Coleman(コールマン)ツーリングドーム ST
コールマン ツーリングドーム ST は、1〜2人用の前室付きドームテントで、コンパクト収納・簡単設営・高い通気性を備えたソロキャンプ向けモデルです。前室は雨天時でも荷物置き場として使いやすく、別売りポールでキャノピー展開も可能。耐水圧1,500〜2,000mmの防水性と3方向ベンチレーションにより、春〜秋のキャンプを快適に楽しめます。
特徴
設営しやすい構造
- ポールポケット式採用で1人でも迷わず設営可能。
- クロスフレーム構造で自立しやすく、10〜15分で設営できる。
快適な居住性
- インナーサイズ 210×120×100cmでソロなら広々、1人+子ども1人も可能。
- 前室奥行き約60cmで靴・ザック・調理器具などを置ける。
- 別売りポールでキャノピー展開し、リビングスペースを拡張可能。
通気性と快適性
- トップ・フロント・リアの3方向ベンチレーションで蒸れを軽減。
- インナーは前後メッシュウィンドウ採用で夏場も快適。
防水性・耐久性
- 耐水圧:フライ約1,500〜2,000mm、フロア約2,000mm。
- ストームガードで風に強く、雨天でも安心。
携帯性
- 収納サイズ φ19×49cm、重量約4kgでバイク積載にも適したコンパクト設計。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Coleman ツーリングドーム ST |
| 使用サイズ | 約210×120×100(h)cm(インナー) |
| 前室サイズ | 奥行約60cm |
| 収納サイズ | 約φ19×49cm |
| 重量 | 約4kg |
| 定員 | 1〜2人 |
| 耐水圧 | フライ約1,500〜2,000mm/フロア約2,000mm |
| 材質 | フライ:ポリエステル、インナー:ポリエステル、フロア:ポリエステル、フレーム:FRP |
| ベンチレーション | トップ・フロント・リアの3方向 |
| 特徴 | 前室付き、ポールポケット式、キャノピー対応、ランタンハンガー、寝室ポケット |
| カラー | グリーン、グレー、ホワイトなど |
| 付属品 | ペグ、ロープ、収納ケース |
| 発売時期 | 通年販売モデル |
強み・弱み・おすすめユーザー
コールマン ツーリングドーム ST の最大の強みは、前室の広さと設営のしやすさ、そして価格以上の快適性にあります。前室は奥行60cmと広く、靴やザック、調理器具を置いても余裕があり、雨天時でも濡れずに作業できる点はソロキャンプで大きなメリットです。さらに、ポールポケット式で設営が非常に簡単なため、初心者でも10〜15分で組み立てられます。3方向ベンチレーションとメッシュ構造により、夏場でも蒸れにくく、春〜秋のキャンプでは快適性が高いモデルです。耐水圧1,500〜2,000mmとストームガード構造により、雨天時の安心感も十分です。
一方で弱みとしては、スカート非搭載のため冬キャンプには不向きで、冷気が入りやすい点が挙げられます。また、FRPポールは軽量で扱いやすい反面、アルミポールに比べて耐久性がやや劣るため、長期使用では注意が必要です。さらに、室内高100cmは座るには十分ですが、立ち上がることはできず、居住性はあくまでソロ向けです。重量約4kgは軽量とはいえ、バイクツーリングでは積載にやや気を使う場面もあります。
総合すると、ツーリングドーム ST は「ソロキャンプを始めたい初心者」「前室の広いテントが欲しいバイクツーリスト」「春〜秋の快適なキャンプを重視するユーザー」に最適です。逆に、「冬キャンプをメインにしたい」「より軽量なテントを求める」ユーザーには別モデルが向いています。それでも、価格・快適性・設営性のバランスは非常に優秀で、ソロテントの定番として長く愛される理由がよく分かるモデルです。
Coleman(コールマン)ツーリングドーム ST/LX/LDX の比較表
| 項目 | ツーリングドーム ST | ツーリングドーム LX | ツーリングドーム LDX |
|---|---|---|---|
| 定員 | 1〜2人 | 1〜2人 | 2〜3人 |
| インナーサイズ | 約210×120×100(h)cm | 約210×180×114(h)cm | 約210×180×114(h)cm |
| 使用サイズ | 約210×310×100(h)cm | 約210×335×122(h)cm | 約210×335×122(h)cm |
| 前室 | 奥行約60cm | 広め(LXより高い前室) | LXと同等+キャノピー展開向き |
| 収納サイズ | 約φ19×49cm | 約φ21×49cm | 約φ21×49cm |
| 重量 | 約4.0kg | 約5.2kg | 約5.6kg |
| 耐水圧(フライ/フロア) | 約1,500mm/約1,500mm | 約1,500mm/約1,500mm | 約1,500mm/約1,500mm |
| フレーム | FRP | FRP | FRP |
| ベンチレーション | 前後メッシュ+トップ | 前後メッシュ+トップ | 全面メッシュインナー+トップ+ドアアンダーベンチレーション |
| スカート | なし | なし | フルスカート搭載(冬対応) |
| 特徴 | 軽量・コンパクト・初心者向け | 前室広め・デュオ向け | オールシーズン対応・通気性と防寒性強化 |
| 発売時期 | 通年モデル | 通年モデル | 2026年モデル |
強み・弱み・おすすめユーザー
ツーリングドーム ST
ST はシリーズの中で最も軽量・コンパクトで、ソロキャンプやバイクツーリングに最適なモデルです。前室は必要十分な広さで、靴やザックを置く程度なら問題ありません。設営が簡単で価格も手頃なため、初めてのソロテントとして非常に扱いやすい存在です。一方で、インナー幅120cmは1人なら快適ですが2人では窮屈で、スカート非搭載のため冬キャンプには不向きです。総合すると「軽量性・価格・扱いやすさを重視するソロキャンパー」に最適です。
ツーリングドーム LX
LX は ST よりインナー幅が60cm広く、前室も大きくなったことで、ソロではゆとり、デュオでも快適に過ごせるサイズ感が魅力です。前室の高さがあり、雨天時の作業スペースとしても優秀で、キャノピー展開すればリビングスペースも確保できます。通気性も高く、春〜秋のキャンプでは非常に快適です。ただし、重量5.2kgはツーリング用途ではやや重く、冬キャンプにはスカートがないため装備での調整が必要です。「ソロ〜デュオで快適性を重視するキャンパー」に向いています。
ツーリングドーム LDX
LDX は LX をベースに、全面メッシュインナー・ドアアンダーベンチレーション・フルスカートを追加した“オールシーズン対応モデル”です。夏は圧倒的な通気性、冬はスカートによる防風性で、1張で通年キャンプを楽しめる点が最大の魅力です。前室の広さはLXと同等で、キャノピー展開すれば雨天時でも快適に過ごせます。弱みは重量5.6kgとシリーズ最重量で、軽量性を求めるツーリングキャンパーには負担となる点です。総合すると「通年キャンプを1張でこなしたいソロ〜デュオキャンパー」に最適です。
まとめ
- 軽量・コンパクト・ソロ向け → ツーリングドーム ST
- 広い前室・デュオ向け・快適性重視 → ツーリングドーム LX
- オールシーズン対応・通気性と防寒性の両立 → ツーリングドーム LDX
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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