COROS(カロス)は、COROS史上最大となる1.47インチAMOLEDディスプレイと最大3,500ニトの高輝度表示を採用したスマートウォッチ「COROS PACE 4 Pro」を9月24日より発売する。カラーは、WhiteとBlackの2色を用意。価格は69,960円。
COROSは2026年9月24日、プレミアムAMOLEDマルチスポーツウォッチ「COROS PACE 4 Pro」を発売した。PACEシリーズの軽量性とトレーニング性能を継承しながら、シリーズ史上最大となる1.47インチAMOLEDディスプレイ、高輝度3,500ニト表示、TC4チタン合金ベゼル、サファイアガラスを採用した上位モデルである。約43gの軽量設計と、GPS使用時最大60時間、日常使用時最大21日間のロングバッテリーを両立し、ランニングからトライアスロン、アウトドアアクティビティまで幅広く対応する。
最新プロセッサーと従来比2倍のRAMを搭載することで操作性を大幅に向上。32GBストレージによる地図保存機能、デュアルバンドGPS、高精度光学式心拍センサー、音声メモ、ハンズフリー通話など、競技志向のアスリートから日常的なフィットネスユーザーまで活用できる多彩な機能を備えている。
製品概要
COROS PACE 4 Proは、ランニングウォッチとして高い評価を得てきたPACEシリーズの最新フラッグシップモデルである。従来モデルの軽量設計と高精度なトレーニング機能を継承しながら、シリーズ最大サイズのAMOLEDディスプレイとプレミアム素材を融合し、視認性、耐久性、操作性を大幅に向上させた。わずか43gの軽量ボディに、高精度GPS、進化した光学式心拍センサー、32GBストレージ、ロングバッテリーを搭載。日々のトレーニング管理からレース本番、さらにはアウトドアアクティビティまで幅広く対応し、自己ベスト更新を目指すすべてのアスリートを支える高性能マルチスポーツウォッチとして登場した。
主な特徴
COROS史上最大・最高輝度のAMOLEDディスプレイ
COROS PACE 4 Pro最大の特徴は、COROS史上最大となる1.47インチAMOLEDディスプレイである。解像度466×466ドットの高精細表示に対応し、最大3,500ニトという非常に高い輝度を実現。強い日差しの下でも視認性を確保できるほか、屋内ジムや屋内プールなどさまざまな環境でも情報を鮮明に確認できる。さらにベゼル際まで広がるサファイアガラスデザインを採用し、マップやナビゲーション、トレーニングデータを見やすく表示する。可変リフレッシュレート機能により、60Hzから1Hzまで自動調整を行い、スムーズな画面表示と省電力性能を両立している。
軽量性と耐久性を両立したプレミアムボディ
本体には航空宇宙分野でも採用されるTC4チタン合金ベゼルとサファイアガラスを採用。優れた耐傷性と耐久性を確保しながら、厚さ11.8mm、ナイロンバンド装着時約43gという軽量設計を実現した。長時間のランニングやトライアスロン、ウルトラレースなどでも装着負担を抑え、快適なフィット感を維持できる。コンパクトさと堅牢性を高いレベルで両立した設計が特徴である。
圧倒的なロングバッテリー性能
効率化されたソフトウェア設計と大容量バッテリー、可変リフレッシュレート技術の組み合わせにより、優れたバッテリー性能を実現している。日常使用で最大21日間、GPS通常モードで最大60時間、高精度モードで最大40時間の連続駆動に対応。長距離レースや数日間に及ぶアクティビティでも安心して利用できる仕様となっている。
高速化された処理性能
最新世代プロセッサーと従来比2倍のRAMを搭載し、マップ表示やズーム、スクロール、ルート検索などの操作を高速化した。地図利用時のレスポンス向上により、実用性と快適性を大きく高めている。32GBの内蔵ストレージには詳細な地図データを保存可能で、道路名、トレイル名、等高線、主要ポイント(POI)まで表示できる。見知らぬ土地でのナビゲーションにも力を発揮する。
正確な計測を支えるGPSとヘルスケア機能
