フォーリーフは、Softearsブランドから、チタン製筐体にダイナミックドライバー1基と独自の音響構造を搭載した有線イヤホン「EDGE」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は94,600円前後。
製品概要
Softears「EDGE」は、CNC加工によるチタン合金製シェルと11mm高性能ダイナミックドライバーを組み合わせ、幾何学的なフォルムと独自の“ラビリンス(迷宮)構造”によって、力強い低音と高い解像度の中音域を両立させた有線イヤホンです。耳型データに基づく人間工学設計と高純度素材のケーブルにより、快適な装着感と歪みの少ない伝送を追求した、デザイン性と音質をバランスよく融合したモデルに仕上がっています。
主な特徴
幾何学的デザインとチタン合金シェル
EDGEは、CNC加工されたチタン合金シェルによる幾何学的で大胆な造形が印象的なイヤホンです。一般的なイヤホンの柔らかな曲線とは一線を画す角張ったフォルムは、ブランドの「不要なものを削ぎ落とし、音の真髄を明らかにする」という哲学を体現するミニマルデザインとしてまとめられています。
チタン合金は高い剛性を備え、内部共振を自然に抑えることで、ドライバーが生み出す音を安定した土台の上で再生できる素材です。精密なシェル設計により物理的な安定性を高め、音質面でもクリアで揺らぎの少ない再生を目指しています。
独自のラビリンス構造による音響チューニング
内部には、11mm高性能ダイナミックドライバーと、複雑に入り組んだ「ラビリンス(迷宮)構造」を組み合わせたリアチャンバーが配置されています。これにより、不要な共振を精密に吸収しつつ、低音の力強さと中音域の解像度を同時に引き出すことを狙った音響設計が施されています。
従来トレードオフになりがちな「豊かな低域」と「明瞭な中域」を両立させるため、内部構造で音の流れをコントロールし、没入感と高解像度の両方を高次元で成立させるチューニングが特徴です。
人間工学に基づく装着感
EDGEのシェル形状は、数多くの耳型データを分析し、人間工学に基づいて設計されています。チタンの質感を活かした存在感のあるデザインでありながら、耳に装着した際には長時間でも疲れにくいフィット感を目指しており、音楽への没入を妨げない快適さを重視しています。
幾何学的なフォルムと快適な装着性を両立させることで、単なるオーディオ機器を超えた“身につけるプロダクト”としての完成度を追求しています。
高純度ケーブルと着脱式コネクタ
付属ケーブルには、7N高純度OCCコアと銀メッキ導体を組み合わせた二層構造が採用され、低歪みかつ伸びやかな高音域と、自然な厚みを備えた中低域の伝送を可能にしています。精密な配線技術により、インピーダンスの一貫性を保ち、音のバランスを崩さない設計が取られています。
イヤホン本体との接続部には2Pin 0.78mmコネクタを採用し、リケーブルにも対応。プラグは4.4mmバランス仕様で、バランス出力対応のポータブルプレーヤーなどと組み合わせることで、より高品位な再生環境を構築できます。
音質指標と再生性能
再生周波数帯域は20Hz〜20kHzと、一般的な音楽再生に十分なレンジをカバー。インピーダンスは16Ω、感度は128dBとされており、ポータブルプレーヤーや据え置きアンプなど、さまざまな再生機器との組み合わせを想定した仕様になっています。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | Softears EDGE |
| ブランド | Softears |
| タイプ | 有線イヤホン |
| ドライバー構成 | 11mm 高性能ダイナミックドライバー |
| ハウジング素材 | チタン合金(CNC加工シェル) |
| 内部構造 | ラビリンス(迷宮)構造リアチャンバー |
| 再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
| インピーダンス | 16Ω |
| 感度 | 128dB |
| ケーブル構成 | 7N高純度OCC + 銀メッキ導体 二層構造 |
| ケーブル端子 | 4.4mm バランスプラグ |
| 本体側コネクタ | 2Pin 0.78mm(リケーブル対応) |
| 販売日 | 2026年7月31日 |
| 市場想定価格 | 94,600円前後(オープン価格) |






