キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ【EOS R8】を4月14日より発売する。
ラインアップは、ボディ単体に加えて、標準ズームレンズ「RF24-50mm F4.5-6.3 IS STM」付属の【EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット】。
2022年12月発売の上位機種「EOS R6 Mark II」の高い基本性能を継承しながら、小型・軽量を実現した。有効最大約2,420万画素フルサイズCMOSセンサー、および映像エンジン「DIGIC X」を装備。また、常用で最高ISO102400(静止画撮影時)の高感度撮影をサポートする。
AF機能では、高いAF性能と被写体検出機能を備えた「デュアルピクセルCMOS AF II」を採用。被写体検出時、画面全域となる「横:最大約100%×縦:最大約100%」での測距が可能。全面で位相差AFとトラッキングができるため、AFをカメラ任せにして撮影に集中できる。横83×縦59の最大4897ポジションのAFフレーム選択可能ポジションから、任意の位置が指定可能。また、「AFエリア:全域」設定時のAFエリア分割数は、最大1053分割。AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連写(電子シャッター撮影時)を利用できる。
動画機能では、クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる4K/60p動画撮影や、フルHD/180pハイフレームレート動画撮影、動画撮影ボタンを押す5秒前または3秒前から動画を記録できる「プレ記録」機能などに対応した。
動画電子ISは、5軸手ブレ補正に加え、あおり補正に対応。画面周辺のブレを効果的に補正し映像を安定。歩き撮りのような大きな揺れにも対応し、手ブレ補正機構が非搭載のレンズでも、手ブレを抑えて安定した動画撮影が可能。手ブレ補正機構(IS)を持つRFレンズ装着時なら、レンズのISとの協調制御により、ブレを効果的に軽減できる。
直感的に操作できるボタンやレバー、ダイヤル配置により、はじめてのEOSユーザーでもすぐに手に馴染み、撮影に集中できるとする。主要操作が右手だけで完結できるよう、電源スイッチを上面右側に設置。
骨格となるシャーシには、高い剛性と放熱性を有するマグネシウム合金を、外装カバーには「EOS RP」同様、軽量かつ剛性を持つポリカーボネート樹脂を使用。シャッターには約10万回耐久の電子制御式フォーカルプレーンシャッターを採用。
このほか主な仕様は、背面に、バリアングル式でタッチ対応の3型液晶モニター(約162万ドット)を装備。電子ビューファインダー(EVF)は、0.39型のOLEDカラー電子ビューファインダー(約236万ドット)を備える。外部記録媒体は、SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス、SDスピードクラス対応)をサポートする。
サイズは132.5×70×86.1mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約414g(本体のみ)/約461(バッテリー、カードを含む)。
キヤノンオンラインショップでの直販価格は、ボディ単体が264,000円、【EOS R8・RF24-50 IS STM レンズキット】が293,700円。
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