Razer【Kraken V4 X Sensa HD Haptics Edition】触覚フィードバック技術搭載の有線ゲーミングヘッドセット

Kraken V4 X Sensa HD Haptics Edition ガジェット

Razer Japanは、「Kraken V4 X」をベースに、高精細な触覚フィードバック技術「Razer Sensa HD Haptics」を追加した有線ゲーミングヘッドセット「Razer Kraken V4 X Sensa HD Haptics Edition (RZ04-05730100-R3M1)」を9月より発売予定。直販価格は16,980円。

製品概要

Razer「Kraken V4 X Sensa HD Haptics Edition」は、ゲームの音と演出を“感じる”ために設計された有線ゲーミングヘッドホンだ。Razer Sensa HD Hapticsによる高精細な触覚フィードバックと、TriForce 40mmドライバーが生み出す豊かなサウンド、HyperClearマイクによるクリアなボイスチャット、そしてRazer Chroma RGBの鮮やかなライティングを1つにまとめた、没入感重視のモデルである。

製品特徴

触覚フィードバックで「音を感じる」Sensa HD Haptics

Kraken V4 X Sensa HD Haptics Editionの核となるのが、Razer独自の「Sensa HD Haptics」だ。ゲーム内の爆発や銃撃、足音、アビリティ発動などのイベントを、強さや長さ、発生位置に応じた触覚振動として再現し、視覚と聴覚に加えて“触覚”からもゲーム世界に入り込めるようにしている。

対応タイトルは100以上に及び、ゲーム開発者が専用に設計した「Dynamic Haptics」エフェクトと、リアルタイムで音声を振動に変換する「Audio-to-Haptics(A2H)」を組み合わせることで、シーンごとに異なる立体的なフィードバックが得られる。遠くの爆発と至近距離の銃撃がまったく違う感触で伝わり、足音や環境音もそれぞれ別のニュアンスで感じられるため、プレイ中の緊張感や高揚感が自然と高まっていく。

ゲームだけでなく、映画や音楽など一般的なコンテンツもAudio-to-Hapticsによって触覚化できるため、日常のエンターテインメントを少し特別な体験に変えてくれるのも、このヘッドホンならではの楽しさだ。

TriForce 40mmドライバーによる高解像度サウンド

音の面では、Razer独自の「TriForce 40mmドライバー」を搭載し、高音・中音・低音をそれぞれ独立してチューニングする3パート構造を採用している。これにより、低域の迫力を保ちながら中高域のディテールを損なわず、ゲーム内の効果音からボイスチャット、音楽再生まで、帯域ごとの情報量をしっかり感じ取れるサウンドに仕上がっている。

再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は96dB SPL/mW(1kHz、HATS測定)と、ゲーミング用途に十分なスペックを備え、Windows 11 64bit環境では7.1サラウンドサウンドにも対応。敵の位置や距離感を把握しやすく、FPSやTPSなどのタイトルで音を頼りにした立ち回りを楽しみたいユーザーにも心強い仕様だ。

HyperClearカーディオイドマイクでクリアなボイスチャット

ボイスチャット用には「Razer HyperClear Cardioid Mic」を搭載し、単一指向性の集音パターンによって自分の声をしっかり捉えつつ、周囲の不要なノイズを抑える設計になっている。周波数特性は100Hz〜10kHz、感度は-42±3dBV/Pa(1kHz)で、ゲーム中のチームコミュニケーションや配信時のトークを、聞き取りやすい音質で届けられる。

イヤーカップには音量ダイヤルとマイクミュートボタンが備わっており、プレイ中でも手元で直感的に操作できる。緊迫した場面で一瞬だけミュートしたいときや、ゲームごとに音量バランスを微調整したいときにも、ヘッドホン側だけで完結するのがうれしいところだ。

FlowKnitメモリーフォームイヤークッションと軽量設計

装着感の面では、通気性とクッション性に優れた「FlowKnitメモリーフォームイヤークッション」を採用し、長時間のプレイでも熱や蒸れがこもりにくく、柔らかく耳周りを支えてくれる。イヤーカップは楕円形で、内径は45×66mmとゆとりのあるサイズ感になっており、耳をすっぽり包み込むようなフィット感を目指した設計だ。

本体重量は約330gで、ゲーミングヘッドホンとしては標準的な重さながら、ヘッドバンドとイヤークッションのバランスによって、頭頂部や側頭部への圧迫感を抑えた快適な装着を狙っている。長時間のセッションでも、触覚フィードバックとサウンドに集中しやすいよう配慮された作りだと感じられる。

Razer Chroma RGBによるライティングとUSB有線接続

ライティング機能として「Razer Chroma RGB」に対応し、約1,680万色のカラーと多彩なエフェクトを組み合わせて、自分のバトルステーションに合わせた光り方を演出できる。対応ゲームやデバイスと同期させれば、ゲーム内イベントに合わせてヘッドホンが光るような、視覚的な楽しさも加わる。

接続方式はUSB Type-Aによる有線接続で、対応OSはWindows 11以降。PCに挿すだけで安定した接続が得られ、ワイヤレス特有の遅延やバッテリー残量を気にせず、常にフルスペックの触覚フィードバックとサウンドを楽しめる。

スペック一覧

項目内容
製品名Razer Kraken V4 X Sensa HD Haptics Edition
ヘッドホンタイプ有線ゲーミングヘッドホン(オーバーイヤー)
接続方式USB Type-A 有線接続
対応OSWindows 11 64bit 以降
ドライバーRazer TriForce 40mm ドライバー
再生周波数帯域20Hz〜20kHz
インピーダンス32Ω(1kHz)
感度96dB SPL/mW(1kHz、HATS測定)
仮想サラウンド7.1 サラウンドサウンド(Windows 11 64bit 以降)
マイク方式Razer HyperClear カーディオイドマイク(単一指向性)
マイク周波数特性100Hz〜10kHz
マイク感度-42±3dBV/Pa(1kHz)
イヤーカップ内径約45×66mm(楕円形)
イヤーパッド素材FlowKnit メモリーフォームイヤークッション
重量約330g
ライティング機能Razer Chroma RGB(約1,680万色対応)
対応ハプティクスRazer Sensa HD Haptics(Dynamic Haptics/Audio-to-Haptics対応)
ケーブル/端子USB Type-A(USB 2.0 対応)
カラーブラック
型番RZ04-05730100-R3M1
発売日2026年9月中(一般販売予定)
価格16,980円(税込、Razer直販)

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