MADOO【Typ624】独自平面磁界駆動型ドライバー「Ortho」搭載の有線イヤホン

Typ624 ガジェット

東京音響は、MADOOより、、独自開発のプッシュプル型プラナードライバー“Ortho(オルソ)”を搭載した有線イヤホン「Typ624」を8月28日より発売する。国内外合わせて100セット限定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は162,000円前後。

製品概要

Typ624 は、MADOO が開発した Micro Planar “Ortho” ドライバーを搭載する限定生産の有線イヤホンで、Typ622・Typ821 の系譜を継ぐ第2世代ラインアップの一角を担うモデルです。アルミ削り出し筐体とサファイアクリスタルを組み合わせた堅牢な構造、Pentaconn Ear コネクタ、Acoustune 監修ケーブルなど、素材選定から音響設計まで徹底したこだわりが特徴です。中低域の密度感と中高域の透明感を両立する音作りを目指し、限定100セットで展開されます。

主な特徴

Ortho ドライバー搭載

Typ624 は、MADOO が独自開発した Push-Pull 型平面磁界駆動方式「Ortho」を採用しています。小型化が難しい方式ながら、IEM サイズに最適化することで、平面駆動らしい滑らかな質感と、密度のある中低域を両立しています。

第2世代ラインアップの設計思想

Typ622・Typ821 の音響思想を継承しつつ、Typ623 とともに第2世代ラインを構成。Typ624 は特に低域の質感と響きに独自のアプローチを取り、中高域の見通しにも影響するキャラクターを持っています。

アルミ削り出し+サファイアクリスタル

筐体は高剛性アルミニウムを多軸CNC加工で成形し、窓部にはモース硬度9のサファイアクリスタルを採用。耐久性・耐熱性・耐腐食性に優れ、内部空隙がドライバー背圧の制御にも寄与します。

装着性の最適化

アジア地域を中心に300名以上の耳型データを収集し、楕円形の耳穴に合わせた楕円ステムを採用。自然な装着感と安定したフィットを実現しています。

Pentaconn Ear コネクタ

日本ディックス製の Pentaconn Ear を採用し、接点の密度と耐久性を確保。MMCX よりも高い導電性と安定性を持つコネクタ方式です。

Acoustune 監修ケーブル

付属ケーブルは Acoustune 監修の MRC023(4.4mm / 5極 L字)。4芯銀メッキ銅線を採用し、伝送ロスを抑えた設計となっています。

スペック一覧

項目内容
製品名Typ624
ドライバーMicro Planar “Ortho” ×1
ハウジングアルミ削り出し+サファイアクリスタル
コネクタPentaconn Ear
ケーブルMRC023(4.4mm / 5極 L字、約1.2m)
インピーダンス15Ω
周波数特性20Hz–40kHz
最大入力5mW(0.4V)
重量約40g(ケーブル含む)
付属品イヤーピース、キャリングケース(確認できる範囲)
販売日2026年8月28日
価格オープン価格(報道では約162,000円前後)

Follow me!

タイトルとURLをコピーしました