自転車パーツの開発・製造・販売を手掛けるGORIXは、自転車パーツブランド「GORIX」から、自転車サドル(GX-SA370)を発売した。
ノーズが短めで、太腿内側とサドルが擦れないでスムーズなペダリングが可能になる。またノーズは先端に向けて傾斜をつけているため、前傾姿勢がとり易くなっている。このモデルはノーズ部分が通常よりスリムとなっている。
ゆったりと座れる幅広座面は座り心地が良く、お尻を幅広く支える。
後から見たら丸みを帯びたデザイン。丸みを帯びる事で腰を落ち着かせペダリングの安定を期待できる。
フラットな座面はお尻の位置を変えやすく、 また骨盤を傾けた前傾姿勢や、上体を起こしたり様々な姿勢に対して柔軟に対応し同じ姿勢でのストレスを緩和。
表面素材は肌触りが良く質感もいいPVCレザーで、耐久性と耐水性を持ち合わせているので多少の雨でも大丈夫。本革とは違いお手入れやしなくてもいいので扱いやすい。
マウンテンバイク、ロードバイク 、クロスバイク、ミニベロ、折りたたみ自転車などの一般的なスポーツタイプの自転車に適している。
店頭予想価格は2,699円。
商品内容 | 自転車サドル |
材質 | PUレザートップ、 ナイロンベース、真空成型バキュームフォーム |
サイズ | 252mm×幅142mm |
レール | φ7mmスチール |
重量 | 約300g |
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