Sonos【Sonos Beam Ultra】コンパクトな筐体に真の7.1.2ch Dolby Atmos対応サウンドシステムを収めた、ミドルサイズのプレミアムサウンドバー

Sonos Beam Ultra ガジェット

Sonos Japanは、新OS「Sonos 27」とともに発表された、Sonos Beamならではのコンパクトなフォルムを維持しながら、真の7.1.2 Dolby Atmosを実現したサウンドバーモデル「Sonos Beam Ultra」を9月25日に先行予約開始し、10月9日に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色展開。価格は99,800円。

製品概要

Sonos Beam Ultraは、コンパクトな筐体に真の7.1.2ch Dolby Atmos対応サウンドシステムを収めた、ミドルサイズのプレミアムサウンドバーです。リビングやマンションのリビングルームなど、日本の住環境にもなじみやすいサイズ感でありながら、映画やドラマ、音楽、ゲームまで、幅広いコンテンツを包み込むような立体音響で楽しめるよう設計されています。Sonosのネットワークオーディオシステムと連携することで、単体のサウンドバーとしてだけでなく、マルチルーム再生やホームシアターシステムの中核としても機能する、柔軟な拡張性を備えたモデルです。

主な特徴

真の7.1.2ch Dolby Atmos対応サウンドバー

Sonos Beam Ultraは、9基のカスタムドライバーを内蔵し、そのうち2基を上向き専用ドライバーとして配置することで、真の7.1.2ch Dolby Atmos再生を実現しています。 天井方向への音の放射によって高さ方向の音場が生まれ、頭上から降り注ぐ効果音や空間の広がりを自然に再現。従来のSonos Beamシリーズが持つコンパクトさを維持しながら、映画館さながらの没入感あるサラウンド体験を家庭で楽しめるようになっています。

再設計されたセンターチャンネルと豊かな低音

センターチャンネルは再設計され、セリフやナレーションなど人の声をよりクリアに再生できるようチューニングされています。 低音再生についても、筐体内部の構造とドライバー配置を最適化することで、コンパクトなボディからは想像しにくいほどの厚みと温かみのある低域を獲得。映画の重低音や音楽のベースラインをしっかりと支えつつ、長時間の視聴でも耳に疲れを感じにくいバランスを目指した設計になっています。

AIスピーチエンハンスメントとナイトサウンド機能

Sonos Beam Ultraには、4段階で調整できるAIスピーチエンハンスメント機能が搭載されており、ニュースやドラマ、トーク番組など、セリフをよりはっきり聞き取りたいシーンで活躍します。 周囲の環境音やコンテンツの音量バランスを考慮しながら、声の帯域を自然に持ち上げることで、音質を損なうことなく明瞭度を高めるアプローチが取られています。夜間の視聴時にはナイトサウンド機能をオンにすることで、爆発音や効果音などの急激な大音量を抑えつつ、セリフは聞き取りやすいままに保つことができ、家族が寝ている時間帯でも安心してコンテンツを楽しめます。

Trueplayによる部屋ごとの音場チューニング

Sonos Beam Ultraは、Sonos独自の音場補正機能「Trueplay」に対応しており、設置する部屋の形状や家具の配置、壁の材質などに合わせて音響特性を最適化できます。 Trueplayを用いてチューニングすることで、同じサウンドバーでも部屋ごとに異なる響きを補正し、コンテンツ制作者の意図に近いサウンドを再現。マンションのリビングやワンルーム、和室など、さまざまな住環境に合わせて音を整えられるため、設置場所を選ばずに高品位なサウンド体験を得られます。

Sonosシステムとの連携と拡張性

Sonos Beam Ultraは、Sonosのネットワークオーディオシステムの一員として設計されており、他のSonosスピーカーとのグルーピングやボンディングに対応します。 Sonos Subを追加して低音をさらに強化したり、リアサラウンド用のSonosスピーカーを組み合わせて本格的なホームシアターシステムを構築することも可能です。さらに、対応するSonosのポータブルスピーカーをリアスピーカーとして利用できるようになるなど、ライフスタイルに合わせてシステムを拡張していける柔軟性も魅力です。

豊富なネットワーク機能と接続インターフェース

ネットワーク機能としては、Wi‑FiとBluetoothを内蔵し、100以上のストリーミングサービスに対応するSonosのエコシステムにアクセスできます。 テレビとの接続にはHDMI eARC端子を備え、最新のテレビと組み合わせることで高品位な音声信号を安定して伝送可能。Sonos Ace Ultraとの組み合わせでは、ヘッドホン側からSonosシステムへ直接リンクする新しい体験も用意されており、夜間はヘッドホンで、日中はスピーカーでといった使い分けもシームレスに行えます。

カラーバリエーションと発売スケジュール

Sonos Beam Ultraのカラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色展開で、インテリアやテレビ周りの雰囲気に合わせて選べます。 価格は税込99,800円で、9月25日に先行予約が開始され、10月9日から販売開始予定とされています。 ミドルサイズのサウンドバーとしてはプレミアムな価格帯ながら、Sonosシステムとの連携や真の7.1.2ch Dolby Atmos対応など、長く使えるホームシアターの中核としての価値を備えたモデルとなっています。

スペック一覧

項目内容
製品名Sonos Beam Ultra
カテゴリーサウンドバー
チャンネル構成真の7.1.2ch Dolby Atmos対応
内蔵ドライバー数9基(うち2基は上向き専用ドライバー)
音響機能AIスピーチエンハンスメント(4段階)、ナイトサウンド、Trueplay対応
ネットワーク機能Wi‑Fi内蔵、Bluetooth内蔵、100以上のストリーミングサービス対応
接続端子HDMI eARC
カラーバリエーションブラック、ホワイト
システム連携Sonosスピーカーとのグルーピング/ボンディング、Sonos Sub追加対応、リアサラウンドスピーカー追加対応
対応OS/プラットフォームSonos 27(オーディオ・オペレーティングシステム)対応
販売開始日2026年10月9日予定
価格99,800円(税込)

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