ハーマンインターナショナルは、アメリカ・カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、装着感にこだわった2つのスタイルの完全ワイヤレスイヤホンとして、バッズ型デザインを採用した「Live Buds 4」と、独自のショートスティック型デザインを採用した「Live Beam 4」を6月25日より販売する。直販価格は「Live Buds 4」が27,500円、「Live Beam 4」が26,400円。
製品概要
JBLが新たに投入する「Live Buds 4」と「Live Beam 4」は、進化したTrue Adaptive Noise Cancelling 2.0とハイレゾ対応10mmドライバー、そして大型化したスマート充電ケースを備えた次世代完全ワイヤレスイヤホンです。装着スタイルの異なる2モデルをラインアップし、ユーザーの好みや使用シーンに合わせて最適なリスニング体験を提供します。
特徴
Live Buds 4:安定した密閉感のバッズ型
Live Buds 4は、耳にしっかり収まるバッズ型デザインを採用し、密閉性の高さからノイズキャンセリング性能を最大限に引き出します。ハイレゾ認証を取得した10mmドライバーとLDAC対応により、情報量豊かなJBLシグネチャーサウンドを再生。IP55の防塵防水性能も備え、日常使いからワークアウトまで幅広く対応します。
Live Beam 4:軽快で自然なショートスティック型
Live Beam 4は、耳の形状に依存しにくいショートスティック型デザインを採用し、長時間使用でも圧迫感の少ない快適な装着感を実現。ドライバーやANC性能はLive Buds 4と共通で、音質・機能面は同等のハイレベルに仕上げられています。
共通の主な特徴
- True Adaptive Noise Cancelling 2.0:外部環境や装着状態をリアルタイムで検知し、最適なノイズ低減を実現。
- 10mmダイナミックドライバー(ハイレゾ認証):LDAC対応で高解像度サウンドを再生。
- SmartOS 3.0搭載スマート充電ケース:1.57型に大型化したディスプレイで音量調整やANC切替などを直感的に操作可能。
- Perfect Calls 2.0(6マイク構成):AIアルゴリズムによるクリアな通話品質。
- Bluetooth 6.0 / LE Audio / Auracast対応:次世代オーディオ規格に対応し、低遅延かつ高品質な接続を実現。
- 急速充電(10分で約4時間再生):忙しい日常でも安心の充電性能。
スペック一覧
| 項目 | Live Buds 4 | Live Beam 4 |
|---|---|---|
| 製品名 | Live Buds 4 | Live Beam 4 |
| タイプ | バッズ型完全ワイヤレスイヤホン | ショートスティック型完全ワイヤレスイヤホン |
| ドライバー | 10mmダイナミックドライバー(ハイレゾ認証) | 10mmダイナミックドライバー(ハイレゾ認証) |
| Bluetooth | 6.0(LE Audio対応) | 6.0(LE Audio対応) |
| 対応コーデック | SBC / AAC / LDAC / LC3 | SBC / AAC / LDAC / LC3 |
| ノイズキャンセリング | True Adaptive Noise Cancelling 2.0 | True Adaptive Noise Cancelling 2.0 |
| マイク構成 | 6マイク(Perfect Calls 2.0) | 6マイク(Perfect Calls 2.0) |
| 防水防塵 | IP55 | IP55 |
| バッテリー(Bluetooth接続) | ANCオフ:約40時間(本体10h+ケース30h)<br>ANCオン:約32時間(本体8h+ケース24h) | ANCオフ:約48時間(本体12h+ケース36h)<br>ANCオン:約40時間(本体10h+ケース30h) |
| バッテリー(LDAC接続) | ANCオフ:約32時間(本体8h+ケース24h)<br>ANCオン:約24時間(本体6h+ケース18h) | ANCオフ:約36時間(本体9h+ケース27h)<br>ANCオン:約22時間(本体5.5h+ケース16.5h) |
| 重量 | イヤホン:約4.8g / ケース:約71g | イヤホン:約4.9g / ケース:約73g |
| カラー | ブラック / シルバー / ブルー / オレンジ / グリーン(Amazon限定) / サンド(ヨドバシ限定) | ブラック / シルバー / ブルー / サンド / パープル |
| 発売日 | 2026年6月25日 | 2026年6月25日 |
| 価格 | 27,500円(税込) | 26,400円(税込) |
2モデルの違いがすぐわかる──Live Buds 4 / Live Beam 4 比較ポイント
JBLの新作TWSは、音質・機能はほぼ共通しながら、装着スタイルや使い勝手に明確な個性を持たせた2モデル構成になっている。どちらを選ぶべきか迷う人のために、注目すべきポイントを整理してみた。
装着感の違いが“選ぶ理由”になる
Live Buds 4:密閉感のあるバッズ型
耳の中にしっかり収まるため、遮音性が高く、ANCの効きも最大限に発揮される。
外音をしっかり遮断して音楽に没頭したい人に向いている。
Live Beam 4:軽やかなショートスティック型
耳穴を圧迫しにくく、長時間でも疲れにくい軽快な装着感が魅力。
仕事中や移動中など、つけっぱなしで使いたい人に合う。
バッテリー性能はBeam 4がやや優勢
両モデルとも長時間再生に対応しているが、Beam 4のほうが全体的にスタミナが長い。
- Buds 4:最大40時間(Bluetooth接続・ANCオフ)
- Beam 4:最大48時間(Bluetooth接続・ANCオフ)
LDAC使用時もBeam 4がやや長く、高音質で長く聴きたい人はBeam 4が有利だ。
ケースのサイズと重量はわずかに違う
どちらも1.57型ディスプレイ付きのスマートケースを採用しているが、
Beam 4のほうがケース重量が約2g重い。
- Buds 4:ケース約71g
- Beam 4:ケース約73g
差は小さいものの、ポケットに入れて持ち歩く人は気になるかもしれない。
カラーバリエーションの個性
Live Buds 4
ブラック、シルバー、ブルー、オレンジに加え、
Amazon限定グリーン、ヨドバシ限定サンドなど、バリエーションが豊富。
Live Beam 4
ブラック、シルバー、ブルー、サンドに加え、
パープルという個性的なカラーが選べる。
価格差は1,100円
- Live Buds 4:27,500円(税込)
- Live Beam 4:26,400円(税込)
機能はほぼ同等なので、装着感の好みと価格差の小ささをどう捉えるかがポイントになる。
まとめ:どちらを選ぶべきか
- 没入感・遮音性重視 → Live Buds 4
- 軽快さ・長時間使用 → Live Beam 4
- カラーの選択肢重視 → Buds 4が豊富
- バッテリー重視 → Beam 4が優勢
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