製品概要
ROG Strix XG27ACSとROG Strix XG27ACS-Wは、27型のWQHD解像度に180Hzの高リフレッシュレート、1ms(GTG)の高速応答、Fast IPSパネルを組み合わせたゲーミングモニターです。画質と応答性のバランスが非常に取りやすい構成で、FPSやTPSのような競技性の高いタイトルでは滑らかな表示と視認性の高さを発揮し、RPGや映像視聴、日常のPC作業では2560×1440ドットならではの精細感を生かしやすいのが魅力です。さらに、ELMB Syncや可変リフレッシュレート対応、USB Type-C接続、DisplayWidget Center、スマートフォンホルダー付きスタンドなど、ゲーム用途に閉じない実用性も盛り込まれており、デスクトップPCだけでなくノートPCや周辺機器を含めたデスク環境をすっきりまとめやすいモデルに仕上がっています。XG27ACS-Wはその基本性能を受け継ぎながら、ホワイト系の外観を採用した派生モデルで、機能性に加えてセットアップの色統一まで重視したいユーザーに向いた1台です。
特徴
画質と解像度のバランス
- WQHD解像度:2560×1440ドットの解像度により、フルHDよりもきめ細かく、ゲーム中の輪郭やUI、普段使いの文字表示まで見やすく整います。高精細すぎてGPU負荷が極端に重くなりやすい4Kほどではないため、画質と実フレームレートの両立がしやすい構成です。
- 27型との相性の良さ:27型はWQHDとの相性がよく、視認性と没入感のバランスが取りやすいサイズです。画面全体を把握しやすく、競技系ゲームでもRPGでも扱いやすい万能な画面サイズにまとまっています。
- Fast IPSパネル採用:発色の鮮やかさと広視野角を持つIPS系の見やすさを維持しながら、高速応答にも配慮したFast IPSを採用しています。正面以外から見ても色変化が少なく、ゲームだけでなく動画視聴や一般作業にも向きます。
- 広色域表示:DCI-P3 97%、sRGB 133%の色域に対応し、鮮やかで厚みのある色表現を狙った仕様です。派手すぎるだけではなく、画面の情報量や映像の映えをしっかり支える要素になっています。
- DisplayHDR 400対応:HDR表示に対応し、明るい部分の伸びや映像の立体感を普段のSDR表示より引き上げやすい構成です。HDRを本格的に追求する上位クラスほどではないものの、この価格帯のWQHDゲーミングモデルとしては十分に魅力的な要素です。
高速表示とゲーム向け性能
- 180Hzリフレッシュレート:一般的な60Hzや144Hzよりもさらに高い180Hz表示に対応しており、カメラ移動やエイム時の残像感を抑えた滑らかな映像を得やすくなっています。特にFPSやレースゲームのような速度感の強いタイトルで恩恵が大きく出ます。
- 1ms(GTG)の応答速度:画素の切り替えが速く、速い動きでも像がにじみにくい仕様です。高リフレッシュレートと組み合わさることで、映像のキレとレスポンスの良さを体感しやすくなります。
- ELMB Sync対応:Extreme Low Motion Blur Syncにより、動体ブレ低減と可変リフレッシュレート機能を両立しやすい点が特長です。ブレ対策とティアリング対策を同時に狙えるため、見やすさを保ちつつゲームに集中しやすくなります。
- G-SYNC Compatible / AMD FreeSync / Adaptive-Sync対応:フレームレートの変動に合わせて表示を同期させやすく、ティアリングやカクつきを抑えた滑らかな描画を目指せます。GPU環境を選びにくく、幅広いPC構成で扱いやすい仕様です。
- Variable Overdrive 2.0:フレームレートの変動に応じてオーバードライブを動的に調整しやすい設計で、シーンによって過剰な残像補正や逆残像が出にくい方向を狙っています。一定条件だけでなく、実ゲームでの見やすさに配慮された仕上がりです。
ゲーム支援機能
- Gaming AI機能:Dynamic Crosshair、Dynamic Shadow Boost、Variable OD 2.0などを通じて、シーン認識や見やすさ補助を図る構成です。競技プレイでの視認性を高めたいユーザーにとって、単なる高Hz機では終わらない付加価値があります。
- Dynamic Crosshair:画面状況に応じてクロスヘア表示を調整しやすく、照準の見やすさを助ける機能です。背景によって照準が埋もれやすい場面で有効です。
- Dynamic Shadow Boost:暗部を見やすくしつつ、明部を過度に白飛びさせにくい方向で画面情報を補助します。暗い場面の敵やオブジェクトを見つけやすくしたいユーザーに向きます。