デュアルバンドGPSを搭載し、高層ビル街や森林、峡谷などGPS信号が不安定になりやすい環境でも高精度な位置測位を実現する。また、最新の光学式心拍センサーにはマルチチャンネルPPGセンサーを採用し、高強度トレーニング時でも安定した心拍データの取得を可能としている。取得したデータはCOROSアプリ上で分析でき、トレーニング負荷、VO₂Max、ランニングレベル、ペース戦略などの指標として活用できる。
スマート機能と音声機能の充実
本体にはマイクとスピーカーを内蔵し、トレーニング中の気付きや体調変化を音声メモとして残せる。スマートフォンと接続することでハンズフリー通話にも対応する。さらに音声によるトレーニング通知機能も利用でき、ランニング中でも画面を見ることなく重要な情報を確認可能である。加えて32GBストレージを活用したMP3音楽保存・再生機能やメディアコントロール機能も搭載している。
AI連携とトレーニングエコシステム
COROSは独自の「COROS Model Context Protocol(MCP)」を提供しており、対応AIサービスと安全に連携可能である。トレーニングデータや健康データを活用したパーソナライズ分析に対応するほか、COROSアプリを中心としたトレーニングプラットフォームにより、ワークアウト管理やルート作成、パフォーマンス分析を一元的に行える。
スペック一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | COROS PACE 4 Pro |
| 製品カテゴリー | AMOLED搭載GPSマルチスポーツウォッチ |
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLEDタッチスクリーン |
| 解像度 | 466×466ドット |
| 最大輝度 | 3,500ニト |
| ガラス素材 | サファイアガラス |
| ベゼル素材 | TC4チタン合金 |
| 本体サイズ | 47.6×47.6×11.8mm |
| 重量 | 43g(ナイロンバンド装着時)、51g(シリコンバンド装着時) |
| GPS | デュアルバンドGPS |
| 内蔵ストレージ | 32GB |
| RAM | 従来比2倍(容量数値非公表) |
| 心拍計測 | 光学式心拍センサー(マルチチャンネルPPGセンサー) |
| マイク | 搭載 |
| スピーカー | 搭載 |
| 音声メモ | 対応 |
| ハンズフリー通話 | 対応(スマートフォン連携時) |
| 音楽再生 | MP3保存・再生対応 |
| 地図機能 | オフライン地図、道路名・トレイル名・等高線・POI表示対応 |
| トレーニング分析 | VO₂Max、トレーニング負荷、ランニングレベル、ペース戦略、トレーニングプラン、ルート作成 |
| リフレッシュレート | 60Hz〜1Hz可変リフレッシュレート |
| 防水性能 | 5ATM |
| 日常使用バッテリー | 最大21日間 |
| GPS通常モード | 最大60時間 |
| GPS高精度モード | 最大40時間 |
| カラー | White、Black |
| 販売日 | 2026年9月24日 |
| 価格 | 69,960円(税込) |
COROS PACE 4 ProとCOROS PACE 4との徹底比較
COROS PACE 4 ProとCOROS PACE 4は、どちらも軽さと高精度な計測を軸にしたランニング寄りのGPSウォッチですが、目指している着地点はかなりはっきり分かれています。
PACE 4は、できるだけ軽く、できるだけシンプルに、それでいてトレーニング機能はしっかり欲しい人に向いたモデルです。いっぽうのPACE 4 Proは、その軽快さを土台にしながら、画面の見やすさ、外装の上質さ、バッテリーの余裕、地図まわりの快適さ、音声まわりの実用性まで押し上げた上位機という立ち位置。言ってしまえば、PACE 4が“速く走るための相棒”なら、PACE 4 Proは“速く走るだけでなく、使う満足感まで欲しい人のための相棒”です。
