SWITCHBOTは、身につけたまま必要な場面で会話やアイデアを記録し、AIが文字起こし・要約からToDoの抽出まで行うウェアラブルAIアシスタント「SwitchBot AIマインドクリップ」を発売した。カラーはディープスペースとルナホワイトの2色。価格は19,980円。
利用プランは、無料のスタータープランのほか、月間1200分まで文字起こしができるプレミアムプラン(月額1,980円、6か月9,980円、年額15,980円)や、年額36,980円のアンリミテッドプランを用意。さらに追加用の文字起こしパック(600分パックが1,380円、3000分パックが6,580円、6000分パックが12,980円)も販売。
| プラン | 料金(税込み) | 月間文字起こし時間 |
|---|---|---|
| スターター | 0円 | 300分 |
| プレミアム | 月額1,980円6か月9,980円(約15%OFF)年額15,980円(約30%OFF) | 1,200分 |
| アンリミテッド | 年額36,980円 | 無制限 |
| 文字起こしパック | 料金(税込) |
|---|---|
| 600分パック | 1,380円 |
| 3,000分パック | 6,580円 |
| 6,000分パック | 12,980円 |
SwitchBot AIマインドクリップ
SwitchBot AIマインドクリップは、胸元や襟にそっとクリップするだけで、日々の会話やひらめきをまるごと記録し、AIが自動で文字起こし・要約・ToDo抽出・振り返りまで行ってくれるウェアラブル型AIレコーダーです。軽量コンパクトなボディに64GBストレージと長時間録音機能を備え、Wi-Fi/Bluetooth経由でクラウドにデータを転送。ChatGPTやClaude、Geminiなどの生成AIと連携しながら、会議の議事録作成から日常のメモ整理、タスク管理までを一気にスマートにしてくれる、新しい「AIマインドパートナー」として設計されています。
製品概要
SwitchBot AIマインドクリップは、衣服の襟などに装着できるクリップ型の録音デバイスで、重さ約16.8gの小さなボディに、最大約5,000時間分の録音データを保存できる64GBストレージを内蔵しています。本体のスライドスイッチを操作するだけで録音の開始・停止ができ、録音後は充電するだけで自動的にクラウドへデータ転送が行われ、AIによる文字起こしと要約が実行されます。カラーはディープスペースとルナホワイトの2色展開で、ビジネスシーンにもカジュアルな日常にも馴染む落ち着いたデザイン。発売日は2026年8月19日、価格は税込19,980円となっています。
製品の主な特徴
ウェアラブルなクリップ型AIレコーダー
装着スタイル: 衣服の襟などにクリップして使うスタイルを採用し、胸元にさりげなく装着したまま会話やアイデアを自然に記録できます。
軽量コンパクト: サイズは約50×29×18.5mm、重量は約16.8gと軽量で、長時間身につけていても負担になりにくい設計です。
シンプル操作: 本体のスライドスイッチを動かすだけで録音の開始・停止ができるため、会議中や移動中でも直感的に使えます。
AIによる文字起こし・要約・ToDo抽出
自動文字起こしと要約: 録音データはクラウドに転送されると、AIが自動で文字起こしと要約を実行。講義やディスカッション、商談など、内容に応じたテンプレートが自動選択され、読みやすい要約が生成されます。
複数話者の識別: 複数人が参加する会話では、発言者ごとに区別した文字起こしに対応しており、「誰が何を話したか」を後から確認しやすくなっています。
ToDo抽出とカレンダー連携: 会話の中から対応が必要なタスクや期限をAIが検出し、「仕事」「生活」「イベント」などのカテゴリごとにToDoとして整理。AppleカレンダーやGoogleカレンダー、Appleリマインダーへワンタップで登録でき、日々のタスク管理をスムーズにします。
日々の振り返りと週次サマリー
毎日の振り返り: その日に記録した会話やメモから重要なポイントをまとめて確認できる「毎日の振り返り」機能を搭載。仕事の進捗や気づきを、1日の終わりにコンパクトに振り返ることができます。
週次サマリー: 異なる日に記録した複数の会話を横断的に分析し、テーマごとに要点をまとめる「週間サマリー」機能も用意。プロジェクトの流れや議論の変化を俯瞰して把握しやすくなります。
Ask AIによる自然な質問・検索
過去の会話から情報検索: 「Ask AI」機能では、これまでに記録した会話をもとに自然な言葉で質問でき、必要な情報を探し出したり、次のアクションを相談したりすることができます。
