ビーズは、ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」から、天板を床から40~73cmの高さで昇降できるロータイプの電動デスク【電動スーパーゲーミングデスク スーパーロー BHD-1400FAL】を発売した。
最低天板高は床から40cmとなり、現行の市場品では最も低い位置まで天板が下がるという電動デスク。クッションや座布団、座椅子に腰かけてごろごろ過ごしたい「地べたゲーマー」に最適。一方、天板を最高まで昇降させれば床から73cmの高さになり、ゲーミングチェアに座った姿勢にも対応。集中してプレイしたい時はチェアに座って、気ままにプレイしたい時や動画視聴時にはクッションや座椅子で横になってなど、ありとあらゆる”座り姿勢”をフルカバーする。
床から40~73cmの範囲で天板を高さ調節できる。パワフルな2モーター式を採用し、水平をキープしたままスピーディな昇降を実現した。
好みの高さ設定を最大4パターン登録できるメモリ機能を備える。ワンタッチのボタン呼び出しで、任意の高さに自動昇降する。
天板が障害物に接触すると自動で逆行して停止する、衝突防止機能を搭載。転倒・破損リスクを低減し、安全に使用することが可能。
天板は、広々快適な横140×70cm(幅×奥行き)。2画面横並びのデュアルディスプレイ環境にも対応し、複数のデバイスを扱う本格的なゲーム環境の構築に最適。
複数デバイスの設置にも耐えうる、耐荷重85kg。天板も25mmと分厚く、重量物を載せてもたわみにくい仕様。
天板のサイズは1,400×700×25mm、昇降速度は38mm/s、騒音値は47dBA以下、耐荷重は85kg。天板全体をカバーする大判マウスパッドが付属。
店頭予想価格は81,600円。
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