franky【Mori Journaling AI】「Makuake」にて先行販売、身につけるだけで、会話を自動で検知・録音し、文字起こし・要約・ジャーナル化まで行うウェアラブルAIデバイス

Mori Journaling AI ウェアラブルデバイス・スマートウォッチ・スマートグラス

frankyは、身につけて過ごすことで、仕事から日常までの会話や出来事を記録し、AIが文字起こし・分類・要約して、自分だけのジャーナルとして整理するウェアラブルAIデバイス「Mori Journaling AI (MRD01)」をアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて先行販売した。11月2日に一般販売する。店頭予想価格は28,000円。

製品概要

Mori Journaling AIは、クリップ・ネックレス・ウォッチバンドの3通りで身につけられるコンパクトなウェアラブルボイスジャーナリングデバイスで、日常の会話を自動で検知・録音し、文字起こし・要約・ジャーナル化までをシームレスに行うことで、あなたの一日をあとから振り返りやすい「パーソナルジャーナル」として残してくれるAIデバイスです。

主な特徴

自動で「一日」を記録・整理するジャーナリングAI

Mori Journaling AIは、朝身につけるだけで、24時間の会話を自動で記録し、夜にはその日の出来事を1ページのジャーナルにまとめてくれる設計になっています。会話の始まりを検知する発話検知機能(VAD)により、録音ボタンを押す必要がなく、話し始めると自動で録音がスタートし、終了後に専用アプリへ音声が転送されて文字起こし・要約が行われます。

文字起こしは約50〜59言語に対応し、要約の出力言語は100以上の言語・地域から選択可能とされており、仕事の会議から日常の雑談まで、多言語環境でも柔軟に使える点が特徴です。生成されたジャーナルは、要点・タスク・インサイトなどが自動抽出され、日々の振り返りやタスク管理に自然とつながるように構造化されます。

3通りの装着スタイルと軽量ボディ

本体は約15gと非常に軽く、32.6 × 31.6 × 13.45 mmのコンパクトな筐体に収められています。付属のマグネティッククリップやネックレス、別売のウォッチバンドを組み合わせることで、胸元・首元・手首の3通りの装着スタイルを選べるため、ビジネスシーンからカジュアルな外出まで、シーンに合わせた身につけ方が可能です。

クリップ装着時は22g、ウォッチバンド装着時は42gとなり、一日中身につけても負担になりにくい重さを目指してデザインされています。カラーはForest Greenを採用し、プロダクトデザインはDesign Studio Sの柴田文江氏、UI/UXおよびVIデザインはTakramが手がけるなど、プロダクトとしての佇まいにもこだわりが感じられます。

一日中使えるバッテリーとローカルストレージ

Mori Journaling AIには180mAhのバッテリーが内蔵されており、24時間以上の連続録音と7日以上の待機時間に対応します。USB-C端子による充電に対応し、約1.5時間でフル充電が完了するため、日々の充電習慣にも馴染みやすい仕様です。

スマートフォンとのBluetooth接続が切れている間でも、本体には30時間分以上の音声をローカルストレージに暗号化保存でき、再接続時に自動でアプリへ同期されます。これにより、スマホをバッグに入れたままの移動や、電波状況が不安定な環境でも、会話の記録を途切れさせずに残すことができます。

高性能デュアルマイクとノイズリダクション

ハードウェア面では、ノイズリダクションに対応したデュアルPDMマイクを搭載し、ビームフォーミング技術と組み合わせることで、騒がしいカフェや屋外でも声をクリアに拾えるよう設計されています。録音中は本体の白色LEDが点灯し、周囲にも録音状態が分かりやすいインジケーターとして機能します。

防水性能はIPX4の防滴に対応しており、日常生活のちょっとした雨や汗程度であれば安心して使用できるレベルに調整されています。

アプリ機能とMori MCPによる連携

専用のMoriアプリでは、録音した会話がタイムラインとして自動で文字起こしされ、1日の記録が1ページのジャーナルにまとめられます。チェックイン機能でその時の気持ちや出来事を声や文字で残したり、Mori Chatを使って過去の会話やジャーナルをチャット形式で検索・質問することも可能です。

さらに、Mori MCPを介してClaudeやChatGPTなどの外部AIチャットアプリと連携し、保存された会話や要約を安全に検索・参照できる設計になっています。これにより、普段使っているAIツールのワークフローに、Moriで記録した日々の会話を自然に組み込むことができます。

プライバシーファーストな設計とセキュリティ

Mori Journaling AIはプライバシー保護を重視した設計が特徴で、録音音声やクラウド保存データは業界標準のAES-256方式で暗号化され、文字起こし処理が完了した後はサーバーから速やかに削除されると説明されています。

デバイス上のデータは暗号化保存され、AI学習には一切使用されない方針が明示されており、SOC 2 Type 1監査報告書も取得済みとされています。録音したくない会話はワンタップでミュートできるほか、利用者の明示的な同意なく会話内容へアクセスしないという厳格なアクセス管理も謳われています。

料金プランとサブスクリプション

Moriはデバイス本体に加え、文字起こし時間に応じたサブスクリプションプランを用意しています。無料のFreeプラン(月10時間程度の文字起こし)から、Standardプラン(月30時間)、Unlimitedプラン(文字起こし無制限)まで、利用スタイルに合わせて選べる構成です。Makuakeでは、Unlimited 1年分が付属するセットなど、先行販売限定の割引プランも案内されています。

スペック一覧

項目内容
製品名Mori Journaling AI
型番MRD01
カラーForest Green
サイズ32.6 × 31.6 × 13.45 mm
重量本体 15g / クリップ装着時 22g / ウォッチバンド装着時 42g
装着スタイルクリップ、ネックレス、ウォッチバンド(胸元・首元・手首の3通り)
防水性能IPX4 防滴
マイクデュアルPDMマイク、ビームフォーミング、ノイズリダクション対応
録音機能発話検知機能(VAD)による会話自動検知・自動録音開始、録音中白色LED点灯
ローカルストレージ約30時間分以上の音声を暗号化オンデバイス保存、Bluetooth再接続時に自動同期
BluetoothBluetooth V5.4
バッテリー容量180mAh
連続録音時間24時間以上
待機時間7日以上
充電端子・条件USB-C、DC5V⎓0.2A、約1.5時間でフル充電
対応OSiOS 18.0以降(Androidはローンチ後対応予定)
文字起こし・要約多言語文字起こし対応(約50〜59言語)、要約出力言語は100以上から選択可能
アプリ機能タイムライン、ジャーナル生成、チェックイン、Mori Chat、インサイト・TODO抽出
開発者向け機能Mori MCPによる外部AIクライアント連携(Claude、ChatGPTなど)、CLI・API連携予定
セキュリティAES-256暗号化、録音音声は文字起こし後に削除、SOC 2 Type 1監査報告書取得
認証CE取得済、FCC ID: 2BVJP-MRD01、技適取得済
製造国Made in China / Designed in Tokyo, Japan
付属品本体、マグネティッククリップ、ネックレス(ウォッチバンドは別売またはバンドル構成により同梱)
サブスクリプションプランFree(約10時間/月)、Standard(約30時間/月)、Unlimited(無制限/年額プラン)
販売日2026年11月2日
価格本体 28,000円、ウォッチバンド 6,980円(いずれも税込)

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