- GamePlus / GameVisual:ゲーム向けの補助表示や表示モード調整機能を備え、タイトルや用途に応じた画面設定を選びやすくなっています。
接続性と使い勝手
- USB Type-C対応:映像出力に対応したUSB Type-C端子を搭載し、DP Alt Mode対応機器との接続がしやすい仕様です。ノートPCや一部の携帯型ゲーム機などをより手軽に接続しやすく、デスク周りの配線整理にも役立ちます。
- DisplayPort 1.4とHDMI 2.0を装備:PCではDisplayPort、高解像度機器やゲーム機ではHDMIといった使い分けがしやすい構成です。必要十分な構成にまとめつつ、WQHD高リフレッシュレート環境をしっかり支えます。
- イヤホン端子搭載:音声出力先としてイヤホンやヘッドホンを接続しやすく、外部スピーカーや音声機器を組み合わせる際の取り回しも悪くありません。
- DisplayWidget Center対応:本体ボタンを細かく操作しなくても、アプリ上で表示設定を調整しやすい仕様です。ゲームごと、用途ごとの設定管理がしやすく、実際の運用で便利さを感じやすい部分です。
デザインと実用装備
- スマートフォンホルダー搭載スタンド:台座部にスマートフォンを置ける設計で、通知確認やチャット、攻略情報の参照などを視界の近くにまとめやすくなっています。ゲーム中だけでなく、配信や在宅ワークにも相性のよい工夫です。
- 三脚ソケット装備:Webカメラなどの設置に活用しやすい構成で、配信やビデオ会議の環境を整えたいユーザーに向いています。追加アームを増やさず周辺機器をまとめたい人には地味ながら便利なポイントです。
- エルゴノミクス対応スタンド:高さ調整、チルト、スイーベル、ピボットに対応し、姿勢や設置環境に合わせた調整がしやすい仕様です。ゲームだけでなく、長時間のPC作業でも視線を合わせやすくなっています。
- 省スペース寄りの設計:機能を多く備えながらも、日常のデスクで扱いやすい設計を意識しており、ゲーミングらしさと実用性の両立を目指したモデルです。
- ホワイトモデルの展開:XG27ACS-Wは基本性能をそのままに、白系で統一したデスクや周辺機器と合わせやすい外観を採用しています。性能だけでなく見た目まで整えたいユーザーには明確な価値があります。
スペック一覧
| 項目 | ROG Strix XG27ACS | ROG Strix XG27ACS-W |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 27型ワイド | 27型ワイド |
| パネル種類 | Fast IPS | Fast IPS |
| 表面処理 | ノングレア | ノングレア |
| 形状 | 平面 | 平面 |
| 最大解像度 | 2560×1440 | 2560×1440 |
| 解像度規格 | WQHD | WQHD |
| 画素ピッチ | 0.233mm | 0.233mm |
| リフレッシュレート | 180Hz | 180Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) | 1ms(GTG) |
| 視野角 | 水平178° / 垂直178° | 水平178° / 垂直178° |
| 最大輝度 | 350cd/㎡(typ)、400cd/㎡(HDR on) | 400cd/㎡ |
| コントラスト比 | 1000:1(typ) | 1000:1 |
| HDR | DisplayHDR 400 | DisplayHDR 400 |
| 表示色 | 約1677万色 | 約1677万色 |
| 色域 | DCI-P3 97%、sRGB 133% | DCI-P3 97%、sRGB 133% |
| 垂直走査周波数 | USB-C / DisplayPort:48Hz~180Hz、HDMI:48Hz~144Hz | USB-C / DisplayPort:48Hz~180Hz、HDMI:48Hz~144Hz |
| 水平走査周波数 | USB-C / DisplayPort:30kHz~255kHz、HDMI:30kHz~225kHz | USB-C / DisplayPort:30kHz~255kHz、HDMI:30kHz~225kHz |
| 可変リフレッシュレート | AMD FreeSync、Adaptive-Sync、G-SYNC Compatible | AMD FreeSync、Adaptive-Sync、G-SYNC Compatible |
