オートバイアフターパーツメーカーのデイトナは、「DAYTONA OUTDOORS」から、Makuake(マクアケ)にて開始5日間で完売した【neGla MAEHIRO(マエヒロドーム)】を一般販売した。
バイキャン用2ルームテント。前室の広さが一番の特徴。前室にある3つのパネルを閉じても、ぎりぎり2人が座れるぐらいのスペースがあり、ソロキャンプなら、イスとテーブル、シートバッグを置いても余裕の広さ。
Y字ポールの中心にあるリッジポールを延長させ、トンネルのようにしたことで、広い前室が生まれた。人目が気になるときはフロントを閉じ、左右を開けることでプライバシーを確保できる。
軽量性と耐久性のバランスを考慮し、重量3.4kgの使い勝手のいいテントにしたという。ポールの素材は、アルミの中でも軽く、強度が高い7000番台のジュラルミンを使用。ポールの形状や組み方をイチから見直し、針金で12分の1サイズの試作品をいくつも作り、バランスのいい形状を探した。
テントの前後が分からなくても、同じ色のポールとハトメを組み合わせていくだけと、説明書を読まなくても設営できる。
また、グローブをしたままでも操作できる自在を備える。細いガイロープを選ぶことで軽量化にも貢献。
フライシートには、軽量な20デニールのリップストップナイロンを採用。一般的に、フッ素コーティングのテント生地が多いが、【neGla MAEHIRO】の表面はシリコンでコーディングしている。薄いナイロンシートをシリコンの液に浸すことで中まで浸透し、撥水性と耐久性を高めることに成功したという。
さらに、手が透けるほど薄いけれど、ラフに扱っても十分な耐久性と、高い撥水性が実現。のパッキングサイズは、44cm×直径18cmとかなりコンパクト。バイクに外付けされることも考慮し、収納袋にはテントよりも厚い150デニールの生地を使っているほか、固定ベルトを通せたり、ロゴマークを反射プリントにしたりと、細かな部分まで工夫をしている。女性でも楽々持ててしまえるほどのサイズ感。ストラップをしぼることで、さらにコンパクトになる。
収納サイズは400×直径180mm、重量は3.4kg。
店頭予想価格は40,700円。
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