Qualcomm Snapdragon Soundに対応。「音質」や「接続の安定性」や「遅延」や「通話品質」など、オーディオに重要な各性能を向上させる。
通信状態に応じてビットレートを自動調整するコーデック「aptX Adaptive」に対応し、状況に応じ最適なオーディオ体験が可能になるほか、最大96kHz/24bitというハイレゾ相当のデータレートも伝送できる。
加えて、ロスレスコーデック「aptX Lossless」もサポートし、CD品質の44.1kHz/16bitロスレス再生を実現した。
13mm大口径ダイナミックドライバーには、独自開発のバイオセルロース複合振動板を搭載。バイオセルロースにパルプ繊維、PU材料という特性が異なる3つの素材を組み合わせることにより、硬さと軽さを確保し、内部損失の少ない振動板に仕上げた。さらには異なる材料の特性を最大限に生かし、クリアな中音域とダイナミクス、そしてより自然なサウンドを実現。厚みのある低音域と音圧感を損なうことなく中音域のクリアさもしっかりと再現することにより、解像度に優れた奥行きある広いサウンドステージを実現した。
アダプティブアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、可聴域において最大45dB(クアルコム社の基準を満たした特定条件下における測定値)のノイズ低減を実現した。イヤホンの装着状態やユーザーの耳の形状に合わせて、周りの騒音を自動的かつ継続的に微調整することで、移動しながら常にリスニングを最適化することが可能。
さらに、イヤホンを着けたまま、会話やアナウンスが聴ける外音取り込み機能も搭載。
aptX Voiceを搭載し、標準的なBluetooth音声通話品質のサンプリングレートである16kHzの2倍に相当する32kHzの超広帯域音声通話を実現。cVc通話ノイズキャンセリング機能も採用しており、ノイズリダクション機能を搭載した6つ(左右のイヤホンに各3つ)のマイクと組み合わせ、周囲の雑音を除去。
イヤホン単体で最大6.5時間、充電ケースと併用すると最大26時間の再生が可能。
Bluetoothのマルチポイント接続に対応、1台のAir4 Proを2台の親機(トランスミッター/送信側)と同時接続できる。
「専用アプリ対応」アプリ「SOUNDPEATS」に対応し、イヤホンのステータス表示や設定変更ができる。アプリに10バンドEQ機能を搭載しており、低音や高音を強調/抑制したり、プリセットのサウンドモードを選択したりすることで、リスナー最適化したリスニング環境を提供。
※セール開催・内容・価格等は、予告なく変更となる場合がございます。正確な情報は、販売ページ上でご確認ください。
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