| 残像低減機能 | ELMB Sync | ELMB Sync |
| ゲーム支援機能 | GamePlus、GameVisual、Trace Free、Dynamic Crosshair、Dynamic Shadow Boost、Variable Overdrive 2.0 | GamePlus、GameVisual、Trace Free、Dynamic Crosshair、Dynamic Shadow Boost、Variable Overdrive 2.0 |
| 映像入力端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、USB Type-C×1 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×1、USB Type-C×1 |
| USB Type-C映像入力 | DP Alt Mode対応 | DP Alt Mode対応 |
| USB Type-C給電 | 7.5W | 7.5W |
| 音声出力 | イヤホン端子 / ヘッドホン端子 | イヤホン端子 / ヘッドホン端子 |
| スピーカー | 非搭載 | 非搭載 |
| スタンド機能 | 高さ調整、チルト、スイーベル、ピボット | 高さ調整、チルト、スイーベル、ピボット |
| 高さ調整 | 0~120mm | 0~120mm |
| チルト | 上20°~下5° | 上20°~下5° |
| スイーベル | 左右各45° | 左右各45° |
| ピボット | 左右各90° | 左右各90° |
| VESAマウント | 対応 | 対応 |
| その他の設計要素 | スマートフォンホルダー、三脚ソケット、DisplayWidget Center対応 | スマートフォンホルダー、三脚ソケット、DisplayWidget Center対応 |
| 電源 | AC100~240V | AC100~240V |
| 消費電力 | 23.1W以下 | 23.1W以下 |
| 本体サイズ(スタンド含む) | 641.81×392.88~512.88×218.82mm | 641.8×392.9~512.9×218.8mm |
| 質量 | 7.3kg | 6.61kg |
| 付属品 | 電源コード、DisplayPortケーブル、ROGポーチ、保証書、クイックスタートガイド | 電源コード、DisplayPortケーブル、ROGポーチ、保証書、クイックスタートガイド |
| 保証期間 | 3年間 | 3年間 |
| 発売日 | 2024年4月5日 | 2024年6月14日 |
総合評価とレビュー
ROG Strix XG27ACSとROG Strix XG27ACS-Wは、いま改めて見ても、27型WQHDゲーミングモニターの中でかなり芯のいい製品です。理由は単純で、画質・速さ・実用性の3つを、どれか一つだけ尖らせるのではなく、日常的に使いやすいところで高いレベルにまとめているからです。ゲーミングモニターは、240Hz以上の超高速モデルに振るか、4Kや有機ELのような映像美に振るかで個性が分かれがちですが、この2モデルはその中間で非常に現実的な落としどころを作っています。特にWQHDと180Hzの組み合わせは、現行のPC環境で無理なく扱いやすく、フルHDよりもしっかりきれいで、4Kほど重くなりすぎないという意味で、多くのユーザーにとってちょうどいい着地点です。
画質面の強みは、単に解像度が高いだけではありません。Fast IPSの採用によって、視野角の広さや発色の安定感を保ちながら、ゲームに必要なレスポンス性能もきちんと押さえています。DCI-P3 97%、sRGB 133%という色域の広さも、ゲームや動画の見栄えを一段引き上げる要素です。派手さを狙った色づくりというより、画面全体を鮮やかに、かつ情報量豊かに見せる方向の恩恵が大きく、RPGやオープンワールド系では景色の抜けの良さを感じやすく、作業用途でも文字やUIが見やすいという実利につながります。DisplayHDR 400対応については、ハイエンドHDRモニターのような劇的な表現までは期待しにくいものの、価格帯を考えれば十分に嬉しい要素で、SDRよりも明暗差にメリハリのある映像を楽しみやすい構成です。
