焦点工房は、「銘匠光学(TTArtisan)」の35mmフルサイズ対応交換レンズ「TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8」に数量限定カラー「グリーン」と「チタニウム」を10月28日に発売した。レンズフードとフロントキャップも本体と同じカラーで統一。プラスチック製鏡筒ならではの軽量さはそのままに、ヴィンテージな雰囲気をまとったデザインに仕上げている。価格は23,000円。
製品概要
銘匠光学の「Neo AF 50mm f/1.8」は、35mmフルサイズセンサーに対応したオートフォーカス専用の標準単焦点レンズだ。開放F1.8という明るいF値が生み出す美しいボケ味と、フルサイズ対応でありながら驚くほど軽量でコンパクトな設計が大きな魅力となっている。フォーカスリングや絞りリングをあえて省いたミニマルなAF専用設計を採用することで、シンプルかつ直感的な操作性を実現している。さらに、新シリーズ「Neo」の面白い試みとして、3Dプリンターで作製したカスタムアーマーによる外観のカスタマイズを楽しめるのもユニークなポイントだ。
主な特徴
豊かな描写を生むF1.8の大口径と光学設計
開放F値1.8の大口径により、被写体を際立たせる立体感のあるボケ表現を手軽に楽しむことができる。夕暮れ時や室内など光量の足りないシーンでもシャッタースピードを稼ぎやすく、手ブレや被写体ブレをしっかりと抑えてくれる。また、2枚のEDレンズと4枚の高屈折レンズを含む8群12枚の贅沢な光学設計を採用しており、画面の中央から周辺部に至るまで高い解像感と優れた描写性能を発揮する。
持ち歩きが楽しくなる軽量コンパクト設計
フルサイズ対応の大口径レンズでありながら、質量は約156から165グラムという驚きの軽量設計を実現している。AF専用に特化したシンプルな鏡筒構造により、カメラに装着したままでも負担に感じにくく、日常のスナップ撮影から旅行までいつでも気軽に連れ出すことができる。
スムーズで静音なオートフォーカスと最新機能
STMステッピングモーターを搭載しており、駆動音が静かでスムーズなオートフォーカスを実現している。瞳AFや顔認識などの被写体認識機能にも対応しているため、動く被写体やポートレート撮影でもストレスなくピントを合わせることができる。さらに、レンズのリアキャップにType-C端子を搭載しており、パソコンと接続して簡単にファームウェアのアップデートを行えるのも心強い。
スペック一覧
| 項目 | 仕様 |
| 製品名 | 銘匠光学 TTArtisan Neo AF 50mm f/1.8 |
| 対応撮像画面サイズ | 35mmフルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| レンズ構成 | 8群12枚(EDレンズ2枚、高屈折レンズ4枚) |
| フォーカス | AF(オートフォーカス)※MF非対応 |
| 絞り | F1.8-F16 |
| 絞り羽根 | 7枚 |
| 最短撮影距離 | 0.48m |
| フィルター径 | 52mm |
| 対応マウント | ソニーE、ニコンZ、Lマウント |
| サイズ | ソニーE:約Φ60×51mm、ニコンZ:約Φ66×54mm、Lマウント:約Φ64×50mm(マウント部除く) |
| 質量 | ソニーE:約156g、ニコンZ:約165g、Lマウント:約158g |
| 付属品 | レンズフード、前後キャップ |
| 販売日 | 2026年(※先行販売) |
| 価格 | 希望小売価格 23,000円 / 直販価格 18,900円(税込) |