価格差は小さくありませんが、そのぶん差が見えやすい製品でもあります。なんとなく上位版、という曖昧な関係ではなく、選び分けしやすい2本に仕上がっている印象です。
基本スペック比較
| 項目 | COROS PACE 4 Pro | COROS PACE 4 |
|---|---|---|
| ディスプレイ | 1.47インチ AMOLED | 1.2インチ AMOLED |
| 画面素材 | サファイアガラス | 記載ベースでは標準モデル相当のガラス仕様 |
| ベゼル素材 | チタン | 標準モデルは軽量志向の構成 |
| 重量 | 43g(ナイロンバンド装着時) | 32g(ナイロン) / 40g(シリコン) |
| 厚さ | 11.8mm | 11.8mm |
| GPS稼働時間 | 最大60時間 | 最大41時間 |
| 日常使用 | 最大21日間 | 最大19日間 |
| 高精度GPS | 最大40時間 | 二周波数モードあり |
| 地図・ナビ | 32GB保存、詳細地図、POI、道路名、トレイル名、ターンバイターン案内 | ルート案内と地図系機能を備えるが、上位機ほどの地図体験は前面に出ていない |
| 音声機能 | スピーカー・マイク搭載、音声メモ、通話応答、音声通知 | マイク搭載、音声メモ対応 |
| 音楽 | MP3保存再生、メディア操作 | MP3保存再生、メディア操作 |
| 価格 | 69,960円 | 36,300円 |
この表だけでも、PACE 4 Proが単なる素材違いではなく、画面、電池、地図、音声機能まで横断的に強化されたモデルであることがよくわかります。逆にPACE 4は、価格をきれいに抑えながら、走るために必要な芯は外していません。
いちばん大きな差はディスプレイ
PACE 4 Proは、見た瞬間に“上位機”とわかる
PACE 4 Proの強さは、まず画面に出ています。1.47インチの大型AMOLEDに加え、高輝度表示、466×466解像度、さらにサファイアガラスまで組み合わせた構成は、かなり豪華です。明るい日中でも視認しやすく、地図やトレーニングデータの見やすさも一段上。屋外ランが中心の人ほど、この差はじわじわ効いてきます。
しかもただ大きいだけではなく、表示の滑らかさや情報量の余裕も感じやすいのがポイントです。ルート確認、ワークアウト中の数値チェック、休憩中のスクロール操作など、日々の細かな場面で“ちょっと気持ちいい”が積み重なっていくタイプです。
PACE 4は、軽快さ優先の絶妙なバランス
PACE 4の1.2インチAMOLEDも、決して物足りない画面ではありません。発色は鮮やかで、日常の確認やランニング中の情報把握には十分実用的。むしろPACEシリーズらしい軽快さとのバランスで見ると、かなりまとまりのいい仕様です。
ただし、比較するとProのほうが表示体験に余裕があります。地図の視認性、文字の読みやすさ、屋外での安心感まで含めて、“画面の満足度”ははっきりPro優勢。ここを重視するなら、価格差の説得力はかなり強いです。
バッテリー性能はProがかなり有利
長時間レースや遠征ならPACE 4 Proが安心
PACE 4 ProはGPSモード最大60時間。高精度GPSでも最大40時間という余裕があり、しかも常時点灯時の数値も明示されています。ロングレース、トライアスロン、長時間のトレイル、旅行先での連日使用まで含めると、この余白はとても大きいです。
実際、上位モデルらしく“使い方を少し欲張っても崩れにくい”印象があります。地図を見たい、音声機能も使いたい、明るい画面で走りたい。そうした使い方を重ねても、電池残量を過剰に気にしなくていいのは魅力です。
PACE 4も十分優秀、ただし役割は明確
PACE 4もGPS最大41時間、日常使用最大19日間と、このクラスではかなり優秀です。普通のランナーが日々の練習やレースに使うぶんには、困る人は少ないはず。マラソン用途なら、実用性は高いままです。
