RayNeo【RayNeo GT Max】5.5世代デュアルレイヤーMicro-OLEDディスプレイを搭載し、59度の広視野角と267インチ相当の大画面表示を備えたスマートグラス

RayNeo GT Max ウェアラブルデバイス・スマートウォッチ・スマートグラス

RayNeoは、59°の広視野角と267インチ相当の大画面表示を備えたフラッグシップARグラス「RayNeo GT Max」と約68gの軽量ボディと201インチ相当の画面表示を備えたスタンダードモデル「RayNeo GT」を9月4日に発売した。価格は、「RayNeo GT Max」の通常販売価格が67,980円、発売記念価格が62,980円。「RayNeo GT」の通常販売価格が52,980円、発売記念価格が47,980円。

製品概要

RayNeo GT MaxとRayNeo GTは、日常のあらゆる場所を自分だけの映画館に変えてしまうことを目指して開発された映像視聴用ARグラスだ。GT Maxは59°の広視野角と最大267インチ相当の大画面表示を備えたフラッグシップモデルで、没入感を重視するユーザー向けの一本となる。一方のGTは46°の視野角と最大201インチ相当の画面を、約68gという軽量ボディに収めたスタンダードモデルで、映像と音のバランス、装着感の良さを求めるユーザーに向けた選択肢になっている。

RayNeo GT Max の主な特徴

映画館級の大画面と広い視野角

RayNeo GT Maxは、独自の光学エンジン「Peacock Optical Engine 3.0 Max」とデュアルレイヤーMicro-OLEDディスプレイにより、視野角59°と最大267インチ相当の大画面表示を実現している。約6m先に227/267/307インチ相当の画面を3段階で切り替えられ、コンテンツやシーンに合わせてちょうどいいサイズ感を選べるのが楽しいところだ。38PPDの角解像度に対応し、映画やゲームを迫力あるスケールで、細部までくっきりと楽しめる。

高品位な映像表現と目への配慮

第5.5世代デュアルレイヤーMicro-OLEDディスプレイと映像処理チップ「Vision 4000」を搭載し、DCI-P3カバー率98%、sRGB色域145%、コントラスト比200,000:1というスペックを誇る。最大1,200nitsの入眼輝度と120Hzのリフレッシュレートにより、明るく滑らかな映像を表示しつつ、外部への光漏れを10%未満に抑えた設計で周囲への配慮もなされている。3,840Hzの高周波PWM調光やTÜV SÜDのアイケア認証取得など、長時間視聴を前提にした目への優しさも嬉しいポイントだ。

Dolby Vision対応コンテンツ視聴(Pocket TV Pro連携)

別売の「Pocket TV Pro」と接続することで、Dolby Vision対応コンテンツを楽しめるのもGT Maxならではの魅力だ。広いダイナミックレンジとフレームごとに最適化された色表現により、明るい部分から暗部まで豊かな階調で描き出し、映画やドラマの世界にぐっと引き込まれる。さらにAIによるSDR-to-HDR変換にも対応し、従来のSDRコンテンツも一段深みのある映像で味わえる。

3DoF空間表示と3Dコンテンツ体験

空間コンピューティングチップ「Zone 360」を搭載し、3DoFの空間表示とヘッドトラッキングに対応している。頭の動きに合わせて画面が追従する「追従モード」、空間上の一定位置に画面を固定する「固定モード」、移動中の揺れを抑える「ブレ補正モード」といった表示モードを選べるため、シーンに応じて快適な視聴スタイルを作りやすい。対応する3D映像のネイティブ再生に加え、RayNeo XRアプリを使えば既存の2D動画や写真を3Dに変換し、新鮮な映像体験として楽しめる。

Bang & Olufsen監修の4スピーカーオーディオ

レーストラック型スピーカーを左右それぞれ2基、合計4基搭載し、左右対称の磁気回路構造と組み合わせることで、映像への没入感を高めるサウンドを実現している。サウンドチューニングはBang & Olufsenが担当し、Zone 360による空間オーディオと組み合わせることで、映像と音が一体となった立体的な体験が味わえる。映画のセリフやゲームの効果音が、目の前の大画面と自然に溶け合う感覚が心地よい。

約78gの軽量ボディと3サイズの光学モジュール

約78gの流線型一体デザインのボディは、10か所以上の部品を0.1g単位で見直した結果として生まれたものだ。軽量ナイロン素材や高弾性アルミニウム合金製ヒンジ、マグネシウム合金製ブラケット、厚さ0.3mmの薄型レンズなどを採用し、長時間の映像視聴でも負担を感じにくい装着感を目指している。瞳孔間距離に合わせてS/M/Lの3種類の光学サイズを用意し、ユーザーごとに最適な視界を確保できる点も細やかだ。

