Fastlane Japanは、ゲーミングブランド「REDMAGIC(レッドマジック)」から、9.06型タブレット「REDMAGIC Astra 2」を9月16日に発売する。カラーは、スターフロスト(シルバー)とエクリプス(ブラック)の2色。12GB+256GBモデルと16GB+512GBモデルを用意。価格は、12GB+256GBモデルが139,800円、16GB+512GBモデルが159,800円。なお、9月16日午前11時59分までの先行予約販売期間中、早割クーポンとの併用で最大7,000円オフの特別価格で購入できるという。
製品概要
REDMAGIC Astra 2は、Snapdragon 8 Elite Gen 5と独自の水冷機構「AquaCore冷却システム 2.0」を搭載した9.06型OLEDディスプレイのゲーミングタブレットで、ハイエンドなゲーム体験と長時間の安定動作を両立することを目指したAndroidタブレットです。
主な特徴
高性能チップセットと冷却システム
REDMAGIC Astra 2の心臓部には、QualcommのフラッグシップSoCであるSnapdragon 8 Elite Gen 5が搭載されており、CPUは最大4.6GHz、GPUは最大1.2GHzで駆動することで、負荷の高い3Dゲームでも余裕のあるパフォーマンスを発揮します。 この高性能チップセットを長時間安定して動かすために、タブレットとしては珍しい水冷機構「AquaCore冷却システム 2.0」を採用し、厚さ0.48mmの圧電セラミック製マイクロポンプがフッ化系液体の冷媒を循環させ、大型ベイパーチャンバーや複合液体金属などを組み合わせた12層構造で効率的に熱を逃がします。 さらに、電力管理を最適化する「CUBEゲームエンジン」やゲーム用プロセッサ「Red Core 4」といった独自技術も組み合わせることで、長時間プレイでもフレームレートを維持しやすい設計になっています。
9.06型OLEDディスプレイと高速タッチ
ディスプレイは9.06型のOLEDパネルを採用し、解像度は2400×1504ドットの2.4Kクラスで、細かな描写や文字もくっきり表示できます。 最大リフレッシュレートは185Hzに対応し、アクションゲームやFPSなどでも滑らかな映像表示が可能です。輝度は最大1600nitとされ、屋外や明るい環境でも視認性を確保しやすいのが特徴です。 タッチ操作面では、Synaptics製コントローラ「S3930」と独自のMAGICTOUCH技術により、タッチサンプリングレートは標準で240Hz、最大で2000Hzに達し、指の動きに対する追従性が非常に高く、素早い操作が求められるゲームでもストレスの少ない入力が期待できます。
サウンドと振動による没入感
REDMAGIC Astra 2は、デュアルスピーカー構成に加え、低音強化素材「N’Bass」を採用したスピーカーを備え、Snapdragon SoundやDTS:X Ultraの認証を取得することで、ゲームや映像コンテンツの音場を豊かに再現します。 さらに、2基の大型X軸リニアモーターによる4Dバイブレーション機能を搭載し、ゲーム内のアクションに合わせた振動フィードバックで、視覚と聴覚だけでなく触覚も含めた没入感の高いプレイ体験を提供します。
接続性と拡張性
ネットワーク面ではWi-Fi 7に対応し、高速かつ低遅延な無線通信環境でオンラインゲームやクラウドサービスを利用できます。 インターフェースとしてはデュアルUSB Type-Cポートを備え、一方で充電しながらもう一方で映像出力や有線イヤホン接続が可能な構成となっており、4K@144Hzまたは8K@60Hzでの映像出力にも対応します。 周辺機器との連携には「X Gravityプラットフォーム」を通じてデュアルスクリーン環境などを構築できるとされ、タブレット単体だけでなく、他のデバイスと組み合わせたゲーム環境も視野に入れた設計です。
バッテリーと電源まわり
バッテリー容量は8300mAhのデュアルセル構造で、長時間のゲームプレイや動画視聴にも対応できるスタミナを備えています。 充電は最大75Wの急速充電に対応し、短時間で大きく充電できるほか、バッテリーを介さずに給電する「充電分離機能」(バイパス給電)やリバース充電にも対応しており、電源まわりの柔軟性が高いのも特徴です。
デザインと筐体
本体サイズは高さ207.1mm×幅134.2mm×厚さ6.9mm、重量は363gで、9インチクラスのタブレットとしては比較的コンパクトかつ軽量な部類に入ります。 背面はカメラの出っ張りがないフラットなデザインで、CNC加工を施したオールメタルボディに3Dマイクロカーブエッジを採用し、手に持ったときのフィット感と質感を両立させています。 カラーバリエーションはシルバー系の「Starfrost」とブラック系の「Eclipse」の2色が用意され、ゲーミングらしいスケルトンデザイン要素や、水と光をモチーフにした透明なメカニカルパーツが背面に配置されるなど、見た目のインパクトも重視した仕上がりです。
カメラとOS
カメラ構成は、約1300万画素のリアカメラと約900万画素のインカメラを備え、ゲームプレイの配信やビデオチャットなど、タブレットに求められる基本的な撮影・通話用途をカバーします。 OSにはAndroid 16をベースとした「REDMAGIC OS 11.5」が採用され、ゲーム向けのチューニングや専用機能を盛り込んだ独自UIで、ゲーム起動やパフォーマンス設定などをスムーズに行えるようになっています。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | REDMAGIC Astra 2 |
| OS | REDMAGIC OS 11.5(Android 16ベース) |
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5 |
| CPUクロック | 最大4.6GHz |
| GPUクロック | 最大1.2GHz |
| メインメモリ | 12GB または 16GB |
| ストレージ | 256GB または 512GB |
| ディスプレイ種類 | OLED(有機EL) |
| ディスプレイサイズ | 9.06型 |
| 解像度 | 2400×1504ドット |
| 最大リフレッシュレート | 最大185Hz |
| 最大輝度 | 最大1600nit |
| タッチサンプリングレート | 標準240Hz/最大2000Hz |
| 冷却機構 | AquaCore冷却システム 2.0(水冷ユニット+超大型VC+液体金属など12層構造) |
| バッテリー容量 | 8300mAh(デュアルセル構造) |
| 急速充電 | 最大75W急速充電対応 |
| 充電関連機能 | 充電分離機能(バイパス給電)、リバース充電対応 |
| 無線LAN | Wi-Fi 7 |
| カメラ(リア) | 約1300万画素 |
| カメラ(イン) | 約900万画素 |
| オーディオ | デュアルスピーカー、N’Bass低音強化素材、Snapdragon Sound、DTS:X/DTS:X Ultra対応 |
| 振動機構 | 2基の大型X軸リニアモーターによる4Dバイブレーション |
| インターフェース | デュアルUSB Type-Cポート(映像出力・有線イヤホン接続対応) |
| 映像出力 | 最大4K@144Hzまたは8K@60Hz対応 |
| 本体サイズ | 高さ207.1mm×幅134.2mm×厚さ6.9mm |
| 重量 | 363g |
| カラー | Starfrost(シルバー)、Eclipse(ブラック) |
| メーカー | Nubia Technology(REDMAGICブランド) |
| メモリ/ストレージ構成 | 12GB+256GBモデル/16GB+512GBモデル |
| 販売開始日 | 2026年9月16日(日本公式サイト通常販売開始) |
| 価格 | 12GB+256GB:139,800円(税込)、16GB+512GB:159,800円(税込) |


