウスの中でも完成度が高い機能です。Focus Pro 30Kセンサーはトラッキング精度が非常に高く、FPSでのエイムやクリエイティブ用途の細かい操作にも向いています。さらに、ワイヤレス充電対応や長時間バッテリーなど、利便性もトップクラスです。
一方で弱みとしては、重量112gは軽量マウスを好むユーザーには重く感じられる点、価格が高めである点、左右対称形状を好むユーザーには合わない点が挙げられます。また、8Kポーリングを利用したい場合は別売ドングルが必要になるため、最高性能を求める場合は追加投資が必要です。
総合的に見ると、Basilisk V3 Pro は FPS・TPS・MMO など幅広いゲームをプレイするユーザー、多ボタンで操作効率を上げたいユーザー、スクロール操作を多用するクリエイターやビジネスユーザー に最適です。エルゴノミック形状が手に合う人にとっては、ゲーム・作業の両面で非常に高い満足度を得られる万能マウスと言えます。逆に、軽量マウスや左右対称マウスを求めるユーザーには、Viperシリーズの方が適しています。
Razer Basilisk V3 Pro と Razer Basilisk V3 Pro 35K Edition の比較
違いは主に2つだけです。
- センサー性能(最大DPI)
Basilisk V3 Pro:30,000 DPI
Basilisk V3 Pro 35K:35,000 DPI(最新 Focus Pro 35K センサー) - 8Kポーリング対応状況
Basilisk V3 Pro:別売ドングルが必要
Basilisk V3 Pro 35K:本体のみで8K対応(HyperPolling Wireless Dongle同梱)
その他の形状・重量・ボタン数・ホイール・RGB・接続方式は同じです。
スペック比較表
| 項目 | Basilisk V3 Pro | Basilisk V3 Pro 35K Edition |
|---|---|---|
| 発売年 | 2022年 | 2024年 |
| センサー | Focus Pro 30K | Focus Pro 35K(最新) |
| 最大DPI | 30,000 DPI | 35,000 DPI |
| ポーリングレート | 1000Hz(標準)<br>8Kは別売ドングル必要 | 8K対応(HyperPolling Wireless Dongle同梱) |
| 接続方式 | HyperSpeed Wireless/Bluetooth/USB有線 | 同じ |
| ボタン数 | 11 | 同じ |
| ホイール | HyperScroll チルトホイール | 同じ |
| RGB | Chroma RGB(13ゾーン) | 同じ |
| 重量 | 約112g | 約112g |
| ワイヤレス充電 | 対応(Mouse Dock Proなど) | 同じ |
違いの本質と選び方
Basilisk V3 Pro(通常版)の特徴
- 30Kセンサーでも十分すぎる精度
- 価格が安い
- 8Kポーリングは別売ドングルで対応可能
- 性能と価格のバランスが良い万能モデル
Basilisk V3 Pro 35K Edition の特徴
- 最新35Kセンサー搭載でトラッキング精度がさらに向上
- 8Kポーリング対応ドングルが最初から付属
- 高速入力・高精度を求める競技志向向け
- 価格は高めだが“最強構成”が揃っている
どちらを選ぶべきか
Basilisk V3 Pro(通常版)が向いている人
- コスパ重視
- 8Kポーリングは不要
- FPSもするが競技レベルではない
- 万能で扱いやすいマウスが欲しい
Basilisk V3 Pro 35K Edition が向いている人
- FPSで勝ちたい競技志向のゲーマー
- 8Kポーリングを最大限活かしたい
- 最新センサーの精度を求める
- 価格より性能を優先する
まとめ
性能差は「センサー」と「8Kポーリング対応」の2点のみ。
形状・重量・ボタン・ホイール・RGBなどは完全に同じです。
- コスパ重視 → Basilisk V3 Pro
- 最高性能が欲しい → Basilisk V3 Pro 35K Edition
用途に応じて選ぶと満足度が高いモデルです。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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