HUIONは、2K+高解像度ディスプレイ、90Hzリフレッシュレート、最新ペン技術「PenTech 4.0」を搭載した12.2型Androidタブレット「Huion Kamvas Pad 12」を発売した。価格は79,980円。
製品概要
Kamvas Pad 12は、クリエイターが場所を選ばず本格的な制作を楽しめるよう設計されたAndroid搭載タブレットである。12.2型の高精細2K+ディスプレイと最新のPenTech 4.0技術を組み合わせ、紙に描くような自然な描画体験を実現。さらに、軽量・薄型のボディに強力なプロセッサと大容量バッテリーを備え、イラスト制作から動画視聴、資料閲覧まで幅広い用途に応えるオールラウンドなクリエイティブデバイスとなっている。
主な特徴
高精細2K+ディスプレイが描く鮮やかな世界
12.2型・2400×1600解像度のIPSディスプレイは、236PPIの高密度表示により細部まで美しく描写する。3:2のアスペクト比は作業領域を広く確保し、イラスト制作や資料閲覧時に心地よい視認性をもたらす。さらに、AG(アンチグレア)処理とAF(アンチフィンガープリント)処理を施したナノマットガラスが、反射を抑えつつ紙のような摩擦感を生み、長時間の作業でも集中力を保ちやすい。
PenTech 4.0がもたらす自然な描画体験
付属のPW600Cデジタルペンは、16,384段階の筆圧感知と2gの初期起動荷重により、軽いタッチでも線が途切れず滑らかに描ける。±60°の傾き検知に対応し、ペン先の角度を活かした繊細な表現が可能。沈み込み距離は0.35mm以内に最適化され、描画時の視差を抑えてストレスのない描き心地を実現する。チルト自動補正機能により、画面端でのカーソルずれも最小限に抑えられている。
90Hzリフレッシュレートの滑らかな表示
90Hzの高リフレッシュレートにより、ペンストロークやスクロール操作が滑らかに反応する。日常のブラウジングや動画視聴でも快適さが際立ち、制作作業のテンポを損なわない。
色精度を高めたsRGB 99%カバー
平均色差ΔE<1.8の高精度な色再現により、制作時に意図した色を忠実に表示する。出荷前キャリブレーションレポートが付属し、購入直後から安定した色表現で作業を進められる点も魅力だ。
Android 16搭載で多彩なアプリが利用可能
Android 16を搭載し、HiPaint、HiNote、Clip Studio Paint、ibisPaint X、MediBang Paintなど人気のクリエイティブアプリが利用できる。購入者には一部アプリの3か月無料体験特典が付属し、すぐに制作環境を整えられる。
軽量・薄型で持ち運びやすいデザイン
本体は厚さ7.8mm、重量665gと軽量で、外出先でも気軽に持ち運べる。8000mAhの大容量バッテリーと18W PD急速充電に対応し、長時間の制作や閲覧にも安心して使える。
分割画面で効率的なマルチタスク
Androidの分割画面機能に対応し、資料を参照しながらのイラスト制作や、動画を見ながらの作業など、複数のタスクを効率的に進められる。
充実したアクセサリー
レザーケース、アンチタッチグローブ、替えペン先、スタイラスペン、USB-Cケーブルなど、制作を支えるアクセサリーが多数付属しており、購入直後から快適な制作環境を整えられる。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Kamvas Pad 12 |
| ディスプレイ | 12.2型 IPS / 2400×1600(2K+) / 236PPI |
| アスペクト比 | 3:2 |
| リフレッシュレート | 90Hz |
| 輝度 | 350nit |
| コントラスト比 | 1000:1 |
| 色域 | sRGB 99% |
| 色差 | ΔE<1.8 |
| ペン技術 | PenTech 4.0 |
| 筆圧感知 | 16,384段階 |
| 初期起動荷重 | 2g |
| 傾き検知 | ±60° |
| ペン解像度 | 5080LPI |
| プロセッサ | MediaTek Genio 720 |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB(microSDで最大1TB拡張) |
| カメラ | フロント:800万画素 / リア:1300万画素 |
| 無線通信 | Wi-Fi(2.4GHz/5GHz) / Bluetooth 5.4 |
| バッテリー | 8000mAh |
| 充電 | 18W PD急速充電 |
| OS | Android 16 |
| 本体サイズ | 281.5×195.5×7.8mm |
| 重量 | 665g |
| 発売日 | 2026年9月7日 |
| 価格 | 79,980円(税込) |


