ドスパラは、クリエイター向けPCブランド「raytrek(レイトレック)」から、「東京カメラ部10選」監修ノートPCモデルをリニューアルし、Core i7-13700HXとGeForce RTX 4060を搭載した【R5-RL6+】を発売した。
SNSサイトのファン総数・延べ500万人超の日本最大級審査制写真投稿サイト、「東京カメラ部10選」に選出された、井上浩輝、別所隆弘、両氏監修のもと制作した、フォトグラファーにとってストレスのない快適な制作環境を提供するPC。
リニューアルで、高い処理性能による作業効率化、時間短縮に効果を発揮する、最新の第13世代インテルCoreプロセッサーを採用。また、NVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、最新の技術を取り入れた。
ディスプレイにWQHD(2,560×1,440ドット)表示対応の15.6型非光沢液晶を採用した。リフレッシュレートは165Hzで、色域はsRGB 99%、Adobe RGB 74%をカバーする。
主な仕様は、CPUがCore i7-13700HX、GPUがGeForce RTX 4060、32GB DDR5メモリ、1TB NVMe SSD(PCIe 4.0対応)、Windows 11 Homeなどを搭載する。
インターフェイスは、Thunderbolt 4、USB 3.1、USB 3.0×2、HDMI 2.1、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、Windows Hello対応Webカメラ、SDカードスロット、音声入出力などを備える。
サイズは約360×245×28mm、重量は約2.2kg。同社は購入特典として、東京カメラ部10選の監修者によるオリジナル壁紙を本製品にインストールしている。
価格は214,980円。
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