Blackview【Blackview WAVE 2C】13,400円、デュアルSIM・最大1TB microSDに対応で、片手で扱いやすいコンパクトサイズのSIMフリースマートフォン

Blackview WAVE 2C ガジェット

Shenzhen Doke Electronicは、5インチディスプレイを採用したSIMフリースマートフォン「Blackview WAVE 2C」の販売した。カラーはシャドウブラックとブレイズオレンジの2色。価格は13,400円。

製品概要

Blackview WAVE 2C は、5インチのコンパクトなディスプレイと約158.5gの軽量ボディを採用した、扱いやすさを重視したSIMフリースマートフォンです。Android 16 Go を搭載し、日常利用に必要な機能をシンプルにまとめたモデルとして、子どもやシニア、サブ端末用途にも適した一台に仕上げられています。価格は税込13,400円と手頃で、2026年8月8日に発売されました。

主な特徴

コンパクトで扱いやすい5インチボディ

近年のスマートフォンは大型化が進む中、WAVE 2C は5インチという小型サイズを採用。135.6×70.2×11.1mmの筐体は片手でもしっかり握りやすく、ポケットや小さめのバッグにも収まりやすいサイズ感です。重量も約158.5gと軽量で、長時間の利用でも負担になりにくい点が魅力です。

Android 16 Go 搭載の軽快な操作感

OSには軽量版の Android 16 Go を採用。Unisoc SC9863A1 オクタコアプロセッサと3GB RAM(最大6GBの仮想RAM拡張対応)により、電話・メッセージ・SNS・Web閲覧などの日常的な操作を快適にこなせます。ストレージは32GBで、最大1TBのmicroSDカードによる拡張にも対応しています。

デュアルSIM+microSD同時利用

「2枚のSIMカード+1枚のmicroSDカード」を同時に利用できるカードスロット構成を採用。仕事用とプライベート用の回線を分けたり、サブ端末として用途を広げたりと、柔軟な使い方が可能です。

必要十分な通信・測位機能

4G LTE の主要バンドに幅広く対応し、Wi-Fi(IEEE 802.11 b/g/n)やBluetooth 4.2も搭載。GPS・GLONASS・Galileo による測位にも対応しており、地図アプリやナビゲーション用途でも安心して使えます。

シンプルなカメラ構成

背面に5MPカメラ、前面に2MPカメラを搭載。高性能カメラを求めるモデルではありませんが、日常の記録撮影やQRコード読み取りなど、必要な場面でしっかり活躍します。

付属品が充実

TPU保護ケース、USB Type-C充電ケーブル、日本語取扱説明書が同梱されており、購入後すぐに使い始められるセット内容となっています。

スペック一覧

項目内容
製品名Blackview WAVE 2C
カラーシャドウブラック / ブレイズオレンジ
本体サイズ135.6 × 70.2 × 11.1 mm
重量約158.5 g
ディスプレイ5インチ / 854×480 / 198ppi / 最大輝度400nit / 60Hz
OSAndroid 16 Go
CPUUnisoc SC9863A1 オクタコア
RAM3GB(最大6GBの仮想RAM拡張対応)
ROM32GB
外部ストレージ最大1TB microSD(TF)
SIM構成デュアルSIM(2枚)+microSD同時利用
対応バンド2G:B2/B3/B5/B8|3G:B1/B2/B4/B5/B8|4G TDD:B38/B40/B41|4G FDD:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B20/B26/B28A/B28B/B66
Wi-FiIEEE 802.11 b/g/n
BluetoothBluetooth 4.2
測位GPS / GLONASS / Galileo
リアカメラ5MP
フロントカメラ2MP
バッテリー3,000mAh(5W充電)
付属品TPUケース、USB Type-Cケーブル、日本語取扱説明書
販売日2026年8月8日
価格税込13,400円

Unisoc SC9863A1 は、低価格帯スマートフォン向けに設計されたオクタコア SoCで、日常的な操作を軽快にこなすことを目的としたチップです。

特徴

8コア構成の Arm Cortex‑A55

SC9863A1 は Arm Cortex‑A55 を8コア搭載した構成で、最大1.6GHzで動作します。Cortex‑A53 と比較して 単一コア性能が約20%向上しており、Web閲覧やSNS、メッセージアプリなどの軽量タスクで安定した動作を提供します。

AI処理を強化した設計

Unisoc の説明によれば、Cortex‑A55 化により AI処理能力が6倍向上しており、カメラの画像処理や美顔補正などの軽量AI機能を扱える点が特徴です。

PowerVR GE8322 GPU

GPU は PowerVR GE8322(最大550MHz)を搭載。HD+ クラスの表示や動画再生(1080p/30fps)には十分ですが、3Dゲーム性能は控えめで、カジュアルゲーム向けの性能に留まります。

4G LTE Cat.7 対応

通信面では LTE Cat.7 に対応し、最大300Mbpsクラスの通信が可能。世界130か国以上でのフィールドテストを行っており、幅広い地域で安定した通信が期待できます。

28nmプロセスによる省電力性

製造プロセスは 28nm(HPC+/22nm)で、最新のプロセスほど効率は高くありませんが、低価格帯端末では一般的で、軽負荷時の省電力性に優れています。

性能

日常用途に最適化

  • Web閲覧
  • SNS
  • メッセージアプリ
  • 動画視聴(1080p/30fps)

これらの用途では十分な性能を発揮します。

ベンチマーク傾向

  • Geekbench シングルコア:165 前後(Snapdragon 439 よりやや低い)
  • AnTuTu 10:16万点前後(Snapdragon 680 の半分以下)

軽いゲームは動作しますが、PUBG Mobile や原神などの重量級ゲームは非現実的です。

マルチメディア性能

  • 1080p/30fps のエンコード/デコード対応
  • 最大2160×1080 の表示に対応(GPUの制約で実際の端末はHD+が多い)

YouTube や動画視聴、ビデオ通話などは問題なくこなせます。

通信・測位

  • 4G LTE Cat.7
  • Wi‑Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • Bluetooth 4.2
  • GPS / GLONASS / BeiDou

まとめ

Unisoc SC9863A1 は、低価格帯スマートフォン向けの実用的なオクタコア SoCで、日常的な操作を快適にこなすためのバランスを重視した設計が特徴です。最新の高性能チップと比べると処理能力は控えめですが、軽快な操作感・AI処理の強化・広い通信対応など、普段使いに必要な要素をしっかり備えています。

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