生成AIモデルの選択: 要約や応答に利用するAIモデルとして、ChatGPT、Claude、Geminiなどから選択可能。用途や好みに合わせて、使いたいAIを切り替えられる柔軟な設計です。
マルチデバイス対応と外部AI連携
スマートフォン&PC対応: 記録した内容の確認や編集は、スマートフォンアプリに加えてPCブラウザ版からも行えます。仕事の場面ではPCでじっくり編集し、外出先ではスマホでサッと確認する、といった使い分けが可能です。
SwitchBot OpenAPI CLI連携: SwitchBot OpenAPI CLIを通じて、蓄積した記録をCodexなどの外部AIエージェントと連携させることもでき、会議の決定事項をコンテキストとして渡して、その後の作業に活用するといった高度なワークフローにも対応します。
セキュリティとプライバシーへの配慮
暗号化とクラウド保存: 録音内容はデバイスからクラウドまで暗号化され、AWS上でも暗号化された状態で保存されます。アップロード完了後は端末内の録音データが自動削除され、Type-Cポートから直接取り出せない設計になっています。
国際認証の取得: EN 18031、ISO 27001、ISO 27701など、セキュリティおよびプライバシー関連の国際認証を取得しており、ビジネスシーンでも安心して利用できる体制が整えられています。
録音性能とストレージ
長時間録音: 1回の充電で約20時間以上の連続録音が可能で、会議や出張、1日の活動を通して記録する用途にも対応します。
大容量ストレージ: 本体には64GBのストレージを内蔵し、最大約5,000時間分の録音データを保存できます。長期的なプロジェクトや日々のログをまとめて蓄積していく使い方にも向いています。
サブスクリプションプランと追加パック
基本プラン: 月間300分までの文字起こしが利用できる無料の「スタータープラン」、月額1,980円で月間1,200分まで利用できる「プレミアムプラン」、年額36,980円で文字起こし時間が無制限の「アンリミテッドプラン」の3種類が用意されています。
プレミアムプランの割引: プレミアムプランは6か月9,980円(約15%オフ)、年額15,980円(約30%オフ)などの支払いオプションもあり、継続利用を前提としたユーザーに向けた価格設定がされています。
追加文字起こしパック: 月間の文字起こし時間を増やせる追加パックも販売されており、600分パックが1,380円、3,000分パックが6,580円、6,000分パックが12,980円で購入可能です。
主要機能の共通利用: 要約やToDo作成、Ask AIなどの主要機能は、すべてのプランで利用できるよう設計されており、まずは無料プランから試して、必要に応じて文字起こし時間を拡張していく使い方ができます。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | SwitchBot AIマインドクリップ |
| 形状 | クリップ型ウェアラブル録音デバイス |
| 本体サイズ | 約50×29×18.5mm |
| 重量 | 約16.8g |
| カラー | ディープスペース/ルナホワイト |
| 内蔵ストレージ | 64GB |
| 最大録音対応時間 | 約5,000時間分の録音データ保存に対応 |
| 連続録音時間 | 約20時間以上(1回の充電あたり) |
| 通信方式 | Wi-Fi/Bluetooth |
| 充電端子 | USB Type-C |
| 操作方法 | 本体スライドスイッチによる録音開始・停止 |
| 対応プラットフォーム | スマートフォンアプリ/PCブラウザ版 |
| AIモデル | ChatGPT/Claude/Geminiなどから選択可能 |
| 主な機能 | 文字起こし、要約、ToDo抽出、毎日の振り返り、週間サマリー、Ask AI、複数話者識別、カレンダー連携、外部AIエージェント連携(SwitchBot OpenAPI CLI経由) |
| セキュリティ | デバイス〜クラウド間の暗号化、AWS上での暗号化保存、アップロード後の端末内データ自動削除、Type-Cポートからの直接取り出し不可設計 |
| 取得認証 | EN 18031/ISO 27001/ISO 27701 |
| サブスクリプションプラン | スタータープラン(月300分・無料)、プレミアムプラン(月1,200分・月額1,980円/6か月9,980円/年額15,980円)、アンリミテッドプラン(年額36,980円・無制限) |
| 追加文字起こしパック | 600分パック:1,380円/3,000分パック:6,580円/6,000分パック:12,980円 |
| 発売日 | 2026年8月19日 |
| 価格 | 19,980円(税込) |

