EPEIOS JAPANは、ジャーナルスタンダードファニチャーとコラボレーションした水出しコーヒーメーカー【JOURNAL STANDARD FURNITURE×EPEIOS リミテッドモデル コールドブリューメーカー】のを、クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売した。
通常、8〜12時間かけてゆっくりと抽出する必要があったコールドブリューを、たったの10分(350mL)で美味しく、簡単に抽出できるとEPEIOSでも人気の製品が、「JOURNAL STANDARD FURNITURE / ジャーナルスタンダードファニチャー」と初めてタッグを組み、“心も豊かになる製品を”追求した製品を共同開発した。
新モデルでは、ベーシックで基本的なファッションアイテムに旬な流行りを取り入れたジャーナルスタンダードならではの仕上がりした。スマートでモダンな雰囲気が感じられるデザインを採用した。
ガラスのような高い透明度でありながら、傷がつきにくく割れにくい、日常使いに適した素材とカラー(スモークブラック)を採用したことにより、オフィスや外出先、アウトドアでもおしゃれで使い勝手のいい仕上がりとした。
蓋の上部には携帯性に優れたハンドル付きを採用。軽量でコンパクトな作りなので、スポーツやアウトドア、外出先にも持ち運びやすい仕様となっている。
スペシャルエディションではカジュアルにアップデートされた「EPEIOS」ロゴを刻印。「ジャーナルスタンダード」のデザインと相まって、より現代的なシルエットを実現した。
わずか10分で水出しコーヒーを楽しめるコーヒーメーカー。フィルターにコーヒー粉を入れ、カップに水を注ぎ電源ボタンを押すと、加圧と減圧を繰り返し、通常は長時間かかる水出しコーヒーを短時間で抽出できるという。
真空抽出方法により時短になるだけでなく、しっかり成分が抽出されるため、すっきりとした見た目と爽やかで美味しい「フレーバーウォーター」や、クセがなくすっきりとした味わいが特徴の「水出汁」も抽出できる。
特に「水出汁」は、味噌汁や煮物はもちろんですが、「熱くない」から冷ます手間がかからず、これからの季節冷たい麺の汁や炊き込みご飯を炊く際の出し汁として活用できるという。
またコーヒー粉以外の抽出にも対応し、フルーツウォーターや水出し紅茶、乾物でオリジナルの出汁なども作れる。容量は350mlで、充電式のためアウトドアなど場所を選ばず使用可能。
360度どの方向でもスリットが入っているため、持つ向きを変えることなく、スムーズにグラスへと注ぐことができる。
サイズは約86×274mm(直径×高さ)。重さは約540g(本体セット時)。バッテリー容量は900mAh。カップの耐熱温度は50℃。
一般販売予定価格は10,890円。期間は8月20日まで。商品は9月末までに到着予定。
EPEIOS Cold Brew Maker JOURNAL STANDARD FURNITURE Edition |
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定格使用電圧:DC3.7V 電源:アダプタ入力100-220V 50/60Hz 出力DC 5V/1A バッテリー容量:900mAh 定格カップ容量:液体容量350ml/材料容量MAX線まで(材料により重量は変動) ノイズ:≦65dB カップ耐熱温度:50°まで(50°を超える液体は使用しないでください) 抽出濃度:≒0.8PPM 製品重量:本体セット時:約540g /ハンドル携帯用フタセット時:約197g 商品サイズ:本体:約86×86×274mm/ハンドル携帯用フタセット時:約86×86×203mm |
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