ASUS【ROG Strix Scope II RX】潤滑剤塗布済みのROG RX オプティカルメカニカルスイッチ赤軸を搭載のゲーミングキーボード

ASUS JAPANは、フルサイズのゲーミングキーボード【ROG Strix Scope II RX】、【ROG Harpe Ace Aim Lab Edition】ゲーミングマウスの新色、Moonlight Whiteとゲーミングマウスパッド【ROG Hone Ace XXL】を、10月13日より販売する。

【ROG Strix Scope II RX】は、潤滑剤塗布済みのROG RX オプティカルメカニカルスイッチ赤軸を搭載。赤軸スイッチはセントラルライティングの機能を備えており、ゼロに近いデバウンス遅延でブレのない安定したキーストロークを実現。

また、消音フォームを内蔵することで反響音を抑えて静音性が向上、キーキャップにはUVコーティングを施したABSキャップを採用する。これにより、上質な感触とテカリにくさを実現。

チルトスタンドを含め3段階の角度調整が可能で、着脱式のリストレストも付属する。

そのほか全キープログラム対応で、F1～F5キーにはXbox Game Barおよび録画用のホットキーを割り当て済み。同時押しはNキーロールオーバーに対応する。

サイズは436×129×36mm(幅×奥行き×高さ)、重量は836g。

価格はオープンプライス。店頭予想価格は20,520円前後。

【ROG Harpe Ace Aim Lab Edition】は、フリックやトラッキングの際の安定性と操作性を最大限高めるために、マウスの形状をAim LabのeSportsプロと共同開発したワイヤレスゲーミングマウス。Moonlight Whiteを追加する。

ワイヤレスデータ転送を最適化し、業界トップの低遅延性を実現。また、周囲の無線機器が発信するRF信号で混雑する環境下でも、強力な接続で電波障害を解消し、干渉の少ない利用可能な電波を探知することで、常に最高のポーリングレートを提供。さらに、消費電力を削減し、2.4 GHz RFモードで最大90時間の優れたバッテリー寿命を実現。

センサーは最大36,000dpiに対応するROG AimPoint 光学sensorを搭載。主な仕様は最大トラッキング速度650IPS、最大加速度50Gなど。ユーザーの強みやプレイスタイルを分析するAim Lab Settings Optimizerと連携し、プレイヤーに合わせたマウス設定を提案してくれる。

接続は低遅延なROG SpeedNovaワイヤレステクノロジーで、レポートレート1,000Hzをサポート。バッテリー駆動は最大90時間(ライトOFF)。

サイズは127.5×39.6×63.7ｍｍ(幅×奥行き×高さ)、重量は54g(ケーブルとUSBドングルを除く)。

価格はオープンプライス。店頭予想価格は19,980円前後。

【ROG Hone Ace XXL】は、ゲーミングマウスパッド「ROG Hone Ace」シリーズのXXLサイズモデル。

高密度ポリウレタン素材がデスクにしっかりと密着し、抜群の安定感を実現。また、快適な操作と適度な反発力を実現する厚さ3mmのソフトなベース素材を採用。表面には撥水や防塵などの効果があるナノコーティングが施されている。

表面にハイブリッドクロスを採用することで、滑らかなマウス操作と適度な摩擦による正確なフィードバックを実現した。

サイズはは900×400×3mm(幅×奥行き×高さ)。

価格はオープンプライス。店頭予想価格は7,920円前後。

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@Monoqlo365