Voyager Free 60

Poly【Voyager Free 60】独自のノイズキャンセリング技術と左右合計6つのマイクを組み合わせ、クリアなマイク音質を実現した完全ワイヤレスヘッドセット

ゲートは、Polyブランドより、独自のノイズキャンセリング技術と左右合計6つのマイクを組み合わせ、極めてクリアなマイク音質を実現した完全ワイヤレスヘッドセット【Voyager Free 60】シリーズを、6月8日よりAmazon.co.jpにてにて発売する。

Voyager Free 60+ UC
Voyager Free 60 UC
Voyager Free 60

ヘッドセットの操作や設定が可能なタッチディスプレイ搭載のケース「スマートチャージングケース」およびPC接続用のBluetoothアダプタを同梱したフラグシップモデル【Voyager Free 60+ UC】、Bluetoothアダプタ同梱の【Voyager Free 60 UC】、アダプタを同梱しない【Voyager Free 60】の3モデルを用意。

リスニング時に周囲のノイズを自然に低減するアダプティブ(適応型)・アクティブノイズキャンセリング機能と、風が起こすノイズを遮断し、声だけをクリアに届ける独自の「WindSmart」テクノロジーを備えたマイクを搭載したヘッドセット。2段階のトランスペアレンシーモード(外音取り込み)も備え、ヘッドセットを外すことなく周囲の音を聞くことができる。

左右それぞれのインイヤーヘッドセットに、3つのマイクで構成される3マイクアレイを搭載。この3つのマイクが声を三角測量することによって、周囲のノイズを最小化し、通話をする場所を選ぶことなく、大きくクリアな声を通話相手に届けることが可能。

【Voyager Free 60+ UC】に同梱のスマートチャージングケースでは、通話のミュートや音量調節、外部ソースへの接続、接続デバイスの切り替えなどが可能。高速充電機能も搭載し15分の充電で1時間の通話ができる。なお、同ケースはヘッドセットを2回満充電にでき、最大で16.5時間の通話が可能。

各ヘッドセットの重量は5.8gで、ドライバーサイズは10mm、オーディオストリーミング再生時の周波数帯域が20~20,000Hz。IP54準拠の防塵防水性能を備える。

充電ケースのサイズ/重量は、通常モデルが53.5×72×28mm/52.6g、スマートチャージングケースが54.5×72×33.1mm/80g。

店頭予想価格は、【Voyager Free 60+ UC】が41,800円前後、【Voyager Free 60 UC】が34,100円前後、【Voyager Free 60】が29,700円前後。

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