Shenzhen GMK Technologyは、Ryzen AI Max+ 395を搭載した薄型デザインのミニPC「EVO-X3」をAmazon.co.jpで販売した。価格は715,299円。なお、現在は割引クーポンが配布されており、611,999円で購入できる。
製品概要
GMKtec「EVO‑X3」は、最新のRyzen AI Max+ 395を搭載したスリム型AIワークステーションで、128GB LPDDR5Xメモリと2TB NVMe SSDを標準装備するハイエンドミニPCです。AI推論から動画編集、3D制作、ゲームまで幅広い高負荷作業に対応し、PCIe Gen4 x4接続のOCuLinkポートにより外付けGPUの拡張も可能。Wi‑Fi 7やUSB4など最新インターフェースも備え、コンパクトながらプロフェッショナル用途にも応える性能を凝縮しています。
主な特徴
Ryzen AI Max+ 395による強力なAI処理性能
Zen 5アーキテクチャ採用の16コア32スレッドCPUに加え、Radeon 8060S Graphics、AMD XDNA 2 NPUを統合。NPU単体で最大50 TOPS、システム全体で最大126 TOPSのAI演算性能を発揮し、ローカルAI処理や生成AI用途に強みを持ちます。
128GB LPDDR5Xメモリで大規模モデルも快適
8000MT/s動作の128GB LPDDR5Xを搭載し、70BクラスのローカルLLM運用も想定した設計。複数アプリの同時実行や大規模データ処理にも余裕を持って対応します。
OCuLinkで外付けGPUを追加可能
PCIe Gen4 x4接続のOCuLinkポートを標準装備。必要に応じて外付けGPU BOXを追加でき、用途に合わせてグラフィックス性能を柔軟に拡張できます。
高効率冷却システム
3本のヒートパイプと3基の冷却ファンを組み合わせたトリプル冷却構造を採用。静音モード(54W)、バランスモード(85W)、パフォーマンスモード(ピーク時最大140W)を切り替え可能で、負荷に応じた最適な冷却と静音性を両立します。
最新インターフェースを網羅
USB4、USB Type‑A(Gen2/Gen1/2.0)、HDMI 2.1(最大8K/60Hz)、Wi‑Fi 7、Bluetooth 5.4、2.5GbE LANなど、現行世代の高速接続を幅広くサポート。
スリム筐体で設置性も良好
縦置き対応のCNC筐体を採用し、サイズは約353×186×41mm、重量は約2.3kg。省スペースながら高性能を詰め込んだデザインです。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | GMKtec EVO‑X3 |
| CPU | AMD Ryzen AI Max+ 395(16コア / 32スレッド、最大5.1GHz) |
| GPU | Radeon 8060S Graphics(RDNA 3.5、40CU、最大2900MHz) |
| NPU | AMD XDNA 2 NPU(最大50 TOPS) |
| AI性能(総合) | 最大126 TOPS |
| メモリ | 128GB LPDDR5X‑8000(オンボード) |
| ストレージ(標準) | 2TB NVMe M.2 2280 PCIe 4.0 x4 SSD |
| ストレージ(拡張) | M.2 2280 PCIe 4.0 x4 ×2(最大合計16TB構成可能) |
| 映像出力 | HDMI 2.1(最大8K/60Hz)、USB4 Type‑C(最大40Gbps) |
| インターフェース | USB4、USB‑A 3.2 Gen2、USB‑A 3.2 Gen1、USB‑A 2.0、OCuLink、音声入出力 |
| ネットワーク | Wi‑Fi 7、Bluetooth 5.4、2.5GbE LAN |
| 冷却 | 3ヒートパイプ+3ファン構成、静音/バランス/パフォーマンスモード |
| OS | Windows 11 Pro |
| サイズ | 約353×186×41mm |
| 重量 | 約2.3kg |
| 販売日 | 2026年8月5日 |
| 価格 | 715,299円(割引時 611,999円) |

