ハーマンインターナショナルは、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、216基のLEDによる立体的なライトショーとAI Sound Boostによる進化したJBLプロサウンドを融合したポータブルBluetoothスピーカー「JBL Pulse 6(パルス6)」を9月17日に発売する。カラーはブラック。直販価格は49,500円。
製品概要
JBL Pulse 6は、サウンドとライティングを融合させた「JBL Pulse」シリーズの最新ポータブルBluetoothスピーカーである。216基のLEDによる立体的な360度ライティングショーと、64mmウーファー+16mmツイーター+56mmパッシブラジエーターによるパワフルなJBLサウンドを一体化し、音楽と光の演出を同時に楽しめるのが大きな特徴だ。IP68対応の防水・防塵性能と耐衝撃性に優れたポリカーボネート筐体、持ち運びやすいハンドル構造を備え、リビングからベランダ、アウトドアまで、シーンを選ばず活躍するライティングスピーカーとして提案されている。
主な特徴
360度ライティングショーと多彩なライトテーマ
JBL Pulse 6の象徴ともいえるのが、合計216基のLEDを本体とハンドル部に内蔵した360度ライティング機能だ。立体的に配置されたLEDがスピーカー全体を包み込むように発光し、音楽に合わせてダイナミックに動く光のショーを楽しめる。ライトテーマは16種類用意されており、パーティー向けの華やかな演出から、就寝前のリラックスタイムに似合う落ち着いたアニメーションまで、シーンに応じて雰囲気を切り替えられる。時間の経過とともに徐々に灯りが落ちていく「サンセットモード」や、ベッドサイドランプのように柔らかな光を灯すモードも備え、単なるイルミネーションではなく、生活のリズムに寄り添う照明としても使えるのが楽しいところだ。
JBL ONEアプリによる細かなカスタマイズ
専用のJBL ONEアプリと連携することで、Pulse 6のライティングをさらに細かくカスタマイズできる。カラーや明るさ、アニメーションのスピードなどをスマートフォンから直感的に調整でき、自分好みの光の動きを作り込むことが可能だ。音楽のジャンルやその日の気分に合わせてライトを変えることで、同じ曲でもまったく違う雰囲気を演出できるのが面白い。アプリ側からはサウンド設定にもアクセスできるため、光と音を一体でチューニングしていく感覚が味わえる。
AI Sound Boost搭載のパワフルサウンド
サウンド面では、JBL独自のAI Sound Boostを新たに搭載している。リアルタイムで音源を解析し、スピーカーの性能を最大限に引き出すように自動調整することで、歪みを抑えつつ迫力のあるサウンドを再生する仕組みだ。拡張されたキャビネット容量と強化された56mmパッシブラジエーターにより、低域の表現力も向上しており、ビートの効いた楽曲でも厚みのある低音がしっかりと響く。64mmウーファーと16mmツイーターの組み合わせは、30W RMS+10W RMSという出力を持ち、42Hz〜20kHz(-6dB)の周波数特性で、広い帯域をカバーする。360度どこからでも楽しめるJBLプロサウンドを実現している点が、Pulse 6の頼もしさだ。
Bluetooth 6.0とAuracast対応、USB Type-C有線接続
通信機能はBluetoothバージョン6.0に対応し、A2DP 1.4・AVRCP 1.6のプロファイルをサポートする。コーデックはSBC・AAC・LC3に対応しており、対応端末との組み合わせで安定したワイヤレス再生が期待できる。さらにAuracastに対応しているため、複数の対応スピーカーを同時に接続してマルチスピーカー再生を行ったり、ワイヤレスステレオ再生を楽しんだりと、音の広がりを自由に構成できるのが魅力だ。USB Type-C端子による有線接続にも対応しており、ロスレスオーディオの再生や、別売りの「JBL EasySing Mic Mini Duo」と組み合わせたカラオケ用途など、ワイヤレスだけにとどまらない使い方が広がっている。
PartyBoxシリーズとの光・音同期
JBL Pulse 6は、第4世代の「JBL PartyBox」シリーズ対応モデルと組み合わせることで、音楽だけでなくライティングも同期させることができる。対応するPartyBox 330やPartyBox 130と連携すれば、大型スピーカーの迫力あるサウンドと、Pulse 6の360度ライティングを一体感のある演出として楽しめる。ホームパーティーやイベントで、部屋全体を音と光で包み込むような演出を作りたいときに、Pulse 6がアクセントとして活躍してくれる。
IP68防水・防塵とタフな筐体、持ち運びやすいハンドル構造
本体はIP68の防水・防塵仕様に準拠しており、水回りや砂埃の多い環境でも安心して使える。筐体には耐衝撃性に優れたポリカーボネートボネートを採用し、アウトドアでの使用を想定したタフな設計になっている。さらに、新たに採用されたハンドル構造により、片手で持ち運びやすく、移動の多いシーンでも扱いやすい。浴室やベランダ、キャンプサイトなど、日常と非日常の境目を軽やかにまたいでいくスピーカーだと感じられる。
バッテリー性能とサイズ感
連続再生時間は約12時間で、日中の使用から夜のリラックスタイムまで、1日を通して音と光を楽しめる余裕がある。充電時間は約4.5時間で、夜のうちに充電しておけば翌日も安心して持ち出せる。外形寸法は幅132×奥行106×高さ264mm、質量は約1.5kgと、存在感のあるサイズながらも片手で持ち運べる重さに収まっている。インテリアとして置いても映えるボリューム感と、ポータブルとしての機動力を両立させたバランスが心地よい。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | JBL Pulse 6 |
| カラー | ブラック |
| スピーカー構成 | 64mm径ウーファー ×1、16mm径ツイーター ×1、56mm径パッシブラジエーター ×1 |
| 実用最大出力 | ウーファー 30W RMS、ツイーター 10W RMS |
| 周波数特性 | 42Hz〜20kHz(-6dB) |
| 通信方式 | Bluetooth 6.0 |
| 対応プロファイル | A2DP 1.4、AVRCP 1.6 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 |
| Auracast対応 | 対応(マルチスピーカー接続・ワイヤレスステレオ再生) |
| 有線接続端子 | USB Type-C(オーディオ入力対応) |
| 防水・防塵性能 | IP68準拠 |
| 筐体素材 | ポリカーボネートボネート(耐衝撃設計) |
| ライティング機能 | 合計216基LED内蔵、360度ライティングショー、16種類のライトテーマ |
| ライトモード | サンセットモード、ベッドサイドランプ機能など |
| アプリ連携 | JBL ONEアプリ対応(カラー・明るさ・スピードなどカスタマイズ可能) |
| サウンド機能 | AI Sound Boost搭載、JBLプロサウンド |
| PartyBox連携 | 第4世代JBL PartyBoxシリーズ対応モデルとの音・光同期 |
| その他機能 | 別売「JBL EasySing Mic Mini Duo」との連携、ロスレスオーディオ再生対応 |
| 連続再生時間 | 約12時間 |
| 充電時間 | 約4.5時間 |
| 外形寸法 | 約132×106×264mm(幅×奥行×高さ) |
| 質量 | 約1.5kg |
| 発売日 | 2026年9月17日 |
| 価格 | 税込49,500円(直販価格) |