度付きレンズ対応とマルチデバイス接続

専用の度付きレンズインサートに対応し、近視ユーザーも自分の視力に合わせたレンズを装着して使える。最大−10.00Dまでの近視に対応予定とされており、メガネユーザーにとっても現実的な選択肢になりそうだ。映像入力はUSB-C(DisplayPort)に対応し、映像出力対応のAndroidスマートフォン、iPhone 15シリーズ以降、パソコンなどとケーブル一本で接続できるほか、Pocket TV Proや対応HDMIアダプターを介してゲーム機とも組み合わせられる。

RayNeo GT の主な特徴

軽量ボディに収めたスタンダードモデル

RayNeo GTは、約68gという軽量ボディに、46°の視野角と最大201インチ相当の大画面表示を収めたスタンダードモデルだ。約6m先に136/201/231インチ相当の画面を表示でき、GT Maxほどの超広視野角は必要ないが、十分な没入感と取り回しの良さを両立したいユーザーに向いている。日常的に持ち歩いて、移動中やベッドの上などで気軽に映像を楽しむスタイルが似合う一本だ。

高解像度表示と滑らかな映像

GTもGT Maxと同じ第5.5世代デュアルレイヤーMicro-OLEDディスプレイと「Vision 4000」を採用し、最大1,200nitsの入眼輝度と120Hzリフレッシュレートに対応する。49PPDの角解像度を備え、文字や細かなUIも見やすく表示できるため、映画やドラマだけでなく、ゲームやPC画面の表示にも向いている。コントラスト比200,000:1やDCI-P3カバー率98%といったスペックはGT Maxと同等で、映像の質そのものはフラッグシップに引けを取らない。

Zone 360による空間表示と3D体験

GTも「Zone 360」を搭載し、3DoF空間表示とヘッドトラッキングに対応している。追従モード、固定モード、ブレ補正モードといった表示モードを選べる点はGT Maxと共通で、視聴スタイルに合わせて画面の振る舞いを調整できる。3D映像のネイティブ再生や、RayNeo XRアプリによる2Dコンテンツの3D変換にも対応し、スタンダードモデルながら立体的な映像体験をしっかり楽しめる。

Bang & Olufsenチューニングの4スピーカー

オーディオ面でもGTは妥協していない。GT Max同様、レーストラック型スピーカーを左右2基ずつ、合計4基搭載し、Bang & Olufsenによるチューニングを受けている。映像と音の一体感を高める空間オーディオと組み合わせることで、軽量ボディながら豊かなサウンドステージを描き出し、コンテンツへの没入感を支えてくれる。

USB-C接続でスマートフォンやPCと連携

映像入力はUSB-C(DisplayPort)に対応し、映像出力対応のAndroidスマートフォンやiPhone 15シリーズ以降、PCなどとケーブル一本で接続できる。別売のPocket TV Proを組み合わせれば、動画配信サービスなどのコンテンツを大画面で視聴でき、対応HDMIアダプターを使えばゲーム機との接続も可能だ。仕事用のPC画面を仮想大画面として表示したり、移動中に映画を楽しんだりと、用途の幅が広い。

RayNeo GT Max スペック一覧

項目内容
製品名RayNeo GT Max
視野角59°
画面サイズ(仮想)約6m先に227/267/307インチ相当(3段階切り替え)
角解像度(PPD)38PPD
ディスプレイ第5.5世代デュアルレイヤーMicro-OLED
光学エンジンPeacock Optical Engine 3.0 Max
映像処理チップVision 4000
空間コンピューティングチップZone 360(3DoF対応)
最大輝度(入眼)最大1,200nits
リフレッシュレート120Hz
コントラスト比200,000:1
色域DCI-P3カバー率98%、sRGB色域145%
オーディオレーストラック型スピーカー×4、Audio by Bang & Olufsen
接続端子USB-C(DisplayPort)
光学サイズS/M/L(瞳孔間距離に応じた3サイズ)
重量約78g
発売日2026年9月4日
価格通常販売価格:67,980円/発売記念価格:62,980円

RayNeo GT スペック一覧

項目内容
製品名RayNeo GT
視野角46°
画面サイズ(仮想)約6m先に136/201/231インチ相当(3段階切り替え)
角解像度(PPD)49PPD
ディスプレイ第5.5世代デュアルレイヤーMicro-OLED
光学エンジンPeacock Optical Engine 3.0
映像処理チップVision 4000
空間コンピューティングチップZone 360(3DoF対応)
最大輝度(入眼)最大1,200nits
リフレッシュレート120Hz
コントラスト比200,000:1
色域DCI-P3カバー率98%
オーディオレーストラック型スピーカー×4、Audio by Bang & Olufsen
接続端子USB-C(DisplayPort)
重量約68g
発売日2026年9月4日
価格通常販売価格:52,980円/発売記念価格:47,980円

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