UltimateHome 300

エレクトロラックス・ジャパンは、花粉モードを搭載したコンパクトなスマート空気清浄機【UltimateHome 300 (EP32-28)】を、2月16日より発売する。

コンパクトなデザインのため、リビングやキッチンの他、ベビーベッドの近くや子ども部屋、ワークスペース、一人暮らしの家、玄関など、様々な空間に設置することが可能。

UltimateHome 300
UltimateHome 300

5ステップで、空気中のウイルスや細菌)、カビを99%除去し、花粉やほこり、PM2.5などの微細な粒子も集塵。

プレフィルターホコリや髪の毛など、大きめのゴミを取り除く。
抗菌層集塵した菌やウイルスの繁殖(増殖)を抑える。
HEPA13フィルター   PM2.5などの微粒子を集塵。
活性炭フィルターたばこ臭、人の体臭やペットの臭いなどの生活臭、ホルムアルデヒドなど室内の有害ガスを除去。
UV-Cライト細菌、ウイルスを最大99%除去するUV-Cライトを搭載。

PMセンサーが、空気中を浮遊する粒子状物質を検知し、部屋の空気状態に合わせて風量を調整。PM2.5(微粒子)またはPM10(花粉/ほこり)のいずれかにセンサーを設定できるので、花粉が気になる季節には、空気清浄機をPM10に合わせて使うことができる。

エアクオリティライトもPM2.5またはPM10(花粉/ほこり)の値にあわせて、緑、黄、オレンジ、赤の4段階で点灯し、空気の質をリアルタイムで知らせる。

室内の空気を360度全方位から効率的に吸い込み、スパイラル状にキレイな空気を送り出してお部屋の隅々まで空気を循環させられる。約29m2(約17.5畳)まで対応。8畳の清浄時間は約15.6分。

運転モードは、スマートモード、スマート静音モード、マニュアルモードの3つを搭載。コントロールパネルは直感的にタッチ操作ができる見やすいユーザーインターフェースとなっている。モード表示やファン・スピード調節ボタンなど、日常で使用する表示はもちろん、フィルターの交換時期を知らせするサインなど、特定のシーンで使用する表示がシンプルにまとまったデザイン。また、スマートフォンと連携し、遠隔でも操作することが可能。

スマートモードPMセンサーが空気中を浮遊する粒子状物質(Particulate Matter)を検知し、お部屋の空気状態に合わせて風量を調整。 
スマート静音モードファン・スピードが低速を維持し、ディスプレイライトが暗くなる。就寝中でもディスプレイの光や運転音が気になりにくい運転モード。
マニュアルモードファン・スピードを3段階で自由に調節できる。

フィルターはすべての層が一体となっているため、プッシュボタン式で本体を開けて簡単に交換可能。

主な仕様は、適用床面積の目安が約29m2(約17.5畳)まで、運転音が約20dB~約50dB、8畳の清浄時間が約15.6分。

サイズは234×234×405mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.4kg。カラーは、シェルホワイトとウォルナットベージュの2色を用意する。

価格はオープンプライス。

UltimateHome 300

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