ただ、Proと比べると“余裕の深さ”が違います。PACE 4はあくまで軽量・軽快さを軸にしたスタミナ設計、PACE 4 Proはそこに加えて高機能運用まで見越したスタミナ設計。似ているようで、ここはしっかり差がついています。
軽さはPACE 4、上質さはPACE 4 Pro
PACE 4の軽さはやはり魅力的
ナイロンバンドで32gという軽さは、今見てもかなり強いです。装着感が軽く、走っている最中に存在を忘れやすい。これはランニングウォッチとしてとても大事な美点で、特にフルマラソンやテンポ走、夏場の長時間着用では効いてきます。
“高機能な時計”というより、“走る身体の邪魔をしない道具”としての完成度は、PACE 4が本当にうまい。価格だけでなく、装着ストレスの少なさまで含めて、このモデルの魅力です。
PACE 4 Proは素材の格が上がる
PACE 4 Proは43gと十分軽いものの、PACE 4のような驚異的な軽さではありません。その代わり、チタンベゼルとサファイアガラスによる上質感、堅牢感がしっかりあります。見た目も触れた感触も、より“プレミアムスポーツウォッチ”寄りです。
つまり、ここは単純な優劣ではありません。1gでも軽いほうが正義ならPACE 4。軽さは欲しいけれど、道具としての質感や耐久性にも妥協したくないならPACE 4 Pro。その分かれ方です。
地図とナビゲーションはProの魅力が強い
PACE 4 Proは“迷いにくさ”まで含めて上位
PACE 4 Proは32GBの内蔵ストレージに詳細地図を保存でき、道路名、トレイル名、等高線、POI表示、ターンバイターン案内など、ナビ機能の訴求がかなり強いです。しかも、処理性能とメモリ強化により、地図の表示やズーム、スクロールがよりスムーズになっています。
これは単に“地図がある”という話ではありません。知らない土地で走るとき、分岐が多いトレイルに入るとき、旅先の朝ランをするとき、安心感の質が変わります。走りながら判断する場面での余裕は、数字以上に大きいところです。
PACE 4もルート案内は実用的
PACE 4もルート追跡やコース離脱アラート、ルート同期など、ナビまわりの機能はしっかり備えています。ルートをなぞる使い方が中心なら、実用面で不満が出にくい作りです。
ただし、“地図を見ながら判断する快適さ”や“表示のわかりやすさ”まで求めると、やはりPACE 4 Proのほうが上。日々のロードラン中心ならPACE 4で十分、知らない場所や分岐の多い環境でも積極的に使いたいならPACE 4 Pro、という分け方がとても自然です。
音声まわりの使い勝手も差がある
PACE 4 Proはスピーカー搭載が効く
PACE 4 Proはマイクだけでなくスピーカーも搭載し、音声通知や音声メモ、スマートフォン連携時の通話応答まで視野に入っています。ランニング中に画面を見ずに情報を把握しやすいのは、実はかなり便利です。
特にペース、距離、心拍数などを耳でも受け取れるのは、走りのリズムを切らしにくい。視線を落とす回数を減らせるので、集中感も保ちやすくなります。派手ではないけれど、長く使うほど評価が上がる進化点です。
PACE 4は“記録する”方向で便利
PACE 4は内蔵マイクを使った音声メモやトレーニング記録が特徴です。走った直後の感覚、気づき、コンディションを残せるのは、思っている以上にトレーニング向き。数値だけでは拾いきれない体感を残せるからです。
ただし、音声面の便利さをより広く楽しめるのはPro。PACE 4は音声記録が中心、PACE 4 Proは音声記録に加えて音声出力・通話応答まで広がる。ここでも上位機らしい差があります。
トレーニング機能はどちらもかなり充実
ベースとなるトレーニング思想は共通
COROSらしいトレーニング分析の強みは、どちらのモデルにもきちんと受け継がれています。VO2 Max、ランニングフィットネス、トレーニング負荷、ペース戦略、ワークアウト同期、ルート作成など、走力向上に直結する機能はしっかり押さえられています。
そのため、純粋に「練習用として使えるか」でいえば、PACE 4の時点で十分強いです。初心者から中上級者まで、日々の練習をちゃんと支える力があります。
