ASUS【ZenBeam L2】960LEDルーメン、フルHDネイティブ解像度、4K対応した短焦点レンズ搭載のDLP方式の短焦点LEDプロジェクター

ASUS JAPANは、ポータブルプロジェクター「ZenBeam」シリーズより、960LEDルーメン、フルHDネイティブ解像度、4K対応した短焦点レンズ搭載のDLP方式の短焦点LEDプロジェクター【ZenBeam L2】を、1月26日より販売する。

フルHD(1,920×1,080ドット)解像度のDLP方式で、最大で4K(3,840×2,160ドット)入力に対応した短焦点LEDプロジェクター。1mの距離で40型、3mの距離で120型の大画面投影を実現している。瞬間オートフォーカス、H/V キーストーン(台形補正)、フォーコーナー(四隅)補正に対応。

また、26種類のシネマグラフを搭載した「ASUS Light Wall」機能を採用した。さらに、NetflixをプリインストールしたGoogle認定Android TVボックスが付属。

主な仕様は、明るさが960LEDルーメン/400ANSIルーメン、コントラスト比が400:1、表示色が1670万色、彩度(NTSC)が120％ sRGB、バッテリー駆動時間が最大3.5時間(「低電力」モード時)。

インターフェイスは、HDMI×1、TV box用マイクロHDMIインターナル×1、USB Type-C(DP&PD)×1、USB Type-A×1、オーディオ出力を搭載。10Wスピーカーを内蔵する。

サイズは132×132×172 mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.57kg。カラーはネイビー。最大消費電力は90W以下で、スタンバイモード時には0.5W以下。

店頭予想価格は125,820円。

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@Monoqlo365