ゲーム向け性能の核になるのは、やはり180Hzと1ms(GTG)の組み合わせです。ここは見た目以上に重要で、ただスペック表に数字が並んでいるだけではなく、WQHDで180Hzという設定そのものが実戦的です。フルHDの360Hz級ほど極端に競技専用へ寄り切らず、それでいて60Hzや144Hzからの乗り換えでは明確に滑らかさを感じやすい。つまり、純粋な競技志向のユーザーにも、画質も欲しい一般ゲーマーにも届くラインにあります。FPSやTPSでは視点移動の残像感が減り、敵の輪郭や横移動の見え方が落ち着きやすく、レースゲームやアクションゲームでも操作に対する画面の追従感を得やすいはずです。
さらに評価したいのは、VRR対応だけでなく、ELMB SyncやVariable Overdrive 2.0といった周辺技術まで含めて、見やすさの整え方が丁寧な点です。スペックだけ高くても、フレームレートの変動時に表示の質が安定しなければ、実際のゲーム体験は思ったほど伸びません。その点、このシリーズはブレ低減、ティアリング対策、オーバードライブ制御といった、体感品質に直結する部分を押さえています。Dynamic Shadow BoostやDynamic Crosshairも、人によっては補助機能の域に見えるかもしれませんが、暗所視認性や照準の見やすさに直結するため、競技寄りのゲームを長く遊ぶユーザーには意外と効いてきます。
使い勝手の面では、USB Type-Cを備えていること、DisplayWidget Centerに対応していること、スタンドの可動域がしっかりしていること、この3点が地味に効きます。特にType-Cは、ノートPCや携帯型デバイスをつなぐユーザーにとってかなり便利です。映像ケーブルの種類を増やさず接続しやすく、デスク環境の整理にもつながります。スタンドも高さ・チルト・スイーベル・ピボットをきちんと備えており、モニターアームがなくても姿勢に合わせやすいのは長時間使用で効いてきます。さらにスマートフォンホルダーや三脚ソケットまで用意されているのは、この価格帯ではなかなか気の利いた設計です。配信、オンライン会議、攻略表示、チャット確認といった周辺行為を見越した作りで、ゲーム専用品にありがちな不便さをうまく薄めています。
一方で、弱みも明確です。まず、スピーカー非搭載は人によっては不便です。もっとも、モニター内蔵スピーカーに音質を期待する人は多くないとはいえ、ひとまず音が出ればいいというライトユーザーには少し手間が増えます。次に映像入力端子の数は十分ではあるものの、複数のゲーム機やPCを頻繁に切り替える環境では余裕があるとは言えません。DisplayPort 1系統、HDMI 1系統、USB Type-C 1系統という構成はシンプルで扱いやすい反面、据え置き機を複数台常設したい人にはやや物足りない可能性があります。また、USB Type-C給電が7.5Wにとどまるため、ノートPCを本格的に給電しながら1本で完結したい用途には向きません。ここは“Type-C搭載”という言葉の印象より実際の利便性が一段控えめな部分です。
XG27ACS-Wについては、基本的な評価軸はXG27ACSと同じです。そのうえでホワイト系の外観を選べる価値は意外に大きく、白いデバイスや明るい木目デスク、ミニマルな部屋づくりと合わせたいユーザーには強い魅力があります。性能差で選ぶというより、設置環境全体の完成度で選ぶタイプのモデルです。デスク周りを見た目込みで整えたい人にとって、黒いモニターしか選べない状況を変えてくれる存在として意味があります。加えて重量差もあり、導入先によっては扱いやすさに違いが出る可能性があります。
おすすめできるユーザー像はかなり広めです。第一に、初めて本格的なWQHDゲーミングモニターへ乗り換えたい人。第二に、フルHD 144Hz級から一段上の満足感を求める人。第三に、FPSやTPSを遊ぶが、画質や普段使いも犠牲にしたくない人。第四に、PC作業とゲームを1台で両立したい人。さらに、ノートPCもつなぎたい人、スマホをデスク上で扱いやすくしたい人、配信や会議まで含めて周辺環境を整えたい人にも合います。逆に、純粋に競技性だけを追い求めて24.5型級の超高Hzモデルを狙っている人、あるいはHDRの迫力や黒の深さを最優先して有機ELやMini LEDへ行きたい人には、少し方向性が違います。
総評として、この2モデルは“尖りすぎないこと”が最大の強みです。極端なスペック競争ではなく、日常で実感しやすいちょうど良さを高水準でまとめているため、長く付き合いやすいモニターになっています。ROGらしいゲーミング性能はしっかり持ちながら、作業にも生活にも馴染みやすい。XG27ACSは王道の高バランス機、XG27ACS-Wはその魅力をホワイトセットアップへ広げた実用派モデルとして、今なお十分に選ぶ理由のあるシリーズです。
ASUS ROG Strix XG27ACS / XG27ACS‑W(白モデル) / XG27AQ / XG27UCS の比較表