差が出るのは“機能の有無”より“使うときの快適さ”
両者の違いは、トレーニング機能そのものの有無より、画面、バッテリー、操作レスポンス、地図体験、音声体験といった“使っている最中の快適さ”に出ています。つまり、トレーニング分析の中身を求めるならPACE 4でかなり満足でき、より上質に、より余裕を持って使いたいならPACE 4 Proへ、という構図です。
価格差は約3.4万円。この差をどう見るか
PACE 4が36,300円、PACE 4 Proが69,960円。差額は33,660円です。数字だけ見ると大きいですが、搭載内容を並べると、単なる高級版ではなく別の満足度を狙ったモデルだと見えてきます。
PACE 4 Proで上がるのは、主に以下の部分です。
- 画面サイズと明るさ
- サファイアガラスとチタンベゼル
- GPS駆動時間
- 地図まわりの表示体験
- スピーカー搭載による音声通知や通話応答
- より上位らしい全体の完成度
一方で、PACE 4の強みは非常にわかりやすく、
- 圧倒的な軽さ
- ランニング用途に十分な機能
- 価格の手の届きやすさ
- コストと実力のバランスの良さ
にあります。
ここまで整理すると、PACE 4は“買い得モデル”、PACE 4 Proは“納得して上乗せするモデル”という言い方がしっくりきます。
どちらがおすすめか
PACE 4 Proがおすすめな人
- 画面の見やすさを重視する人
- 地図やナビをしっかり活用したい人
- 長時間レースやトライアスロンも視野に入る人
- 外装の質感や耐久性も妥協したくない人
- 音声通知や通話応答など、使い勝手まで広く求める人
PACE 4 Proは、走力向上の道具としてだけでなく、日々手首に着ける満足感まで含めて選びたい人に向いています。使うたびに“いいものを選んだな”と思いやすいのは、こちらです。
PACE 4がおすすめな人
- とにかく軽いランニングウォッチが欲しい人
- コストを抑えつつ本格機能が欲しい人
- 主な用途がロードランや日々のトレーニングである人
- 上位機の豪華さより、軽快さと効率を重視する人
- 初めて本格GPSウォッチを買う人
PACE 4は、無駄なく、賢く、しっかり使える1本です。価格を見たあとに機能を読むと驚きがあり、機能を読んだあとに重量を見るとまた驚く。そういう気持ちよさのあるモデルです。
総合評価
完成度で選ぶならPACE 4 Pro
COROS PACE 4 Proは、PACE 4の良さを土台にしながら、見やすさ、耐久性、電池持ち、地図体験、音声機能まできれいに底上げした上位モデルです。価格は大きく上がるものの、差額の行き先がかなり明快なので、納得感は高め。単なるスペックアップではなく、使い心地そのものを上の段に引き上げた1本と言えます。
バランスで選ぶならPACE 4
COROS PACE 4は、いまのランニングウォッチ市場の中でもかなり魅力的な“ちょうどよさ”を持っています。軽くて、長持ちして、トレーニング機能も充実。しかも価格が現実的。このバランス感は本当に見事です。豪華さより合理性を取るなら、こちらの満足度はかなり高いはずです。
結論
結論として、予算に余裕があり、長く愛着を持って使える上位モデルを探しているならCOROS PACE 4 Proがおすすめです。画面の完成度、素材の良さ、バッテリーの余裕、地図と音声の使い勝手まで含めて、ワンランク上の体験がきちんと用意されています。
一方で、コストパフォーマンスを最優先しつつ、軽くて本格的なランニングウォッチが欲しいならCOROS PACE 4がとても魅力的です。必要なものはしっかり揃っていて、しかも軽い。この潔さは、むしろ強い個性です。
迷ったときは、こう考えると選びやすくなります。
“走るための道具として最適化された1本”を求めるならPACE 4。
“走る時間そのものを、もっと快適で豊かにしてくれる1本”を求めるならPACE 4 Pro。
その違いは、思った以上にはっきりしています。