| 項目 | XG27ACS | XG27ACS‑W(白) | XG27AQ | XG27UCS |
|---|---|---|---|---|
| 発売年 | 2024年 | 2024年 | 2020年 | 2024年 |
| パネルサイズ | 27型 | 27型 | 27型 | 27型 |
| 解像度 | 2560×1440(WQHD) | 2560×1440(WQHD) | 2560×1440(WQHD) | 3840×2160(4K) |
| パネル方式 | Fast IPS | Fast IPS | IPS | Fast IPS |
| リフレッシュレート | 180Hz | 180Hz | 170Hz | 160Hz |
| 応答速度 | 1ms(GTG) | 1ms(GTG) | 1ms(GTG) | 1ms(GTG) |
| 色域 | DCI‑P3 97% / sRGB 133% | DCI‑P3 97% / sRGB 133% | DCI‑P3 95% | DCI‑P3 95% |
| 輝度 | 350cd/m² | 350cd/m² | 400cd/m² | 400cd/m² |
| HDR | DisplayHDR 400 | DisplayHDR 400 | DisplayHDR 400 | DisplayHDR 400 |
| AdaptiveSync | G‑SYNC Compatible / FreeSync | G‑SYNC Compatible / FreeSync | G‑SYNC Compatible / FreeSync | G‑SYNC Compatible / FreeSync |
| ELMB SYNC | 対応 | 対応 | 対応 | 非対応 |
| 入力端子 | HDMI 2.0 ×1、DP 1.4 ×1、USB‑C(DP Alt)×1 | 同左 | HDMI 2.0 ×2、DP 1.2 ×1 | HDMI 2.1 ×1、DP 1.4 ×1、USB‑C(DP Alt)×1 |
| USBハブ | USB‑A ×2 | USB‑A ×2 | USB‑A ×2 | USB‑A ×2 |
| スピーカー | 非搭載 | 非搭載 | 搭載 | 非搭載 |
| スタンド | 高さ・チルト・スイベル・ピボット | 同左 | 高さ・チルト・スイベル・ピボット | 高さ・チルト・スイベル・ピボット |
| 本体カラー | ブラック | ホワイト | ブラック | ブラック |
まとめ
4モデルはすべてASUS ROG Strixシリーズに属しますが、用途・性能・価格帯が明確に異なるため、選ぶべきユーザー像がはっきり分かれます。
XG27ACS(黒)/XG27ACS‑W(白)
WQHD・180Hz・Fast IPS・ELMB SYNC対応 という、
“高速ゲーム × 高画質 × コスパ” を最もバランス良く実現したモデルです。
白モデル(XG27ACS‑W)は性能は同じで、デスク環境を白で統一したいユーザーに最適です。
おすすめユーザー:
- FPS・TPSを快適にプレイしたい
- WQHDで作業とゲームを両立したい
- USB‑C入力対応の汎用性が欲しい
- コスパ重視で4万円前後の高性能モニターを探している
XG27AQ(旧世代WQHDモデル)
XG27AQは 170Hz・HDR400・スピーカー搭載 など、当時のハイエンド仕様を備えたモデルです。
ただし、DPが1.2、USB‑C非搭載など、最新モデルと比べると拡張性は控えめです。
おすすめユーザー:
- スピーカー内蔵が欲しい
- 旧モデルでも十分な性能を求める
- 価格が安くなっているタイミングで購入したい
XG27UCS(4Kモデル)
XG27UCSは 4K 160Hz・Fast IPS・HDR400 を備えた、
“高精細 × 高速” の4Kゲーミングモニターです。
WQHDより作業領域が広く、RPGやオープンワールドゲームの美しさは圧倒的です。
おすすめユーザー:
- 4Kでゲームも作業もしたい
- 高精細な映像を重視する
- 160Hzの高速4Kモニターを探している
用途別おすすめモデル
| 用途 | 最適モデル |
|---|---|
| FPS中心・コスパ重視のWQHD | XG27ACS / XG27ACS‑W |
| スピーカー内蔵のWQHDが欲しい | XG27AQ |
| 4Kでゲームも作業もしたい | XG27UCS |
| 白いデスク環境を作りたい | XG27ACS‑W |
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。


